日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
第8回読書会 あめだま編
2014-09-28 (日) | 編集 |
裁判長!ここは懲役4年でどうですか・北尾トロ

いやあ おもしろかった!!

著者がひたすら裁判を傍聴してのルポなんだけど、こんな個人的な話他人が聞いちゃってもいいのかというような話が満載。

新聞にものらない様な痴話げんかの挙句の傷害や強盗、恐喝、レイプ、裏口入学、わいせつ、離婚、たまに殺人ありでこれでもかというくらい。

人間の裏側が大爆発。

それを著者が素人目線でつっこみを入れつつコメントを書いている本なんだけど、裁判の感想だけではなく裁判所に来ている周りのひとまたおもしろい。傍聴マニアがいたり、前歯が抜けてて滑舌の悪い弁護士がいたりして、下手なドラマより役者がそろってる。

この本を読んだ後こんな面白い話が聞けるなら傍聴しに裁判所にいってもいいかなと思ってしまった。私用では絶対嫌だけど。


前世療法・ブライアンワイス

7月のバリでの手相体験からスピリチュアル系にはまっている私にぴったりの一冊でした。

精神科医である著者がキャサリンという患者の治療中、催眠療法をしている間に過去生に何回か戻ってしまう。著者は科学者という立場から過去生について最初は半信半疑だったが、患者を通してマスターと呼ばれるつかさどる人たちとコンタクトを取り、最終的にはすべてを受け入れていく。

輪廻転生について書かれており、私たち日本人にとっては意外と受け入れやすい話なのではないかと思った。

最近親しい友達が犬とお別れしたのだけれど、彼女もこの本を読んで今はお別れだけど、またいつかは会えるかもしれないと思うと気持ちがとても楽になったと言っていた。懐かしい場所があったり、わけもなく不安感を感じる場所がある理由もこれを読んでとっても納得。

前世療法2も読み終わった。3もあるらしい。これを読むと自分の過去生が無性に知りたくなること間違いなしの本でした。
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