2015-08-の記事

2015/08/30 第12回読書会 さっちゃん編
原田マハ・本日は、お日柄もよく「こんな仕事を長らくやってると誰かがしゃべっているのを五分聞いただけで、その人の考えてることや行く末がなんとなくわかるのよね」久美さんが言うのを聞いて、失業しても占い師とかになれそうだな、などと不謹慎なことを考えてしまった。(文中より)この作家の好きなところは、文章を「占い師」まで持っていくところ。口に出さなくてもたくさんの言葉はそれぞれの人の中にあるからね。風邪をひ...
2015/08/28 第12回読書会 つぶあん編
食べる 中村亜希筆者の処女作であるインパラの朝は、去年読んだ本の中でかなり心に残った本の一冊で、TOP3に入るくらいのお気に入りです。エチオピアのインジェラ、ゲロ雑巾....うぇ〜と思いながら読み始めましたが、テフという穀物を発酵させたものだと分かり、それなら食べてみたいかも!と思い直しました。実際に発酵させたものってそういうものだし。16のストーリーの中で、食べてみたいと思ったのは、スリランカのおばあちゃ...
2015/08/27 第12回読書会 minori編
食べる・中村安希『食べ物の恵みを受けて生きてきました。私たちは、食べ物を与えてくれる神に感謝し、生産者たちに敬意を払わなければいけません。そして、食べる営みを続けてきた全ての人を讃えたい。食べ物に感謝して』(本文より)私たちは食べるという行為で基本的には生を繋いでいる。給食を受ける子供たちに「いただきます」を言わなくていいなんていう母親もいるなんて言われている現代、だけどここには食べること、更に食を...
2015/08/26 第12回読書会 みきてぃ編
***本日は、お日柄もよく・原田マハ***ルルさんに勧められて借りた本でしたサスペンス、ミステリー大好きなあたしにはたぶん物足りないかなーっと思い箸休めのつもりで読んだ本読み終わって、ホロホロと泣きましたちょっと、感動しちゃって!劇的事件も、ハラハラドキドキも無いけれどなんでしょう、この感動は今でもそれを上手に表現する言葉が見つからないたぶん、ものすごく自分の日常に近いような物語だけど、物語じゃないそば...
2015/08/25 第12回読書会 るる編
中村 安希  食べる。文中のゲロ雑巾と揶揄されるエチオピア料理「インジェラ」を読んでその昔珍しいものを食べたのを思い出しました。有名になってしまったフランス料理のカタツムリエスカルゴ、柔らかい鶏肉のような味の田鶏と書くカエル、牛肉のようだった熊の手。それから材料は珍しくないのですが、調理の仕方が珍しいハンギーという食べ方。ハンギーはヤギ、ヒツジ、子牛の肉をその場で解体して、ぶつ切りにした肉を包み、...
2015/08/24 第12回読書会 
第12回読書会が8月22日土曜日に開催されました。今回の読書会は、ブッククラブ主宰者の二人が病気と来客が重なり参加できないにもかかわらず開催されました。集まってくれた皆様、そしてMCを勤めてくれた愛するみきてぃさん、本当ありがとうございました。ブッククラブは皆様に愛されているなあ、と感激ひとしおです。尚、主催者二人が不参加でしたので、読書会開催予定をブログに掲載しなかったことをお詫びいたします。ウエン...
2015/08/22 本のご紹介 角田編
角田光代の紙の月ドラマ化、映画化そして第25回柴田連三郎賞受賞作で、各紙誌でも大絶賛。日本の本屋で見かける度に「読んでみたいけど、読後ずど~んときそうかな。。。」と迷い、買うにかえずにいた本です。を、寄付して頂いちゃったのですやっと本の裏書きにある「梨花が最後にみつけたものは?!」を知る事ができます。...
2015/08/20 さっちゃんのおすすめ 本多編
本多孝好 ストレイヤーズ・クロニクル Act1-2-3新潮社のストーリーセラーは、All読み切りの有名所の作家の短編集です。その中に本多孝好の「ここじゃない場所」という作品を読みました。キャラクター設定もきちんとしてたので、「もう少し読みたい。この続きないのかな」と思っていました。そうしたら、あった映画も2015年6月27日に公開されている、なんだか話題作品じゃないですか?!本の話に戻るけど、このくら...
2015/08/19 本入荷のお知らせ 143
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人の本 28冊K様ありがとうございました...
2015/08/18 さっちゃんのあれこれ あさごはん編
文字の力はすごいよね。”解ける.....!手がっ......脳に追いつかない!”とかすごい台詞を読むと「そうなるとやはり朝ごはんですな。」と裏づけ説明なしでも納得してしまうわ。...
2015/08/17 本入荷の知らせ 142
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人の小説 1冊まちゃ様ありがとうございました...
2015/08/16 本のご紹介 角田編
角田 光代ツリーハウス自分の家の歴史を読んでいるのかと思いました。そしてその延長に同級生や友達の家の歴史を読んでいるのかと思ったほどです。タイトルの「ツリーハウス」からは想像も出来ないお話ですが、読後は自分はどのような来歴なのか、なんて考えさせられる本です。...
2015/08/15 本入荷のお知らせ 141
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。*大人の小説 9冊じゅんこ様ありがとうございました...
2015/08/13 本入荷のお知らせ 140
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。*美味しいコーヒーの作り方 2冊あまね様ありがとうございました...
2015/08/12 さっちゃんのあれこれ 山崎編
こんな記事(時事ドットコムより抜粋)を読みました。近々新潮社から刊行の山崎豊子ガイドブックに一部が掲載されるそうです。読みたいです。デビュー前の日記発見=山崎豊子さん、空襲や恋愛つづる「白い巨塔」「沈まぬ太陽」で知られ、戦後を代表する社会派作家の山崎豊子さん(1924~2013年)が文壇デビュー前の20~21歳当時に記した日記が見つかり、新潮社が13日付で発表した。山崎さんの現存する最初期の文章で...
2015/08/11 本入荷のお知らせ 139
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・小説、料理&裁縫本等 東野圭吾等N様ありがとうございました...
2015/08/10 Mizさんの記事@GITS International
GITS InternationalのライターをしているMizさんが、ビブリオバトルの記事をかいてくださいました。ブッククラブで開催された「知的書評合戦ビブリオバトル@ブッククラブin Perh」の雰囲気を素敵にまとめて頂いています。是非、読んでみてねMizさんの記事:第1回知的書評合戦ビブリオバトルに参加してきました...
2015/08/09 ビブリオバトル合戦1 チャンプ本発表
第一回ブッククラブ知的書評合戦 チャンプ本の発表のお時間でございます。全員起立でドキドキしながら「いっせい~の!」で、読みたい本を指さしたその先には。。。じゃじゃ~ん梅さんの中島らも・白いメリーさんビブリオバトルはすごく楽し くて、本好きにはたまりません。次回のビブリオバトルは、9月26日(土)を予定しております。...
2015/08/08 ビブリオバトル合戦1 あずき編
嫌われる勇気 岸見一郎&古賀史健フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想...
2015/08/07 ビブリオバトル合戦1 るる編
出会った人が運命の人 山川鉱矢&亜希子あなたは「運命の人」がいると思いますか?人には決まった「運命」というものがあると思いますか?本書は、「運命はあるだろうか?」という問いに対して、『ザ・シークレット』『アルケミスト』の日本語訳で有名な翻訳家・山川紘矢、山川亜希子がそれぞれの視点で書き上げた貴重な一冊です。「運命の人」、「運命の仕事」についてこれまでの人生で経験したこと、学んだこと、気づいたことが綴...
2015/08/06 ビブリオバトル合戦1 たさきのこ編
シャドー81 ルシアン・ネイハム時代はベトナム戦争末期、ロスアンジェルス発ホノルル行きのジャンボジェットパシフィック81便が2人の男によりハイジャックされた。誰も気が付かなかった奇想天外な方法によって・・・・・・。犯人は二百余名の人命と引き換えに巨額の金塊を要求。政府、軍隊、FBI、銀行などあらゆる公共機関がパニック状態に陥った。...
2015/08/05 ビブリオバトル合戦1 minori編
宮部みゆき ぼんくら長屋からひとりずつ人が消えていく。店子を襲った殺し屋、差配人の出奔、謎の新興宗教騒ぎ。江戸下町の長屋で連続する事件の裏の陰謀に、同心・井筒平四郎と超美形少年・弓之助が挑む。...
2015/08/04 ビブリオバトル合戦1 オリーブ編
フジ子・ヘミング 運命の力待望のビジュアルエッセイ!奇蹟のピアニストが生きる勇気をくれる。辛いことがあっても、私は負けなかった。正直にやっていれば必ず大丈夫だと思っていた…。奇跡のピアニストが語る、人生、家族、恋愛、お気に入りの世界について。生きる勇気をくれる、待望のビジュアルエッセイ。...
2015/08/03 ビブリオバトル合戦1 つぶあん編
「仙台ぐらし」伊坂幸太郎タクシーが、見知らぬ知人が、ずうずうしい猫が、多すぎる。タクシー運転手が嘆く不景気の元凶は何か、喫茶店で執筆中にやたらと話しかけてくるおじさんは誰なのか、どうすれば自分の庭に猫が糞をしなくなるか。仙台に暮らす心配性の著者が、身の回りで起きたちょっとおかしな出来事を綴る。2005年から2015年までに書き溜められたエッセイ集。...
2015/08/02 ビブリオバトル合戦1 しなもん編
角田光代  「彼女のこんだて帖」 「美味しい」は、心も体も恋(しあわせ)をも育てる。オリジナルレシピ付き!角田光代が贈る、脳も舌も喜ぶ連作小説。長くつきあった男と別れた。だから私は作る。私だけの為に、肉汁たっぷりのラムステーキを!仕事で多忙の母親特製かぼちゃの宝蒸し、特効薬になった驚きのピザ、離婚回避のミートボールシチュウ。舌にも胃袋にも美味しい料理は幸せを生み、人をつなぐ。レシピ付き連作短編小説集...
2015/08/01 ビブリオバトル合戦1 Miz編
桜井鈴茂(さくらい すずも)『どうしてこんなところに』(双葉社)2014年刊東京の郊外で暮らす、しがないサラリーマン久保田輝之は、ある晩、人を殺めてしまう。自首するべきか?自殺するべきか?いや、しかし、でも……。結局はどちらも選べないまま、逃亡生活を送ることに。はたして、輝之は彷徨の果てに何を見るのか?そして、最後に下した決断とはーー。...