本のご紹介 北森編

気の利いたビアバー「香菜里屋」のマスター・工藤。
スコッチテリアのついたエプロンをして、カウンターのうしろで、素晴らしく美味しい料理を出しながら、
来た人の心を温める。
結末が、寂しくてもハッピーエンドでも落ち着くところに落ち着くのに手を貸している。
でも、出しゃばりすぎないのがいいのよね。

北森鴻の3冊、ホッとしたい夜に読むのにぴったりよ。
桜宵
花の下にて春死なむ(第52回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門受賞作)
蛍坂


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