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本のご紹介 川村編
2016-08-27 (土) | 編集 |
川村元気・世界から猫が消えたなら
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郵便配達員として働く三十歳の僕。
ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。
そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。
絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。
その男は自分が悪魔だと言い、奇妙な取引を持ちかけてくる。
「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」
僕は生きるために、消すことを決めた。
電話、映画、時計……そして、猫。
僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。
僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。
二〇一三年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化&映画化。
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