日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
ビブリオバトル合戦3 たさきのこ編
2015-11-30 (月) | 編集 |
塩野七生
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*緋色のヴェネツィア(聖マルコ殺人事件)
*銀色のフィレンツェ(メディチ家殺人事件)
*黄金のローマ(法王庁殺人事件)

16世紀初頭、若きヴェネツィア貴族のマルコ・ダンドロと謎のローマの遊女オリンピア、権謀術数が渦巻く地中海世界を描いた歴史絵巻・・・・・
ビブリオバトル合戦3 まちゃ編
2015-11-29 (日) | 編集 |
奥田英郎・マドンナ

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人事異動で新しい部下がやってきた。
入社4年目の彼女は素直で有能、その上、まずいことに好みのタイプ。
苦しい片思いがはじまってしまった。
ビブリオバトル合戦3 つぶあん編
2015-11-28 (土) | 編集 |
よりぬき ただいま食事中(クウネルの本)

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レシピ付き、めくるめく…30人の「食」の記録です。
ミュージシャンから料理家、カメラマン、市井のいろんな食いしんぼうたちの毎日の食の記録がここにあります。
常備菜をこしらえて手早く料理する人。
スープに具を足して、翌日は煮込みに作り替える人。
おいしい店を見つけるのが得意な人。
酒に合うつまみづくりに余念がない人。
毎日つづけて30食を記録することで見えてくる、人それぞれの食の風景をごらんください。
ビブリオバトル合戦3 minori編
2015-11-27 (金) | 編集 |
ねじの回転―February moment・恩田 陸

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人類を悲惨な運命から救うため、時間遡行装置による歴史の介入点に選ばれた1936年2月26日、東京。
歴史を修正すべき安藤大尉には別の思惑が…。
渾身の歴史SF長編!
ビブリオバトル合戦3 さっちゃん編
2015-11-26 (木) | 編集 |
安野光雅・おとぎの国の郵便切手

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昔々、どうしても国に郵政省を作りたかった大臣は、絵がヘタな王様に描かれたら大変と、絵描きのペンタに切手の絵を描くよう命じます。
ヘンゼルとグレーテル、西洋・浦島太郎、月姫…。
果たしてどんな話を描けばよいでしょう?
ビブリオバトル合戦3
2015-11-25 (水) | 編集 |
第3回知的書評合戦ビブリオバトルをブッククラブにて、11月21日土曜日に開催しました。

バトルを始める前にいつものように腹ごしらえ。
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毎回いろんな国籍のいろんな美味しい食べ物を味わえるのも、実は楽しみの一つです。

さあ、いよいよビブリオバトルの始まりです。

さっちゃんのあれこれ 南仏3編
2015-11-24 (火) | 編集 |
Aix-en-ProvanceのMirabeau通りでの蚤の市の本屋
みんな真剣に本を選んでいました。

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さっちゃんのおすすめ 海堂編
2015-11-22 (日) | 編集 |
玉村警部補の災難・海堂尊

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出張先で偶然、身元不明の死体を発見した田口医師だったが、ここでは事件化されないという……。
検視体制の盲点を突いた犯罪を描いた「東京都二十三区内外殺人事件」やDNA鑑定を逆手にとった犯罪「四兆七千億分の一の憂鬱」など、『チーム・バチスタの栄光』シリーズの人気キャラクターが活躍する、珠玉のミステリー四編を収録。
桜宮市警察署の玉村警部補は、警察庁からやってきたキレ者・加納警視正に振り回されながらも彼の論理的推理により事件を解決に導いていく。

読みたいんだけど、忙しいのでとりあえずブッククラブの本棚へ!
年始年末ホリデーのお知らせ
2015-11-20 (金) | 編集 |
ブッククラブ年始年末ホリデーのお知らせです。

2015年12月13日―2016年1月8日
12月12日今年最後のオープンとなります。
1月9日来年最初のオープンとなります。

11月28日以降は、1度に10冊の貸し出しとなります。
返却は、2016年1月中にお願いいたします。

パースで日本語の本との毎日をお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」
第3回ビブリオバトル
2015-11-19 (木) | 編集 |
さて第3回知的書評合戦ビブリオバトルの開催があさってになりました。

場所:  ブッククラブ
月日:  11月21日 土曜日
時間:  夜7:30時から

持ち物:自分が紹介をしたい本1冊。
バトルの仕方: 持参の本の5分間の売り込みをする。その後みんなの持ってきた本からチャンピオン本を選ぶ。

バトル参加の場合は、本の作者、タイトル、と裏書をメールでお知らせください、その際ハンドル名もご一緒にお知らせください。

ビブリオバトルの詳細はこちらから
http://www.bibliobattle.jp/

当日は簡単な食べ物とご自分の飲み物をご持参ください。
ビブリオバトルはブッククラブのメンバーなら誰でも参加できます。
皆さんの参加をお待ちしています。
さっちゃんのあれこれ 南仏2編
2015-11-18 (水) | 編集 |
石造りの図書館で「絵本週間」な様子。
フランス語に翻訳された日本の絵本が真ん中にあって、思わず「うわっ」と大きな声をだしちゃいました。

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まほうのえのぐ・林明子
本のご紹介 天使のわけまえ編
2015-11-16 (月) | 編集 |
ブッククラブにあるDVDをご紹介

 天使のわけまえ
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ひとりの女が、恋人、仕事、お金。。。すべて失い、途方にくれてベンチに座りこんでいた。
そんな彼女が再び立ち上がるきっかけとなったのは、手製のおはぎの詰まった重箱と、涙をながして、それを食べる通りすがりのおっさんの存在だった。
本のご紹介 中島編
2015-11-14 (土) | 編集 |
料理本はブクログにのせてないので、ご紹介

中島デコのマクロビオティック パンとおやつ 中島デコ
この本では、そんな身体にやさしい、そして心にうれしいパンやおやつをたくさん紹介している。
どれも、5人の子どもたちを育ててきたなかから生まれた、とっておきのおいしいパンやおやつたち。
しかも、ものぐさな私でもつくれる、簡単お気軽レシピになっている。
つくってみてもらえると、うれしいな。   【文中より】

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本入荷のお知らせ 154
2015-11-13 (金) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・文庫本 70冊 

F様ありがとうございました
さっちゃんあれこれ 南仏1編
2015-11-12 (木) | 編集 |
スペインに留学中のびーちゃんに会いに行ってきました。
途中、夫R氏が少年の頃に住んでいたAix-en-Provanceにもよりました。

絵本がかわいいったらない
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本入荷のお知らせ 153
2015-11-10 (火) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・文庫本 43冊 山本文緒他

つぶあん様ありがとうございました
第3回ビブリオバトル
2015-11-08 (日) | 編集 |
さて第3回知的書評合戦ビブリオバトルの開催です。

場所:  ブッククラブ
月日: 11月21日 土曜日
時間:  夜7:30時から

持ち物:自分が紹介をしたい本1冊。
バトルの仕方: 持参の本の5分間の売り込みをする。その後みんなの持ってきた本からチャンピオン本を選ぶ。

バトル参加の場合は、本の作者、タイトル、と裏書をメールでお知らせください、その際ハンドル名もご一緒にお知らせください。

ビブリオバトルの詳細はこちらから
http://www.bibliobattle.jp/

当日は簡単な食べ物とご自分の飲み物をご持参ください。
ビブリオバトルはブッククラブのメンバーなら誰でも参加できます。
皆さんの参加をお待ちしています。
年始年末ホリデーのお知らせ
2015-11-07 (土) | 編集 |
ブッククラブ年始年末ホリデーのお知らせです。

2015年12月13日―2016年1月8日
12月12日今年最後のオープンとなります。
1月9日来年最初のオープンとなります。

11月28日以降は、1度に10冊の貸し出しとなります。
返却は、2016年1月中にお願いいたします。

パースで日本語の本との毎日をお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」
本入荷の知らせ 152
2015-11-06 (金) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人の小説 104冊

しなもん様ありがとうございました
ずぼらコンポストのその後 6
2015-11-05 (木) | 編集 |
ずぼらコンポストのカボチャがどうなったのか気になっていたかなあ、と考えながらこの日が来るのを待っていました。

10月31日のハロウィーンに登場したかぼちゃのお宝蒸し、実はあれがずぼらコンポストからできたカボチャだったんですよ。
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丸ごとオーブンに入れてこんなに可愛くできました。

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でも残念ながら、やっぱり「えいやっ」と切ってしまったわけなので、中身は熟していませんでした。

本のご紹介 小松編
2015-11-04 (水) | 編集 |
小松 和彦
神隠しと日本人


神隠し

そういえば、そんな言葉ありましたね。「神隠し」。この言葉が私の生活の中に出てきた事は一度もなく、もっぱら本や映画の中に出てくる言葉という感じがします。私が生まれるずっと前の時代の、謎に包まれた「神隠し」の意味などを解明してくれるかもしれません。思いもしない話がでてきたりするので、「ふーむ」とうなってください。
ブッククラブ読書会からのお知らせ
2015-11-03 (火) | 編集 |
13回を数えるブッククラブの読書会ですが、最近新しく始めた知的書評ビブリオバトル旋風が巻き起こっています。
しばらくこちらの旋風に身を任せることにしましたので、読書会は少しの間お休みをすることになりました。

今まで読書会に参加して頂いたメンバーの皆様に心より感謝いたします。
読書会を再開する場合は、ブログとメンバーの皆様にメールでお知らせいたします。
またお会いできる日を楽しみにしております。

さちこ&るる
第13回読書会 さっちゃん編
2015-11-02 (月) | 編集 |
エンジェルフライト国際霊柩送還士・佐々涼子

葬儀業界の慣例にしたがって、遺体の納められた「ひつぎ」を「柩」、納められていないものを「棺」と表記している (文中より)

私の知らない事は限りなくある。

もし、海外で家族が亡くなったって言われてもその事実を飲み込んで納得するのはとても難しい。

エンジェルフライトの仕事への亡くなった方への誠実さは素晴らしいと思う。
残された人達が前に進んでいけるよね。
第13回読書会 minori編
2015-11-01 (日) | 編集 |
佐々涼子・エンジェルフライト国際霊柩送還士

国境を越えて遺体を家族のもとへ送り届けるのが国際霊柩送還士の仕事。日本初の専門会社で働く人々と遺族の取材を通して、筆者は人が人を弔うことの意味、日本人としての「死」の捉え方を知る。
第10回開高健ノンフィクション賞受賞作 (集英社の紹介より)

考えてみれば自分がもしここで不慮の事故なんかにあったら、一体どうしたらいいのか、ということも考えたことがありませんでした。そういわれてみれば私はどんなに親に心配かけているんでしょうね。なんか申し訳ない気持ちにもなってしまいます。

私たちがもしここで亡くなった場合、遺体をどうするのか、そのまま戻すのか、それとも灰にして戻すのか、お金もいったいどこでカバーされるんでしょう。
だってこっちに住んでしまっているから、旅行保険なんかも入っていないし。ちょっと調べてみないと。疑問はたくさんです。

この方たちはこういうことのプロフェッショナル。そんな彼らの仕事をルポしているこの作品はとても興味深かったです。彼らは死体と向き合うというよりは人間として亡くなった方と向き合い、日本で迎えてくれる。こういう人たちに迎えてもらえるのはある意味幸せかもしれないとまで思ってしまうくらいの仕事ぶり。私ならまともに向き合えることができないかもしれない…。死臭も見た目も大変なことになっているだろうし。

そしてここで考えたのが、この先日本でもし積極的に戦争なんかに参加していったら、彼らの仕事だけじゃ追いつかなくなりきっと別の業者が入って、すぐにおざなりなものになるはず、ということ。

戦争になるというのはそういうこと。

先日オーストラリアから灰がようやく返還されたというニュースがあったがまさにそういうこと。
何十年ぶりの帰国、それが当たり前となり、ひどければ帰ってこない。

親や家族なんかはやっぱり会いたいと思うのだろうし、そうなるとやはり彼らの仕事は必要不可欠。
だけど仕事をする人がいなくなったらこれはもうどうしようもない。
そんなにたくさんの人が就くべき仕事でもないような気もするし。

政府のお偉いさんはまぁ行くこともない戦争でも私たちにとってはリアル。
こういう現実を踏まえて戦争をしたいと思うのだろうか。
残される人のことを、そして大変な思いをして処理をしてくださる人たちのことを考えて、それでも戦争をしたいのかな。

そういうことまで考えさせられた。

私にもしものことがあったときのこともやっぱりこれからは考えなきゃならないんだなー。
なんだかちょっと気分は重くなりましたが、それでも知る必要のある本だったと思います。