第11回読書会

第11回読書会が6月27日土曜日にブッククラブで開催されました。

今回の読書会は6名での開催でした。
なんだかちょっと寂しいな、という感は否めませんでしたが、それでも大いに盛り上がりました。
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(写真提供:つぶあん様)

メンバーからの持ち寄りの1品はいつものように美しく、そしてたいへん美味しいものでした。
今回は季節感溢れる茶碗蒸しなどが出て好評でした。
皆様、どうもありがとうございました。

東田直樹・自閉症の僕が飛び跳ねる理由
僕たちの障害(まえがきより)

自分が障害を持っていることを、僕は小さい頃は分かりませんでした。
どうして、自分が障害者だと気づいたのでしょう。
それは、僕たちは普通と違う所があってそれが困る、とみんなが言ったからです。
しかし、普通の人になることは、僕にはとても難しいことでした。
~中略~
この本を読んで下されば、今よりきっと自閉症の人のことを、あなたの身近な友達のひとりだと思っていただけると思います。
人は見かけだけでは分かりません。
中身を知れば、その人ともっと仲良くなれると思います。
自閉の世界は、みんなから見れば謎だらけです。
少しだけ、僕の言葉に耳を傾けてくださいませんか。
そして、僕たちの世界を旅してください。
(東田 直樹)

三浦しをん・神去なあなあ日常
高校卒業後の進路を決めていなかった平野勇気は、卒業式終了後に担任から就職先を決めておいたと言われ、母親からは恥ずかしいポエムを暴露すると半ば脅される形で家を追い出される。
どんな仕事をさせられるのかも分からないまま、三重県の神去村へとやってくる。
列車を乗り継いで着いた先は、見渡す限り山が続く、ケータイの電波も届かない田舎。
勇気が就職することになったのは、中村林業株式会社。
山仕事に関しては天才的な才能を持つ飯田ヨキの家に居候しながら、ベテラン社員に付いて現場に出た勇気を待っていたのは、広大な山の手入れ。
過酷な山仕事に何度も逃げ出そうと試みるもあえなく失敗、ヒルやダニとの戦い、花粉症発症など、辛いことはたくさんあれど、それらを凌駕する雄大な自然に勇気は次第に魅了されていく。
さらに勇気は、神去小学校の美人教師・直紀に高望みの恋心を抱き、玉砕しても諦めずに想い続ける。
そして、神去村で48年に一度行われる神事オオヤマヅミに、勇気も参加することになる。
(ウィキ抜粋)

これらの本を回覧して読書会は始まりました。
続々と「感想文」を発表していく予定です。
お楽しみに!


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