本のご紹介 佐橋編

佐橋慶女
「おじいさんの台所」の死 ひとり暮らし7年間


以前ブログでもおすすめした「おじいさんの台所」の続編です。すごい本です。20年以上前に書かれた本ですが、少し前にご紹介した「在宅死」、「元気でポックリ」に共通するものが沢山あります。この本は著者とその父親の物語で「直角死」=寝付いてから20日以内に死ぬことを望みそれを遣り遂げた自らの人生を思うままに演じて逝った話でもあります。本のおしまいには今のエンディングノートに通じることもあり、人の思うはいつのときも同じなんだなあと思わされました。悲しい題材ですが、愛と勇気をくれる本です。


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