日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
年始年末ホリデーのお知らせ 10月31日
2014-10-31 (金) | 編集 |
ブッククラブ年始年末ホリデーのお知らせです。

2014年12月14日―2015年1月10日
12月13日今年最後のオープンとなります。
1月10日来年最初のオープンとなります。

11月29日以降は、1度に10冊の貸し出しとなります。
返却は、2015年1月中にお願いいたします。

パースで日本語の本との毎日をお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 
本のご紹介 原田編
2014-10-30 (木) | 編集 |
原田マハ
星がひとつほしいとの祈り


最近原田マハがいいなあ、なんて思っています。「カフーを待ちわびて」、「一分間だけ」とづつけて読んだので、今回の「星がひとつほしいとの祈り」をさちこさんが購入してきてくれました。7つからなる短編集ですが、どの短編もジーンと心の中に忍び込んできます。人は誰かを愛し優しくするのと同じように、自分を愛して優しくしないといけないんだなあ、なんて感じたりしました。静かに優しくなる本です。
コミックセット貸し
2014-10-28 (火) | 編集 |
「やっぱり、コミックは一気読みじゃないと」という方にお知らせです。

さっちゃん厳選のコミックセット貸しいたします。
それもセットで5ドルで貸し出し中。

セット1: BASARA27巻・田村由美
セット2: 大奥10巻・よしながふみ
セット3: 有閑倶楽部10巻・一条ゆかり
セット4: DEATHNOTE12巻・小畑健
セット5: 花咲ける青少年12巻・樹なつみ
セット6: イティーハーサ7巻・水樹和佳子
セット7: 萩尾望都の作品27冊

パースで日本語の本との毎日をお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 
るるのおすすめ 一条編
2014-10-26 (日) | 編集 |
一条ゆかり
正しい恋愛のススメ


3巻からなるコミックです。一条ゆかりは私も大好きな漫画家。絵が綺麗だし、主人公たちはとっても元気。ちょっと元気が有り余りすぎかな?なんて思うんだけれども、やっぱり漫画はこうでなくっちゃね、といやに納得してしてしまいます。それにしても今回はずいぶんエッチなお話、それも10代の!!怖いなあ!

パースで日本語の本との出会いをお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 
ブクログ
2014-10-24 (金) | 編集 |
ブクログをほったらかしにしていたのですが、また本のリストをちょっとずついれはじめました。
「日本に帰国の際にブッククラブにある本だったら買わなくてもいいけど、何があったっけ?」というそんな方にブクログをご利用頂きたいのです。
人気がありそうな著者や本からリストアップしていますが「○○の本をリストアップしてほしい」等あったら、メールでお知らせください。

ちなみにブクログは、ブログの右端の下にあります。
そして、左下の家のマークをクリックするとブッククラブの本棚がのぞけます。
booklog.jpg
本のご紹介 畑中編
2014-10-23 (木) | 編集 |
畑中 恵
若様組まいる


第一作のアイスクリン強しに引き続く若様シリースですが、本来はこちらの方が物語の順番としては最初です。明治維新後の武家社会はどこへ行ってしまったのでしょうか?組織が崩壊してしまっても、実際に生きて生活をしていく人達がいる訳なのです。この物語はそんな背景をコミカルにちょっと明治チックに仕上げてあります。もっともっと読みたくなるので続きはもちろんさちこさんにお願いしなくちゃね。
本のご紹介 新田編
2014-10-20 (月) | 編集 |
新田 次郎
孤高の人(上下)


読書会のお題目本「つぶやき岩の秘密」を読んでから新田次郎の山岳小説を読みたいと思っていたところ、さちこさんが「孤高の人」を買ってきてくれました。
実在した人物で、物語の最初に既に結末は明記してあるにもかかわらず、ものすごい勢いで読み進みました。読み進むというよりも実は物語の中に引きずり込まれたという感じでしょうか。最後の50ページくらいからどんなに抵抗しても、これ以上進むと悲しくなると知っていても進まざるを得ないくらい引きずり込まれました。

今こういう本を書く人はいるかなあ?と、思ったほどです。
3周年です
2014-10-18 (土) | 編集 |
今日は、ブッククラブの3周年です
ブッククラブは本を借りてくださる方々、本を寄付してくださる方々、お茶を飲みながら楽しい時間をすごしてくださる方々、差し入れをしてくださる方々にかこまれて、とても幸せものです。
ありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願い致します。

パースで日本語の本との毎日をお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 
本のご紹介 柴田編
2014-10-17 (金) | 編集 |
柴田よしき
ふたたびの虹


「もうこれ以上知りたくない」、と思ってしまいました。普段本を読んでいると次に何が起こるのか、どんな展開になるのか、ページを繰るごとにますます気になるという感じを受けます。でもふたたびの虹は全くその反対。物語は気になるのですが、知りたくないという矛盾した感情に襲われます。結局いつもの常で「どうなるんだろうか」とおしまいまで読んでしまいますが、できることならば。。。。。そこから先は読んだ方がいいのか読まない方がいいのか、この本を手に取った方、是非知らせてください。
本入荷のお知らせ 114
2014-10-15 (水) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・コミック 55冊 よしながふみ他 

M様、ありがとうございました
本のご紹介 岡田編
2014-10-14 (火) | 編集 |
岡田 晴恵
H5N1


あまりにも怖くていっきに読んでしまいました。
強毒性新型インフルエンザウィルス日本上陸の完全シミュレーションストリー!
岡田晴恵、共立薬科大学薬学部大学院修士課程終了、順天堂大学医学部大学院博士課程中退。ドイルマールブルク大学医学部ウィルス学研究所留学(アレクサンダーフォンフンボルト奨学研究員)。現在国立感染症研究所ウィルス第三部研究員。専門は感染免疫学、ワクチン学、ウィルス学。
本のご紹介 養老編 
2014-10-12 (日) | 編集 |
養老 孟司
日本のリアル


波うってカビが生えている本です。本来は破棄決定の本ですが、捨てる前にさちこさんが「この本いいよ」ということで読んでみました。
あまりにも良い本なので、カバーもなくて波うってカビも生えていますがしばらくブッククラブの本棚に置くことにしました。「奇跡のリンゴ」に共通する本でもあります。さすがPHP出版!!良い本を出しています。破棄する前に是非読んでみてください。
さっちゃんのおすすめ 津村編
2014-10-10 (金) | 編集 |
津村記久子の本を読むのは初めて。
ワーカーズ・ダイジェスト
芥川賞受賞作家。
読み始めたら、言葉の並べ方が私好みで読みやすい。
「オノウエさんの行方」の章に急に飛んだ印象だったのが惜しかったかな。
それでも、もっとこの作家が書いた本を読んでみたいと思えた本なのでおすすめ。

workers.jpg

パースで日本語の本との毎日をお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 
本のご紹介 富樫編
2014-10-08 (水) | 編集 |
富樫 倫太郎
SRO I 警視庁広域捜査専任特別調査室


最近ブッククラブには沢山の新入荷の本が入ってきています。とても嬉しいことなんですが、なかなか全部を読みきれないでいます。ところが借りにいらっしゃるメンバー様がどんどん新入荷の本を読んでいかれるので、最近は私の方が、「これ面白かった?」と聞く始末。
この本もそうやって手にとった本です。刑事物というと一匹狼的な刑事一人が活躍するというのがわりと基本だった物語に関して今回は違いますよお。

山根新九郎 SRO 室長 警視長
芝原麗子 SRO副室長 警視正
尾形洋輔 警視正
針谷太一 警視
川久保純一 警部

そしてこの人達、ほとんどが東大法学部卒業のキャリアなのです。面白すぎ!!
本のご紹介 篠田編
2014-10-06 (月) | 編集 |
篠田 節子
百年の恋


篠田節子、こういう本も書くんだあ、とちょっと以外でした。なかなか、なかなかです。
1955年東京生まれ。東京学芸大学卒。東京都八王子市役所勤務を経て、90年「絹の変容」で小説すばる新人賞を受賞し、作家デビュー。主な著作に、「女達のジハード」第117回直木賞受賞、「ゴサインタン」第10回山本周吾郎賞受賞。
本のご紹介 鷺沢編
2014-10-04 (土) | 編集 |
鷺沢 萌
町へ出よ、キスをしよう


あっという間に読めるちょっと面白いエッセイです。特にタイトルにあるキスをしようというのは海外に住んでいる私たちにとっては当たり前のことなので、日本人はこういう風に考えているのかあ、なんて驚いたりします。
鷺沢萌(さぎさわめぐむ)1987年18歳の時に「川べりの道」で文学界新人賞を受賞。「葉桜の日」などで芥川賞候補に、「本当の夏」などで三島賞候補に上げられ、、1992年「駆ける少年」で泉鏡花賞を受賞。
本のご紹介 ミズモリ編
2014-10-03 (金) | 編集 |
ケイ ミズモリ
超不都合な科学的真実


2006年前副大統領のアルゴアが主演した「不都合な真実」(An Inconvenient Truth)はあまりにも有名ですが、これは基本的に自然界を背景にした映画です。「超不都合な科学的真実」は科学分野という大きな分野を背景にした本です。

五つからなる本書
1 隠蔽された不都合な医学的大発見
2 改善されない不都合な食文化
3 エネルギーを巡る政財界の不都合な関係
4 不都合なコミュニケーションメカニズム
5 自然界から贈られた不都合な未来科学の発見

沢山の検証からなる本です。一読の価値あり。
第8回読書会 さっちゃん編
2014-10-02 (木) | 編集 |
前世療法・ブライアンワイス
この本は「パウロ・コエーリョ」→「翻訳が気に入ったので訳者検索」→「ジェームズ・レッドフィールズ」→「前世療法」という流れで買ったんだと思います。
何度も何度も読みました。

教科書以外で線を引き、ページを折ったのは、この本だけです。
私のガーディアンエンジェルを誰かに説明する言い回しと全く同じ文章があったからです。
ちょっと興奮して、普段やらない事をしてしまいました。

グループ転生に関しては、もう少し別の角度から書いてある本があれば読んでみたいと思います。
例えば、殺す&殺されるをお互いに繰り返す場合、そして、一方的に殺される&傷つけられる(反対の場合も)のを繰り返す場合、この2つはどういう違いの「学び」があるのか、そしてその状況を同じグループにて学ぶ必要の理由等を理解したいです。

この本が読書会第1回のお題目になっていたら、「このクラブはニューエイジ!?」とちょっとひかれてしまったかもしれないので、第8回目にしての登場、いいタイミングだったと思います。

裁判長!ここは懲役4年でどうすか・北尾トロ
タイトルは「どういう本かな」と本を手に取らせる力があるし、内容もタイトルにそぐっていると思う。
作者の人柄を疑いたくなる様なコメントが時々あるけれど、発行部数に貢献しなければ、次のエッセイ枠はもらえないかもしれない。。。という事を思いながら書いたのだろうか。。。
この本の前にも本を出版しているし、オンラインの本屋もやっているから、売れ筋でドラマ等になる事を想定しての書きなのかも。
もし、そうなら「売れる本」のテンプレート的な要素があるという事で、今度はそういう本を書いたらいいと思う。
「出版社様!この本なら今年の本屋大賞いけますがな」とか。

さっちゃんおすすめ 鈴木&大島編
2014-10-01 (水) | 編集 |
ブスの瞳にこいしてるby鈴木おさむ
ブスの瞳に恋してる2by鈴木おさむ
ブスの瞳が恋されてby大島美由紀

Busunohitomini.jpg

この3冊は一気読みしてほしい。
東京バンドワゴンのたまきこうじで「Loveだねえ」って言いたくなったもん。
みーたんもすごいけど、”笑いの中心で、愛を叫ぶ男・ムーたんもすごいわ。

パースで日本語の本との毎日をお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」