本と私 るる編19

中国に滞在していた14歳から16歳の2年間で大人の本をだいぶ読みました。
覚えているだけでも渡辺淳一を始め、黒岩重吾、森村誠一、大藪春彦、平井和正、五木寛之、遠藤周作と多岐に渡っていました。重いものから、軽いもの、推理小説や娯楽小説、SFやエンターテイメントとなんでも読みました。
ロビンソンクルーソーと出合った時を第1段階だとすると、この時期は第2段階だったのではないかと思えるほど本を読みました。
そして面白いことに中国滞在中は日本の友達に手紙を書く以外何も娯楽がありませんでしたから、音楽も沢山聴きました。
今でもよく覚えているのがベンチャーズのウエスタン風にアレンジをしたカセットテープを何回も聴いたことです。
ついでを言いますとこのカセットを聴きながら、気分を盛り上げて即席の西部劇のお話の短編まで書いて妹に見せて喜んでいました。

つづく


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