日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
本のご紹介 池井戸編
2014-07-30 (水) | 編集 |
池井戸 潤
オレたち花のバブル組


半沢直樹のファンになってしまいました。この続きはまだあるのでしょうか?気になるところです。ブッククラブにはDVDもあるので是非一緒に借りていって下さい。ちなみにDVDの方ではまだまだ続きそうな予感がするので、ちょっと期待大です。ブッククラブにも半沢直樹のファンが増えれば嬉しい!
本入荷のお知らせ 110
2014-07-29 (火) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 12冊 殊能将之他 

K様、ありがとうございました
本のご紹介 酒井編
2014-07-27 (日) | 編集 |
酒井 順子
女の仕事じまん


ブッククラブメンバーに寄付を頂いた酒井順子の本です。今まで読んだことがない作家だったのでどんなかなあ?ちょっと楽しみです。

酒井順子。1966年東京生まれ。高校在学中より、雑誌にコラムを執筆。
誰でも子どもの頃は、色んな職業に憧れるもの。スチュワーデス、アイドル歌手、看護婦さん、保母さんなどなど。。。。。女性の為の「想像上の転職」ガイド!爆笑エッセイ。
本のご紹介 塩月編
2014-07-24 (木) | 編集 |
塩月 弥栄子
女五十歳からの生き方が人生を変える


「四十代までは、恋愛、結婚、育児そして仕事と無我夢中で走り抜けてきました。ホッと一息ついたら五十歳になっていた。さて、振り返ってみると、自分は何の為に生きてきたのだろう。夫や子供の為、或いは会社のためでしょうか。改めて考えてみると、「自分のため」と思って積極的に人生を考えたことなどなかったのでは。。。。。」(文中より)

「時々刻々と過去になっていく現在の中で、一瞬一瞬を大事に生きてきた、と友人は心境を語ってくれました。彼女の五十代の生き方は、未来を思い煩うのではなく、未来のために手を打っていく生き方なのだ、と思いました。まさに、友人は「人生五十から」を逞しく生きているのです。(本文より)

しおつきやえこ 1918年生まれ。裏千家の十四代家元の長女として京都に生まれる。どのページにも貴女への応援メッセージが感じ取れます。
本のご紹介 ラーゲルレーヴ編
2014-07-21 (月) | 編集 |
前回の読書会で、子供の頃にTVでやっていた「スプーンおばさん」の話がでて、その前後に「ニルスのふしぎな旅」を教育番組系でやっていたはずという事になりました。どちらも人が小さくなるタイプの話です。

♪オ~、カモナップ、ニルス旅にでかけよう、準備なんかいら~ない、冬のおとずれさみしいけどみんなと地球の上さ~♪
この主題歌が歌いやすくて、お風呂で延々と歌ったので今でも覚えています。
何話かでニルスが全く旅の準備をしていなかった為、むちゃくちゃ寒くて死ぬ思いをした事がありました。
その時「。。。やっぱり準備は必要じゃないのか?!」と思ったのは言うまでもありません。

ただ、随分と昔のことで、全体の話はほとんど覚えていないので、どんな話だったか確認したくなりました。
ブッククラブに児童文庫4巻シリーズがあるので、早速とりにいかなくっちゃ。
沢山の本が売れました。ありがとうございました
2014-07-18 (金) | 編集 |
ウィラジーのプレイグループが主催するマーケットに出店してきました。
今回の出店は2回目となりますが、前回を上回るほどのお客様がマーケットに来てくれました。

本を買ってくださった皆様どうもありがとうございました。
ブッククラブの詳細はカテゴリのご案内をご覧くださいね。

売り上げのお金は、ブッククラブの益々の本充実の為に役立てたいと思っています。

今後ともブッククラブをよろしくお願いいたします。
皆様のご来店をお待ちしています。

さっちゃん&るる

本のご紹介 志賀編
2014-07-17 (木) | 編集 |
志賀 貢
友情医者のないしょ話


下町の友情医者のお話。ふんふんとなかなか軽く読めます。
「脳卒中とひと口に言っても、脳出血、脳血栓、脳梗塞、クモ膜下出血など原因はさまざまだが、いずれにしても、普段から高血圧や動脈硬化といった持病を放置しておいて、身体に無理を重ねたことが引き金になる事が多いものだ」(本文より)
軽いだけと思っていたらすごい為にもなるお話でした。
本のご紹介 海堂編
2014-07-15 (火) | 編集 |
海堂 尊
ジェネラルルージュの凱旋(上下)


前回は確か主人公の田口先生の魅力を書いたのですが、今回はいつもは脇役の速水先生のお話。これが又素敵で、つい恋に落ちてしまうほどのご仁なのです。速水先生は男性ですが、男性でも女性でもこういう人憧れてしまうなあ。
竹内結子、阿部寛、堺雅人、高嶋政伸、国村隼の出演で2009年に映画化されました。
本のご紹介 群編
2014-07-13 (日) | 編集 |
群 ようこ
ぬるい生活


全編これ更年期の話です。あまりの面白さにメモを取ってしまったくらいです。その一つをご紹介。
「中高年にはこまめな微調整が必要なのだった。冷房が利いている場所にいて、その時は不快に感じなくても、後のことを考えて冷えないように予防する。そうしないと痛い目にあうからである。多少の暑さは我慢して、靴下を履き、襟首を冷やさない様にしていたら、やな感じはどこかに去っていった。夏場の格好としては妙なのだが、この方が身体がらくだからしょうがない」。 

この後が更に爆笑。この続きはどうぞ本を手に取ってください。(でも実はあんまり爆笑していられないんです、一年中靴下を履いている私にとっては結構切実です)
るるのおすすめ 原田編
2014-07-12 (土) | 編集 |
原田 マハ
一分間だけ


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手にとってください。沢山の言葉はいりません。

パースで日本語の本との出会いをお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 
2014-07-11 (金) | 編集 |
冬でも探してみると花は色々あるものですね。嬉しくなって買ってしまいました。
今日はちょっと目先を変えて玄関の靴箱の上に置いてみました。
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三つ並べて。
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ピンクはやっぱり可愛い。元気がでてきます。
txt books 026
可憐な白。
Kalanchoe

本のご紹介 倉地編
2014-07-10 (木) | 編集 |
倉地 明美
銀座女の戦いウラ話


こういう元気な女子の話嫌いじゃないなあ。なんだかこちらまで元気が出てきます。職場や環境は独特なので、それはおいて置くとして、主人公の頑張り屋という所が応援したくなります。ちょっと自分に勢いをつけたいときに読むのが良いかも知れない。

るるのおすすめ 永井編
2014-07-09 (水) | 編集 |
永井 路子
歴史をさわがせた女たち


「妻が奮い立てば立つほど、夫はうんざりしたらしい。「勝手にしろ。俺は知らないよ」とばかり家を出て、さっさと別居してしまった。と書けば、いかにも簡単なようだが、これは前代未聞の珍事だった。なぜなら、彼ら上流階級では、離婚とか別居とかは、絶対してはならないことだったのだ。が、夫はその体裁の悪いことを、あえてやってのけた。よほど妻に我慢ならなかったのだろう。しかも自分の方から出て行ったのだから、まわりは目を丸くした。妻がマネービル婦人第一号なら、夫は「夫の家出」第一号だ。こうして彼が作った別居先が今残る京都の東山の銀閣寺だ。われわれは夫の家出という「壮挙」によって、素晴らしい文化遺産に恵まれたのである」(本文より)

このような理由で立てられたのか、という一場面もあって面白おかしく歴史の一場面を見ました。もちろんこの夫と妻というのは時の将軍とその夫人ということですよ。歴史は面白い!


パースで日本語の本との出会いをお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 

さっちゃんのあれこれ オリバーサックス編
2014-07-08 (火) | 編集 |
ビーちゃんが、3ヶ月も待った本を図書館から借りてきました。

「ママこれ読んだ事ある?!」
「学生時代に友達に勧められて買って読んだ本だよ。ブッククラブに置いてある。」

Bookclub Oliver Sacks
オリバー・サックス/妻を帽子とまちがえた男

私が、今のビーちゃんとほぼ同じ年齢の時に読んだんじゃ~ん。
「時代は繰り返すのねえ。」とほうじ茶をすすったさっちゃんでした。
本入荷のお知らせ 109
2014-07-07 (月) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 9冊 キム・レウォン他 

私がパースの檀れいよ様、ありがとうございました 
るるのおすすめ 中山編
2014-07-06 (日) | 編集 |
中山二基子
老いじたくは「財産管理」から


全編どこもかしこもメモを貼り付けてしまいたくなるような本でした。
これまで「老後に備える」という意味は、年をとってもお金に困らないように老後資金を蓄えておくことを意味しました。ですから、せっかく老後用に貯めた自分の資産を、まさか老後の快適な生き方に役立てることもできなくなる事態が生じるなどということは、考慮の他のことだったといえるでしょう。それでは、今日的な意味の「老後に備えておく」ためには、どうすればいいのでしょう。 それは元気なうちに、判断能力が衰えたりボケたりする事態も想定し、その時どういう老後を生きていくかを考えて、予めその手立てを講じておくことです。(序章より)

その具体例が沢山出ています。自分でも購入をしたくなる一冊です。

パースで日本語の本との出会いをお届けしたい「趣味の貸本屋・ブッククラブ」 
ブックカフェ
2014-07-05 (土) | 編集 |
今日は青空が綺麗な暖かい冬日です。
そんな中沢山のブッククラブメンバーが差し入れを持って来て下さいました。
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完全オーガニックお庭レモン
ご来店くださったメンバー様におすそ分けしました。
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朝からベーグルを焼いてくださった方も、チャイティーを鍋ごと持ってきてくださった方もいました。ブッククラブのカウンターで素敵なブックカフェなひとときを過ごしました。

皆様有難うございました。
本入荷のお知らせ 108
2014-07-05 (土) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

*子供の絵本 26冊
*子供のDVD 7
*大人向けの本 26冊 
*大人向けのDVD 19

K様、ありがとうございました 
第7回読書会 momo編
2014-07-04 (金) | 編集 |
つぶやき岩の秘密・新田次郎

どんな理由があるにせよ人を殺めてはだめ!ですよね。
当事者は必死だったのでしょうが、、、、欲に縛られた人生はどんなに悲しいものか。

一番興味を持ったのは何と言っても、地下穴。
戦争中に、経済的にも貧窮だった日本でもこんなものがそこら中に作られていたとは、、、、 
驚きです。そしてこの危険な作業のために、何人の犠牲者がでたのかと、政府や軍の命令に背けない一般人のことを思っても虚しい気分になります。

結局、戦争中から戦後まで、種類は違っても欲のために人がむやみに殺されていったてことですよね。。。
やっぱり、納得できません。
第7回読書会 あめ玉編
2014-07-03 (木) | 編集 |
つぶやき岩の秘密
新田次郎ということで少し敷居が高く恐る恐る読み始めたのですが、読み始めたらミステリー仕立てで、主人公の成長とともにだんだんと謎が解けていきあっというまに読み終えてしまいました。

海が好きな男の子の冒険小説かと思いきや、太平洋戦争の戦争遺産、金塊にまつわる話で宝のありかを守るためには罪のない人たちや挙句の果てには主人公の男の子にまで手をかけようとする老人達。きっと戦争が起こる前はごく普通の善良な人たちであったであろう人たちが、戦争が起こり資金源としての金塊を守るように言われたところから人生が変わってしまう。悲しいことです。

主人公は小学生(後半は中学生)の男の子ですが、後の登場人物はすべて大人たち。特に印象に残ったのが担任の小林先生で自分の意見をはっきり持っている主人公を信用してあれこれと口を出さず見守りつつ、大事なところはきちんとわかるように話し合い出来る限り寄り添えるというのはすごいことだなあと思いました。

初めて新田次郎の本を読んだのですがとても面白かったのでまたこの作者のほかの本も読んでみたいと思いました。
第7回読書会 るる編
2014-07-02 (水) | 編集 |
つぶやき岩の秘密 新田次郎

初めて読む作家の本です。そしてたぶん裏書を読んでも手に取らなかっただろうと思われる本でした。今回そもそもこの本を読むことになったのは、先に読書会で読んだ藤原ていの「流れる星は生きている」があまりにもインパクトが強くて読書会での評判もよく、読書会とは別に、二冊目の「旅路」を読み、文中に直木賞を受賞したけれども、急死したと書いてあったのが「ん?」と私の意識にひかかったのでした。更に息子藤原正彦の「国家の品格」と数冊、正彦夫人である藤原美子の「夫の悪夢」を読んで、こういう人達の夫であり、父であった人の本は是非読まねばならないという気持ちになったのでした。ましてや直木賞を受賞した作家であり、「八甲田山死の彷徨」の作者であれば尚更です。

結果から言えばちょっと残念という感じがしますが、山岳小説の巨人が残したたった一編だけの少年小説ということで、主人公紫郎の正直さや素直さ、そしてひたむきさ、またそれを助けたい大人の誠実さが今は遠い昔のように感じられました。文中にあった紫郎の担任の先生、そしてその弟が大変好ましく、接する相手の性別、年齢、生い立ちに関係なく、いつでも相手に誠心誠意であるのが自分もそうでありたいと思わされました。

さて、海底で金塊を見つけた紫郎。私だったら何とか全部持ち帰り、家のあそこを修理したい、ここを増築したい、いやできる事ならば全部新しくしたいと思ってしまったのは今の私だからでしょうか。紫郎と同じ年代ならどうだったでしょうか。はっきり言って自分ひとりの胸に隠すにはあまりにも秘密が大きすぎて、誰かに言わずにいられないであろう自分をちょっと恥ずかしく思ったりしてしまいました。
 
この本は読んでいる年代と育った時代背景によってかなり感じ方が違うのではないかと思いました。新田次郎の他の作品を是非読みたいとも思いました。

磯野家の謎  東京サザエさん学会編

あまりにも有名になってしまった長谷川町子のサザエさん。そしてあまりにも面白いので最初から最後までクスクス笑いから、大笑いまで楽しく読みました。本を読んで泣くという事はありますが、笑う、それも大笑いという事はなかなかないので大変貴重な本という感じがします。サザエさんとますおさんはどうやって知り合ったのか、年齢はいくつなのか、なみへいの仕事はなんなのか、たらちゃんは男の子なのか女の子なのか、兄弟姉妹はいないのか。その辺の謎がすべて明かされてすっきり!!そして今尚づついているサザエさんはパソコンを使い携帯電話まで持っているという。もうこうなると昭和の良き時代のサザエさんではなく、国民的アイドル家族と言う感じです。これからもまだまだ続くサザエさん(そうであってほしいという希望的観測)とたぶん続いていく磯野家の謎的本、楽しみです。最後に一つ。東京サザエさん学会のメンバーの皆さん、よくぞここまで仕上げてくれました。編集段階はさぞかし大変だったことだと思いますが、きっとそこには笑いと涙と苦労を苦労とも思わないサザエさんファンの皆様方がいらしたのでしょう。ついそんなことに思いを馳せてしまいました。

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第9回読書会は8月末から9月初めを予定しています。
読書会はブッククラブの会員の本好きな方ならどなたでも参加できます。
参加ご希望の方はブッククラブまでメールにてお問い合わせください。


2014-07-01 (火) | 編集 |
こんなに寒いのに綺麗な芽を見つけました。
04.10.13 028
椿