日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
本のご紹介 柚木編
2016-02-06 (土) | 編集 |
「入荷してくる本を全部読む時間がない。。。」という、贅沢すぎる文句の今日この頃です。
その代わりといってはなんですが、本の紹介を頑張ります

柚木裕子・狐狼の血
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緻密な構成、卓抜したリアリティ、予期せぬ結末。
いやぁ、おもしろい。
正統派ハードボイルドに圧倒された。
――黒川博行氏(作家)

日本ミステリ史に残る、今世紀最高の悪徳警官小説だ。
――茶木則雄氏(書評家)

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。
飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。
やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。
衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが。
正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく。
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