第10回読書会 しなもん編

まぐだら屋のマリア

読みやすい本だった。老舗日本料亭で過酷な修行生活を送っていた主人公紫紋は夢を追って毎日を過ごしていた。そのつみかさねがこんなにも簡単にくずれるなんてフィクションながら結構ありえる話だと思った。その中で主人公が関る人々の出会いが面白かった。修行生活の中で社長の家政婦に助けられ後輩とゆう友ができ、料理長の裏切り、職場の女の子へのときめき、その中でかたくなに変わることのなかった母の存在。
まぐだら屋に流れ着いてマリアを筆頭に色々な人との関わりができる。人との関わりが最終的には紫紋の里帰りの道を作る。改めて人との関わりが”COMES AND GOES”だけではなくてたとえもう会わなくなった、合えなくなった人達の存在が大きく影響していることを又確認するような本だった。

ジョアンナの愛し方

つっこむところが多すぎてしっしょう気味で読んだ。絶対あかんやろーと思うのが「突然の電話、彼の仕事場や出張先に喘ぎ声を交えなから電話をしてセクシーなことを言って急に電話を切る」「友達の家を借りる」「東洋の真珠、彼のアヌスに糸でつないだ珠をそう入しておく」。確かにセックスを素晴らしく刺激的なものにするためには努力がいるとは思うけれどこれらはちょっと度が超えているのではないか?(笑い)夕食は何にしようかしらなんて考えながら歩くのではなくかっこいい男をチェックしながら歩くらしい。。。。ほー。


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