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第4回読書会 るる編
2013-08-26 (月) | 編集 |
M8 高嶋哲夫

「地震予知に成功した例は世界でもほとんどない。唯一の成功例は中国遼寧省で起きた地震である。1975年2月4日午前、地震予報が出された。工場では生産を止め、人々は冬の広場に非難した。ある村では4本の映画を用意して上映した。その2本目の上映途中で地震は起こった。マグニチュード8の海域地震である。しかし翌1976年7月28日のマグニチュード7.8の唐山地震では、中期予報で工場の補強を行い、7月17日の会議で前兆現象のデータを議論したが予報を出す時期が遅れ、約24万人の死者を出した。(本文より)

本と私20で書いたように、私は1976年中国の唐山での大地震があった当時中国に滞在をして非難してきたので夢中になって読んでしまいました。(本と私20参照)

それにしても文中にその前年1975年の地震の予測をして非難をし災難を免れたと言うくだりに至っては驚くのみです。北京オリンピックの前日に雨を降らせスモッグを撃退したといわれる中国に不可能はないという感じでしょうか。

天災は防ぐことは出来ないけれども、何とかして被害を少なくしていきたいと願うのは誰でも同じこと。色んな人達が色んなところで色んな研究をして地道に結果を出していくしかないのでしょうね。高嶋哲夫の著作には他に津波、メルトダウンもあります。
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