パースブッククラブ 

日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 

大晦日

2013年大晦日です。
ブッククラブの本もかなり増えて、嬉しい1年となりました。

本を楽しみに借りてくださったメンバーの方々、大切な本を寄付してくださった方々、大事にされている本を貸してくださった方々、差し入れをしてくださった方々に心からお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。

素敵な皆様に出会う事ができ、あたたかい笑顔に癒され、知らなかった事を学び、楽しい会話で幸せな時間を過ごす事ができました。
これからも本を増やして、「あ~、これ読みたかった本!」と本棚を見て言って頂ける様に頑張ります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様の2014年が素晴らしい年になりますように
[ 2013/12/31 00:48 ] その他 | TB(0) | CM(0)

るるのおすすめ 池田編

池田理代子
女帝エカテリーナ


マンガです。私の年代でマンガと言えば「ベルサイユの薔薇」。そして漫画家と言えば「池田理代子」です。ブッククラブには残念ながら池田理代子のベルばらはありませんが、「女帝エカテリーナ」があります。貪る様に読んでしまいました。いや眺めてしまったと言うべきでしょうか。さすが池田理代子です、絵がとても綺麗なんです。今回は原作にトロワイヤ氏の作品が使われていますが、中身ははやり池田理代子の作品という印象です。本が好きなあなた、本を読んでいるような感覚でこの漫画は読めるのでおすすめです。
[ 2013/12/30 02:11 ] おすすめの本 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 川上編

河上和雄
好き嫌いで決めろ


ものすごく迫力のある本です。それもそのはず元東京地検特捜部長だったんです。
1933年東京生まれ。東京大学法学部卒、ハーバード大学ロースクール修士課程終了。1958年検事任官。1976年東京地検特捜部検事としてロッキード事件にあたる。1983年東京地検特捜部長、1989年最高検公判部長。1991年退官。現在は弁護士として活躍中。
他の本も読みたくなる作家です。
[ 2013/12/29 01:21 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 サミュエル編

ヤン サミュエル
世界でいちばん不運で幸せな私


一番の仲良しなのに、好きと言い出せない二人。切なくて、悲しくて、でもとっても幸福な物語。(9月25日より、シネスイッチ銀座他にて全国ロードショー)(2004出版、本の帯より)

ヤンサミュエル 1965年生まれ、パリのCLDFで映画学の学士を取得。イラストレーター、漫画家、絵本作家、短編映画で活躍し、長編デビュー作の本作がフランスで公開されるや大ヒットとなり、世界54カ国以上で公開が決まっている。

番由美子(訳者)1975年、レバノン生まれ。東京大学文学部卒。2002年よりパリ第四学ESIT翻訳家在籍。本年、フランスのベストセラー「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」を刊行。現在パリ在住。
[ 2013/12/28 01:17 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

おだし

しなもんちゃんが「かつおだし」をプレゼントしてくれました。
これから、暑い夏にむけて、冷やしそうめんのツユとして大活躍すると思います。

ごちそうさまです
[ 2013/12/28 00:40 ] メンバー様より | TB(0) | CM(0)

南国の夏にハイビスカスは欠かせませんね。
txt books 017

日本ではプールサイドの目隠しに綺麗に刈り込んだ柵のようにしているのですが、実はこれ樹なんです。

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花の密度もすごいものですよ。
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そしてもちろん樹の下は、
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こうして私の仕事になるのです。ちなみにこれ3日分です。
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Hibiscus

本のご紹介 堂場編

堂場舜一
相克、漂白 (警視庁失踪課 高城賢吾シリーズ)


主人公高城賢吾がだんだんと魅力的になってくる物語。失踪課で人探しをしていく中で探り当てていく人間の深層心理。混乱と苦悩。でもそこにはいつも愛があった。この愛が小出しになっているから又いいのです。何の事を言っているのかわからないでしょ?それは読んでのお楽しみ。ブッククラブには高城賢悟シリーズの贖罪もあります。
特筆すべきは堂場舜一の刑事鳴沢了シリーズの鳴沢了がちょっと出てきたりして、堂場ファンにはなんとも答えられない面白さです。
[ 2013/12/26 02:08 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

さっちゃんのあれこれ

1カ月前におりくんはわくわくしながらサンタに手紙を書きました。
欲しいものの「カラフルなマジック棒」とサンタやとなかい達。

Letter to Santa

本好きの皆様、メリークリスマス

本のご紹介 佐橋編

佐橋慶女
おじいさんの台所 二年目


メンバー様から寄付をしていただいた中にこの本がありました。ブッククラブには1冊目の「おじいさんの台所」と3冊目の「おじいさんの台所の死 一人暮らし7年間」がありますが、2冊目を飛ばしていたので何の縁かこのようにして飛び込んできたと言うわけです。この2冊目は1冊目が日本エッセイストクラブ賞を受賞したお話やその周辺のお話です。笑いあり涙あり、20年以上前に書かれた本ですが、あれから老人対策は良くなっているのでしうか。これからますます増える老人の一人暮らし。一人ひとりがしっかりと老いの計画を立てていかないといけない気持ちにさせてくれます。
[ 2013/12/23 02:09 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

さっちゃんのあれこれ ゴールデンブックス編

ゴールデンブックスは、数多くの本が出版されていて、薄くて、話しも簡単にまとめてあり、値段も安いので子供を連れての旅行には便利です。
その中でもお気に入りは、The Twelve days of Christmas。

the 12days of Christmas

クリスマスキャロルが本になっているので、読んだり、歌ったりします。
絵が可愛らしく、お祝いムードたっぷりで、ハッピーな気分にひたれるのがいいんですね

るるのおすすめ 藤原編

藤原正彦
国家の品格


2005年に出版されあまりにも有名になってしまった本です。ブッククラブにも数冊あり今回改めて手にとってみました。私は第6章の「外国語よりも読書を」という所が特に気にいっています。 「若い時に感動の涙とともに読むのが何と言っても理想です。情緒や形を育てる主力は読書なのです」。高校時代に買った「チボー家の人々」全5巻、大学時代に買った「戦争と平和」、谷崎潤一郎訳の「源氏物語」全10巻は今も本棚を飾っており、眼にする度に「まだ読まないね」と私を見下します。もちろん語学だって出来ないより出来た方が遥かに良い。しかし、読書によって培われる情緒や形や教養はそれとは比較にならぬほど大事なのです。
[ 2013/12/21 02:10 ] おすすめの本 | TB(0) | CM(0)

家庭菜園

少し前になりますが、Kちゃんが家庭菜園で作ったラディッシュとさくさくのパルミエをプレゼンとしてくれました。
朝採れたての甘くて、かりっとしているのに中はやわらかなラディッシュは、今までで食べた中で一番美味しかったです。

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Kちゃん、ごちそうさまでした
[ 2013/12/19 11:07 ] メンバー様より | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 東野編

東野圭吾
禁断の魔術 ガリレオ8


時々息抜きに読む東野圭吾の本は全然はずれがないのにはいつも驚かされます。ご存知ガリレオシリーズの湯浅学(帝都大学物理学科の第13研究室に所属する准教授)が活躍をします。今回のシリーズ8は初の完全書下ろしということで、どこかで見たことがある、と言う代物ではありません。このトリックは流石東野圭吾です。
[ 2013/12/19 02:07 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

可愛らしいポインセチア

Cさんに可愛らしいピンクのポインセチアを頂きました。
ブッククラブが急にクリスマス気分でいっぱいになりました。
毎日6時間陽にあてたり、水をあげたりするのが楽しいです!

Flower Bookclub

素敵なプレゼント、ありがとうございました
[ 2013/12/18 11:42 ] メンバー様より | TB(0) | CM(0)

オレンジ色の花を付けているのは沢山見かけますが、濃いピンクはなかなかお目にかかれません。
同じような条件であるにもかかわらずオレンジ色のは簡単に大きくなるし、切り花もすぐ根がつきますが、ピンクはなかなか綺麗に育たないのはなぜでしょうか。
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Geraniums

さっちゃんのあれこれ ビアトリクス編 

ビアトリクス・ポッターの本は世界中の子供部屋に「絶対ある本」でしょう。
うちにもあります。
教訓入りのちょっとこわい場面もあって、ビーちゃんはほとんど読んでほしがりませんでした。
ところが、おりくんは好き。
「姉弟でも違うものだな」と思いました。
それを聞いたおばあちゃんが、ロイヤルバレエのDVD-The Tale of Beatrix Potterをプレゼントしてくれました。
重たいきぐるみを着ている事を全く感じさせず、クラシックにのせて、素晴らしいバレエで物語を踊ります。
もちろんおりくんは大喜びで、毎日の様にみていた時期があります。

Beatrix

本のご紹介 高村編

高村 薫
春子情歌(上下)


高村薫の本はどれも骨があって非常に読み応えがあります。春子情歌も時代背景から、時の流れ、そして一人一人の個性がとても生き生きしています。本文は春子からの手紙が多く、旧かなづかいなどが出てきて、なかなかどうして面白い勉強なります。読んでいる時に早く手紙にならないかな?と待ち遠しくなってします。
ブッククラブには他に高村薫の黄金を抱いて飛べ(日本推理サスぺンス大賞受賞)、リヴィエラを撃て(日本推理作家協会賞、日本冒険小説教会大賞受賞)、マークスの山(直木賞受賞)レディージョーカー(毎日出版文化賞受賞)、地を這う虫、照柿、神の火と李王と読み応えのある本があります。
[ 2013/12/13 02:05 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 内田編

内田幹樹
機長からアナウンス


旅客機機長と言えば、誰もが憧れる職業だか、華やかなスチュワーデスとは違い、彼らの素顔はほとんど明かされない。ならばと元機長の作家が、とっておきの話を披露してくれました(裏書より)

1997年、処女長編小説「パイロット イン コマンド」でサントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞。
[ 2013/12/11 02:22 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

実はこの花、なんと言う名前なのかわからないのです。
ちょっと不思議な形をしています。
塀に蔦が絡まるようになっていて、夕方頃から咲き始めます。
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でも良く見ると花の色がとても可愛いんです。
どなたかこの花の名前を知っている方がいたら是非お知らせください。

本のご紹介 佐橋編

佐橋慶女
「おじいさんの台所」の死 ひとり暮らし7年間


以前ブログでもおすすめした「おじいさんの台所」の続編です。すごい本です。20年以上前に書かれた本ですが、少し前にご紹介した「在宅死」、「元気でポックリ」に共通するものが沢山あります。この本は著者とその父親の物語で「直角死」=寝付いてから20日以内に死ぬことを望みそれを遣り遂げた自らの人生を思うままに演じて逝った話でもあります。本のおしまいには今のエンディングノートに通じることもあり、人の思うはいつのときも同じなんだなあと思わされました。悲しい題材ですが、愛と勇気をくれる本です。
[ 2013/12/08 02:23 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本入荷のお知らせ 87

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人の本  12冊 山崎豊子他 

Y様、ありがとうございました
[ 2013/12/07 11:38 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

さっちゃんのあれこれ 図鑑編

最近のおりくん、昆虫に興味があります。
「ミリピーは昆虫?」「蝶々と蛾はどう違うの?」などなど、答えにつまる事を聞かれます。
そういう時は昔ながらの「図鑑」を見せるのが一番です。
ひっぱりだしてきたのがDK出版のANIMAL。
色鮮やかで、子供の目をひきます。

この日おりくんは、蝶々を一生懸命に描いていました。

Butterfly

ネット検索すれば、あっという間に答えは見つかるけれど、答えを探している途中で、寄り道のお絵かきしたりできる図鑑は、やっぱりいいなと思いました。

年始年末ホリデーのお知らせ

ブッククラブ年始年末ホリデーのお知らせです。

2013年12月29日―2014年1月10日

皆様に大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
12月28日今年最後のオープンとなります。
1月11日来年最初のオープンとなります。
[ 2013/12/05 14:27 ] 休業日のお知らせ | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 富坂編

富坂聰 
潜入 在日中国人の犯罪シンジケート


先に紹介しました歌舞伎町案内人は日本に住む中国人が書いた物語ですが、今回は北京大学に留学を経験した日本人ジャーナリストが書いたものです。

1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学した後、豊富な人脈を生かした中国のインサイドリポートを続ける。(作者紹介より)

同じようなストーリーを角度を変えて知るには本当に良い機会でした。歌舞伎町案内人と合わせて読んでみてください。
[ 2013/12/05 02:33 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本入荷のお知らせ 86

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・育児本 2冊 たまごクラブ他 

C様、ありがとうございました
[ 2013/12/04 13:37 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

12月。いよいよ夏本番。
今年のパースはあつくなったり寒くなったり、そのせいか裏庭のジャカランダは緑の葉っぱとともに花が咲いたりしています。いつもは紫の花が咲いてから葉っぱが出るものなのに。
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ちょっとまだらです。

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でもちょっとズームにしてみたらこんな感じです。
ジャカランダはやっぱりこうじゃなくちゃね。木の下も紫の絨毯のようになっていてとても綺麗ですよ。

本のご紹介 川渕編

川渕桂一
ぼくが医者になるなんて


作家の経歴がふるっています。1959年群馬県生まれ。パチプロ、数社の会社勤務、一年間の引きこもりを経て30歳で医師を目指す。37歳で京都大学医学部卒業。大学病院で研修医として勤務し、その経験を基に、「研修医純情物語り 先生と呼ばないで」でデビュー。ベストセラーとなる。現在フリーの内科医として働くかたわら執筆、講演活動に取り組む。
面白おかしく書いてあるけれども、ものすごいことです。元気が出てくる本でもあります。
[ 2013/12/01 02:20 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)
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