日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
さっちゃんのおすすめ 原田編
2017-01-31 (火) | 編集 |
東京ロンダリング・原田ひ香
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内田りさ子、32歳。
訳あって夫と離婚し、戻る家をなくした彼女は、都内の事故物件を一か月ごとに転々とするという、一風変わった仕事を始める。
人付き合いを煩わしく思い、孤独で無気力な日々を過ごすりさ子だったが、身一つで移り住んだ先々で出会う人人とのやりとりが、次第に彼女の心を溶かしてゆく。
東京の賃貸物件をロンダリング“浄化”する女性の、心温まる人生再生の物語。
本のご紹介 大泉編
2017-01-29 (日) | 編集 |
古書街キネマの案内人 おもいで映画の謎、解き明かします・大泉貴
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東京・神田神保町。
世界最大級の書店街であるこの街の裏路地には、小さな名画座『神保町オデヲン』がある。
大学生の多比良龍司は、そこで出会った女性・六浦すばるに惹かれてバイトを始めることにした。
彼女は映画にまつわる悩みを聞いて解決する“案内人”なのだった。
映画の感動と興奮、その“おもいで”が人と人を繋いでいく。これは小さな名画座で巻き起こる、どこか温かく懐かしい物語。
本のご紹介 西編
2017-01-27 (金) | 編集 |
ふくわらい・西加奈子
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マルキ・ド・サドをもじって名づけられた、書籍編集者の鳴木戸定。
彼女は幼い頃、紀行作家の父に連れられていった旅先で、誰もが目を覆うような特異な体験をした。
その時から、定は、世間と自分を隔てる壁を強く意識するようになる。
日常を機械的に送る定だったが、ある日、心の奥底にしまいこんでいた、自分でも忘れていたはずの思いに気づいてしまう。
その瞬間、彼女の心の壁は崩れ去り、熱い思いが止めどなく溢れ出すのだった。
本のご紹介 越谷編
2017-01-25 (水) | 編集 |
越谷 オサム
階段途中のビッグノイズ

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スピード感あふれる青春物語。アッという間に読み終わってしまいました。読後感は爽やかで、何かに夢中になるってとってもいいなあ、と思わず自分の人生を振り返ってみるほどでした。ちょっと下降線気味の時に読めば一気に浮上できること間違いなし!
本の入荷のお知らせ 184
2017-01-23 (月) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人の小説 18冊

M様ありがとうございました
本のご紹介 六道編
2017-01-21 (土) | 編集 |
六道 慧
偽装強盗

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東京が東亰(とうけい)と呼ばれていた時代のお話です。本の帯には昭和の下町を舞台に、頭脳明晰の信金マンが事件を解決!痛快!ノスタルジックミステリー「下町の名探偵登場」とかいてあります。東京の下町が垣間見えるちょっと懐かしいお話です。
第7回ビブリオバトル開催のお知らせ
2017-01-19 (木) | 編集 |
第7回ビブリオバトル開催のお知らせです。
本好きの皆様が続々と集まってこられるのを楽しみにしています。

場所: ブッククラブ
月日: 2月4日 土曜日
時間: 夜7:30時から
持ち物:紹介したい本1冊、飲み物、ワンプレート

バトル参加の場合は、本の作者、タイトルと裏書をメールでお知らせください。
その際ハンドル名もご一緒にお知らせください。

ビブリオバトルの詳細はこちらから
http://www.bibliobattle.jp/

ビブリオバトルはブッククラブのメンバーなら誰でも参加できます。
皆さんの参加をお待ちしています。
本のご紹介 重松編
2017-01-17 (火) | 編集 |
重松 清
見張り塔からずっと

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重松清というとなんとなく膝小僧が擦り剥けた野球少年という印象の物語をいつも書いているという記憶があるのですが。。。。。こんな物語も書くわけですね。
解説を書いている篠田節子の「これが小説なのだ。ひさびさに小説を読んだという気がした」(以下省略)というくだりに鳥肌が立ってしまったほどです。
本入荷のお知らせ 183
2017-01-15 (日) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人の小説 15冊

M様ありがとうございました
本のご紹介 小川編
2017-01-13 (金) | 編集 |
小川 糸
たそがれビール

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小川糸の日記エッセイです。
毎日の生活から、非日常まで。
こんな風に毎日を送れたらいいのになあ、と思わせてくれます。
本の帯になっている「今日もカフェで、たそがれ気分」これなんか私が一番好きなことかもしれません。
本のご紹介 原田編
2017-01-09 (月) | 編集 |
原田 マハ
夏を喪くす

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3編からなるマハの短編集です。どれも切なくてマハの感動を約束してくれます。読後はじんわりと感動に浸るか、切ない気持ちを振り切り次の本に手を出すか、あなたはどちらでしょうか?
さっちゃんのあれこれ ごんぎつね編
2017-01-07 (土) | 編集 |
ごんぎつね・新見南吉
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小学校の教科書にでてきた物語の中で、読んだ時の気持ちをよく覚えているのは「スーホの白い馬」「くまの子ウーフ」「チックとタック」そしてこの「ごんぎつね」。
スーホの白い馬は、権力の不公平さに頭にきて、すらすら感想文を書けた。
くまの子ウーフは、「ウーフってバカなのか?」と子供ながらにイライラした。
チックとタックは、「わさびから~い!」の場面の絵がツボにはまって、そのページばかり見ていた。
そして、このごんぎつねはただただ空回りする展開がもう悲しかった。。。
本のご紹介 群編
2017-01-05 (木) | 編集 |
群 ようこ
肉体百科

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ご存知群ようこのエッセイです。それも人間の体の話です。ふん、ふん、と納得が行く話が山盛りです。そんな中にもこれはこういうことだったんだと改めてわかったことや、涙が出るくらい笑った項目もあります。群ようこのエッセイ絶賛です。
さっちゃんのおすすめ 谷川編
2017-01-03 (火) | 編集 |
谷川晃一・うそうさぎ
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絵も文もダラダラ感いっぱいの絵本。
なのになぜかおりくんが気に入っている。
新年挨拶
2017-01-01 (日) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます

友人を 訪ねて歩く 楽しみは ブッククラブにて 縁がつながる
元旦恒例のるるさんの短歌、今年はスキー場から届きました。

2017年もブッククラブをどうぞよろしくお願いいたします。

ブッククラブは1月14日土曜日から通常オープンいたします。
皆様のお越しをお待ちしております。

ブッククラブ
さちこ&るる