さっちゃんのあれこれ 水無月編

Jさんに手作り和菓子の水無月を頂きました。
関東出身の私にはあまりなじみのない和菓子のバックグラウンドをプリントアウトして来てくださいました。

京都では1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。この「夏越祓」に用いられるのが、6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」です。水無月の三角形は氷室の氷を表し、6月朔日に氷室の氷を口にすると夏痩せしないと言われていました。氷の節句、または氷の朔日といわれ、室町時代には幕府や宮中で年中行事とされていました。小豆は悪魔払いの意味を表しています。

そして、「水無月」の話しを聞いているうちに本で読んだ様なかすかな記憶が。。。
そうだそうだ!
坂木司・和菓子のアンにでてきたんです。
wagashino.jpg
本の中の「食べ物」をそれも「季節物」で「縁起物」の和菓子をこの6月にこのオーストラリアで食べられちゃうなんて、すばらしく幸せです。

wagashiminatsuki.jpg
食べてみたくてうずうずしながらの撮影でひどい構図ですが、美味しそうでしょう
とっても美味しかったです。
Jさん、美味しい和菓子をご馳走様でした。


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