本の中のあれこれ 星編

「作家である主人公が飛行機の中のトイレを使った後に目の前の鏡を見るとそこには自分の顔の真ん中に横線が一本はいっているのが見える。飛行機に乗る直前に自分で書いた原稿の中に「死ぬ間際の人の顔には1本の線が横にはいっている」というようなことを書いたばかり。鏡に写ったこの線は一体なんだろうか、トイレから出て自分の座席に歩いていく彼が見たものは乗っている全ての人の顔に横線が。。。。。。」

実はこれ星新一のショートストーリーの1つですが、何しろ読んだのが20、30年前でどうしてもその外を思い出せないままです。でもなんとなくこの部分だけを鮮明に覚えていて、出来たらどんなストーリーだったのかもう一度読みたいと思っています。

どなたかこのストーリーのタイトルと、或いはこのストーリーの入っている本をご存知ありませんか?


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