2014-09-の記事

2014/09/30 第8回読書会 るる編
前世療法 ブライアン  ワイスPHP文庫から1996年に出版された本です。出版されてすぐ読んだ時には息が出来ないくらい驚きました。10代の頃、「今生きている人達は前に(の人生で)善い事をしたから、人間として(もう一度)生まれてきたんだろうなあ、これはご褒美なんだろうなあ」なんて考えていました。しばらくすると「前に(の人生で)悪い事(善い事をしなかったという意味で)をしたから、人間として(もう一度)生...
2014/09/29 第8回読書会 ウメ編
裁判長!ここは懲役4年でどうすか・北尾トロうーん、雑誌のコラムが本になってなおかつ読み応えがある場合とイマイチだなーと思うことがあるんですが、これは後者でした。人様の裁判を人間ドラマの盛り上がりいかんで判断する不埒さを、まあ、不問にしても、対象への迫り方の浅さが、本になって目立ってると思う。そんな簡単に、顔つきの差、とか決めつけないで、もっと詳しく描写してほしい。もっと多角的に人間像を描き出してほ...
2014/09/28 第8回読書会 あめだま編
裁判長!ここは懲役4年でどうですか・北尾トロ いやあ おもしろかった!!著者がひたすら裁判を傍聴してのルポなんだけど、こんな個人的な話他人が聞いちゃってもいいのかというような話が満載。新聞にものらない様な痴話げんかの挙句の傷害や強盗、恐喝、レイプ、裏口入学、わいせつ、離婚、たまに殺人ありでこれでもかというくらい。人間の裏側が大爆発。それを著者が素人目線でつっこみを入れつつコメントを書いている本なん...
2014/09/28 本のご紹介 山本編
うつの症状と暮らす毎日はこうだったりするんだね」と思える人は読むべし「うつでも金と自由な時間があっていいよね」と思う場合は読まざるべし。山本文緒・再婚生活は、そういう本だと思う。復帰第1作のアカペラを読むのが実はものすごく楽しみ。パースで日本語の本との毎日をお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 ...
2014/09/27 第8回読書会 みきてぃー編
前世療法 ブライアン ワイス まぁ、あるだろうな読んでいる最中、読み終わっての感想ただ、人間が永遠に人間とは信じてないのでただ、魂とか、命って、科学とか実証できるものじゃないしだから、意識とか、前世とか、あるなって思っているので内容は、どんどん、なるほどと思いながら2日で読めましたただ、ちょっと、なんだろ・・・証明的に表現するのならキャサリンの言動は、多重人格者に似ている気がしたこれを読んでいて、...
2014/09/26 第8回読書会 さつき編
裁判長!ここは懲役4年でどうすか?この本を読んでの感想は、「なにーー?!」という反発の思いと「へえ~なるほどお~」という肯定の思いと、私の中で二極しています。 まず、人の不幸は蜜の味なのか!!けしからん!という思い。レイプ事件や痴漢事件を傍聴しては「自分も痴漢をしてみたいと思って電車に乗ったこともあるができなかった」「レイプの詳細が聞きたいのに、証人が出てくるなり傍聴人は退出させられがっかりだった...
2014/09/26 春
何とか一年間我が家のバックヤードから季節の花の紹介を続けてきました。途中で私の「ズボラコンポスト」の紹介などが飛び入りしましたが、「毎日の生活の中に花がある風景」というのはとてもいいですね。このシリーズのお終いは、一番最初に紹介をしたデイジーの花を切花にしたものです。ピンクのデイジーはやっぱり可愛い!!でもこの花実はすごい匂いなんです。それもおならのような!!...
2014/09/25 第8回読書会 つぶあん編
前世療法・ブライアンワイス魂は世界中のいろいろな場所で、多くの時代を生きてきて、その魂の記憶は私たちの潜在意識に残っているということ。10年以上前に初めて読んだ時も感動しましたが、その後私も歳を重ね、今回は改めていろいろなことが腑に落ちていきました。読み進めていくにつれて、私自身がキャサリンと一緒にその時代に生きていたような感覚を感じてしまい(思い出してしまい?)、途中怖くて何度か読めなくなりまし...
2014/09/25 さっちゃんのおすすめ 原田編
原田マハ・まぐだら屋のマリアこのタイトルをどういう本にするのか、ものすごい興味があって欲しかった。思いがけず、手にする事ができて、うふふ、かなりついてる気分。週末に3時間くらいかけてのんびりと読んだ。まぐだら屋のネーミング由来なんかは「そうきたか」と微笑んでしまった。「パねえ」を文章に見かけたときは、コミック・聖おにいさんを愛読している事を感謝した。おもい内容の本を借りる時にこの本を一緒に借りて欲...
2014/09/24 第8会読書会 あずき編
前世療法ある日長年の友達から是非このシリーズの本を読んで欲しいと勧められました。何が何か分からぬままブッククラブにこの本があるか問い合わせたところ何とシリーズ全てを揃えて下さって読むことができ、とても感謝しています。著者である精神学者ワイス博士と患者のキャサリンの治療から話が進むのですが、輪廻転生を肯定する内容です。私個人の考えとしては人間は「霊長類」と呼ばれるだけあって科学で説明できない力を色々...
2014/09/23 第8回読書会 しなもん編
前世療法5年前にこの本を読んでもあまり理解できなかったと思うけど今この本を読む機会があって納得できることもあった。これが全部理解できた時には人間的にもっと楽に、そして大きくなれるんだろうと思った。確かに現代では何に関しても度が越えている。バランスと調和が無視されて本当に重要なものが見えていないのではないかと思う。この本を5年後に読んで見るとまた違う角度から何か見えてくるような気がする。そしてこの本に...
2014/09/22 第8回読書会
第8回読書会が9月20日土曜日にブッククラブで開催されました。初めてブッククラブで開催を試みてみました。いつものカウンターにキャンドルを灯し、持ち寄りのフィンガーフードを並べ、椅子を追加してみました。夜のブッククラブもなんだかいい感じです。当日は7名のメンバーで大いに話が盛り上がりました。どれも美味しそうな読書会メンバー様の持ち寄り一番人気のあったのはこれ。ブッククラブメンバーのM様から頂いた手つくり...
2014/09/21 本のご紹介 川渕編
川渕 圭一研修医 純情物語 先生と呼ばないでパチプロ、サラリーマン、引きこもりを経て、37歳で研修医になった僕。夢と希望を抱き大学病院に乗り込んだが、そこはおかしな奴らの巣窟だった。(本の裏書より)おかしな話ばかりに目が行きがちですが、病院は或いは医療従事者は「たった一つのこと」すなわち「患者のための医療」である事を思い出させてくれる本でもあります。そしてそれは患者になった場合の自分達の心構えも教...
2014/09/20 春
前回に引き続き我が家のバックヤードに自然にでてくる花です。金蓮花まあるい大きな葉っぱとオレンジ色の花が可愛い。蔦のようになってどこまでも伸びていきます。...
2014/09/19 るるのおすすめ 高嶋編
高嶋 哲夫ミッドナイトイーグル第4回読書会で読んだ「M8」の作者です。その後「TSUNAMI」を読み、今回ミッドナイトイーグルにたどり着きました。怖い本です。私達の知らないところでこんなことになっていたのでしょうか?これは物語なのでしょうか?それとも。。。。。2007年に邦画史上最大スケールの山岳サスペンスとして放映されました。キャストが又いいんです。大沢たかお、竹内結子、玉木宏、吉田栄作、藤達也。ファン...
2014/09/18 第八回読書会のお知らせ
第8回読書会開催のお知らせです。 日時:   9月20日(土曜日) 時間:   7時半から 場所:   ブッククラブ費用:   ブッククラブの本を読んだ方は1冊1ドル 宿題:   読んでみたい本・作家 活動内容:前回の本についてじっくり話し合い、その他の本の情報交換や世間話も。        次回の「本」の選考決定などを話し合います 読書会はブッククラブの会員の本好きの方ならどなたでも参加できます。 2ヶ月...
2014/09/16 本のご紹介 田村編
田村 英里子ハリウッドドリーム「信じれば、夢は必ず叶う」突然の単身渡米から9年。日本の芸能界で活動していた著者が、今やハリウッドでもっとも注目される日本人女優に!だが、その陰には、誰も知らない孤独な戦いがあった。アメリカで活躍するまでの日々を赤裸々に綴るエッセイ。人気ドラマ「HEROES」、映画「ドラゴンボール エボリューション」で話題沸騰。(本の帯より)...
2014/09/15 春
スノーフレーク毎年この時期になると姿を現します。でも実は種を植えるわけでも、球根を植えるわけでもないのです。どこからともなく葉っぱを出し、沢山の白い花をつけます。...
2014/09/13 本のご紹介 垣根編
垣根 涼介張り込み姫 (君たちに明日はない3)君たちに明日はない1、2に負けず劣らず面白い本。主人公の村上信介もさることながら、まわりに出てくる脇役と、それぞれの章の準主役がこれまた面白い。それにしても日本は英語本来のものを何でも略してしまい、日本語化してしまっているので元が英語なのか忘れてしまい、何のことだったけ?なんていうことがしばしばありました。あなたはいくつ見つけることが出来ますか?...
2014/09/11 第8回読書会開催のお知らせ
第8回読書会開催のお知らせです。日時:   9月20日(土曜日)時間:   7時半から場所:   参加の方には後日お知らせいたします費用:   ブッククラブの本を読んだ方は1冊1ドル宿題:   読んでみたい本・作家活動内容:前回の本についてじっくり話し合い、その他の本の情報交換や世間話も。       次回の「本」の選考決定などを話し合います読書会はブッククラブの会員の本好きの方ならどなたでも参加で...
2014/09/10 るるのおすすめ ワイス編
ブライアン ワイス未来世療法前世療法の第5弾となる本です。ブッククラブには前世療法の4巻までありましたが、今回はこの本が寄付本として入ってきました。過去にブッククラブのブログでおすすめした1巻「前世療法」と3巻「ソウルメイト」がありましたが、「その続編が入ってきた、こんなすごい事が起こっている!」と思わず身震いするくらいでした。愛と勇気をくれた前世療法の4巻の本を更にパワーアップした感じです。パー...
2014/09/08 春
春爛漫。暦の上では9月からいよいよ春。でも今日は雨と風で肌寒いくらい。我が家のバックヤードはどうかというとちょっと情けないことになっています。なんと言ってもここはパース。冬の間は沢山の雨が降る為にレティキュレーションはすべてオフ。そうすると植えている花は枯れ、雑草諸君が「来た来た雨が来た」と悦ぶわけです。これも実は今頃になると生えてくる、種も球根も植えなくても雨とそれから春の日差しで毎年でてきます...
2014/09/07 本のご紹介 広川編
広川 純一応の推定初めて読む作者の本です。日本文学振興会の主催する松本清張賞(第13回)に投じられ、浅田次郎、伊集院静、大沢在昌、宮部みゆき、夢枕獏の5人の選考委員から満票の支持を得て受賞作に選ばれた。2006年6月に刊行された初刊単行本の帯に踊る売り文句「まさに松本清張を彷彿とさせる傑作ミステリー」に偽りなし。(解説より)この大物作家達からの満票です。読まずにはいられないはず!はずれなしまちがい...
2014/09/05 さっちゃんのおすすめ 木皿編
木皿泉・昨夜のカレー、明日のパン「この作家の本はじめて読んだ」と思ったら、人気脚本家がはじめて綴ったという連作長編小説だった。「だってほら、ボク、自然科学の人だから。子供の時から、天体の写真見て育ってきてるから、死んだら星になるって言う人のこと、子供心にバカだなぁと思っていてね」っていう文とかにやられて、最初3分の1くらいはしくしくやりながら読んだ。ちょっとてきぱきした川上弘美に三谷幸喜がトッピン...
2014/09/04 本のご紹介 現代情報ネットワーク編
タクシードライバーのヒソヒソ話現代情報ネットワークドアが閉まれば、そこはもう密室。シートに座って行き先を告げるだけで、、自宅へ会社へ、或いは「ちょっとワケあり」の場所へ、と車は走り出す。有名、無名の人々と、そのさまざまな事情を乗せて、24時間街を走り回るタクシー。そこで彼らが落としていくのは赤裸々極まるプライべートから、最前線の企業秘密、テレビじゃ見せない意外な素顔まで、驚くほど多彩な秘密の数々。...
2014/09/01 本のご紹介 小林編
小林光恵ナースをねらえ!寄付をして頂いた本の中から見つけた面白そうな本です。そして初めて読む作家でもあります。最近医者が書いた本というのをよく見かけます。今回は看護婦さんが書いた本です。そうなのです今は看護士という言葉を使っていますが、この本はまだ看護婦さん、と言う時代の本です。そしてタイトルはもちろん。。。。何をひねっているのか知っているのは私の年代の人だけなのかしら?ちょっと元気が出てくる本で...