るるのおすすめ 中山編

中山二基子
老いじたくは「財産管理」から


全編どこもかしこもメモを貼り付けてしまいたくなるような本でした。
これまで「老後に備える」という意味は、年をとってもお金に困らないように老後資金を蓄えておくことを意味しました。ですから、せっかく老後用に貯めた自分の資産を、まさか老後の快適な生き方に役立てることもできなくなる事態が生じるなどということは、考慮の他のことだったといえるでしょう。それでは、今日的な意味の「老後に備えておく」ためには、どうすればいいのでしょう。 それは元気なうちに、判断能力が衰えたりボケたりする事態も想定し、その時どういう老後を生きていくかを考えて、予めその手立てを講じておくことです。(序章より)

その具体例が沢山出ています。自分でも購入をしたくなる一冊です。

パースで日本語の本との出会いをお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 


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