さっちゃんのあれこれ 水村編

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母の遺産 新聞小説(上・下)/水村美苗

八十歳を過ぎた母が骨折をして病院に運び込まれたその日、美津紀は夫・哲夫の引き出しから花柄のティッシュ入れを見つける。施設に入った母に時間を奪われ続け、美津紀は思う。
「ママ、いったいいつになったら死んでくれるの?」親の介護、夫の浮気、忍び寄る更年期、老後資金の計算…
実体験を交えて赤裸々に描き大きな話題を呼んだ、大佛次郎賞受賞作。


他ブログで見て、水村美苗の本を読んでみたいなと思いながら、何年もたちました。
「さあ、読んで」とばかりに本屋の棚に並んでいたので、買いました。


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