2013-08-の記事

2013/08/31 第4回読書会 しなもん編
M8 高嶋哲夫この本が東日本大震災の前にかかれたことを今知って吃驚した。地震は数分間だけなのにその後、津波、原子力問題等、問題が沢山残る。地震の事について色々考えさせられた。...
2013/08/30 第4回読書会 momo編
M8 高嶋哲夫東日本大震災(3.11)の後にこんなリアルな本を読んで、かなりの衝撃でした。特にアクアラインの描写は、日本に帰るたびに利用しているので状況が目に浮かんできて、自分だったらどう行動するのか。。。。考えてしまいました。1つ初めて知ったことは地震がおきて、外に非難する時間がなければ4枚の壁に囲まれた狭いエリア、トイレに逃げ込むのが一番安全と言うことでした。読書会では、るるさんにトイレには水もあ...
2013/08/29 第4回読書会 あずき編
M8 高嶋哲夫宮城の地震をモデルに書かれた本だと思い込んで読んでいましたが、途中でそれよりずっと前にかかれたことに気付き、あまりの詳しい描写に驚きました。やはり学者さんの目から見るとあの震災は起こるべくして起こったことだったのか。。。と思うと、政治家の自己中心的なプライドを守るという思惑が被害をいっそう大きくしたのかもしれない。。。と思いました。...
2013/08/28 第4回読書会 minori編
M8 高嶋哲夫備えあれば憂いなし、政府がこの本のように国民に優しかったら悲しむ人が少なくなるのにね。3.11のような事がもう起こりませんように。...
2013/08/27 本のご紹介 坂木編
坂木司仔羊の巣・動物園の鳥ひきこもりシリーズの2冊目、3冊目です。坂木と鳥居に訪れる”終わり”と”始まり”・・・って、青空の卵を読んだ方には気になってしかたない結末です。そ・の・う・えですね。動物園の鳥には、文庫版特別付録として鳥井家食卓のレシピ&全国銘菓お取り寄せリストがついてます。このリストの中の「かもめの玉子」が私おすすめです。甘いんだけど、緑茶に合うのよ~、ほんと。つくってみたいレシピは、今食...
2013/08/26 第4回読書会 るる編
M8 高嶋哲夫「地震予知に成功した例は世界でもほとんどない。唯一の成功例は中国遼寧省で起きた地震である。1975年2月4日午前、地震予報が出された。工場では生産を止め、人々は冬の広場に非難した。ある村では4本の映画を用意して上映した。その2本目の上映途中で地震は起こった。マグニチュード8の海域地震である。しかし翌1976年7月28日のマグニチュード7.8の唐山地震では、中期予報で工場の補強を行い、7...
2013/08/25 本のご紹介 百瀬編
百瀬しのぶ小説イキガミ・ちゃんと伝える・奈緒子日本の映画を観る様になったのは、オーストラリアに引っ越してきてから。気をはって観なくても登場人物の言っている事がわかるのでホッとするのよね。とはいえ、3才児おりくんが就寝して、半分眠りかけていた自分をたたき起し、その後にネットで検索したりして、映画を観る気力も体力も残っていない。。。そうだ。疲れていても毛布にくるまって、ソファの上で本を静かに読むのは出...
2013/08/24 第4回読書会 つぶあん編
M8 高嶋哲夫宮城で3.11の震災を経験したので、様々な光景が重なってしまい映像が目に浮かぶようでした。本の中ではまず最初に東海地震が起きてますが、その際浜岡原発のことに触れていないのは、著者が原子力研究員で原子力学術賞を受賞している経歴からか.....などと考えてしまいました。数年以内に東京直下型地震と、富士山噴火の可能性が高いとも言われているので、3.11から2年経過して気持ちが緩んできている日本人には...
2013/08/23 さっちゃんのおすすめ 藤原編
藤原てい・流れる星は生きている藤原美子・夫の悪夢この2冊をおすすめします。順番は、ていさんをよんで美子さんです。作家・新田次郎の妻・藤原てい。2人の息子と結婚した藤原美子。流れる星は生きているは、日本で昭和40年代に生まれた私が想像を絶する毎日がかかれていました。これを読むと私を悩ましている事柄など、まったくくだらなく、なんて自分勝手な事ばかりなのだろうと思います。そして、夫の悪夢は、その後の時代...
2013/08/22 第4回読書会
第4回読書会が8月17日土曜日にスタンレーバーで開催されました。読書会の初回をこのバーで開催した時に、少しにぎやか過ぎたので今回は別室を予約。ところがどうやらダブルブッキングだったようで既に別室には沢山の人が入っていました。という訳で今回もまたもや賑やかなバーでの開催になってしまいました。沢山の人がいたのでどうしても前屈みになり大きな声を出さなければならなくて読書会の皆様にはご迷惑をかけてしまいま...
2013/08/21 本入荷のおしらせ 81
レシピ本3冊入荷しました。...
2013/08/20 本のご紹介 山本編
山本甲士ALWAYS三丁目の夕日・ALWAYS続三丁目の夕日ドラマ「北の国から」はどうも苦手で1話もまともにみた覚えがありません。北の国からの「人情あつあつの中に無謀に適当さがちりばめられてる人間達」というイメージが、なぜかかさなってしまったこの2冊。とはいえ、実際に同じイメージの本なのかは読んでみないと分かんないし。。。買うかどうしようかかなり迷ったのですが「もしかすると暮れなずむ下町のハートウオーミングっ...
2013/08/19 さっちゃんのあれこれ 8月19日
友達に「ドクター・フィッシュをブッククラブに併設したらいいんじゃない?そうしたら、毎週行くよ。」と勧められた事があります。本を読みながら、足湯の様にして魚に死んだ角質を食べさせるっていうのも名案の様な気もしないでもないし、私も一度やってみたいなあと思っていました。日本に帰った時に近くのショッピングセンターでなんとドクターフィッシュを発見やってみました。ぶくぶくの炭酸の中に足をつけている感じで、足に...
2013/08/18 さっちゃんのおすすめ 有川編
有川浩植物図鑑私も小学生の頃にいわゆる食べられる道端に生えている植物を家に持ち帰り、両親に「食べ物があまりなかった時代には、子供心に美味しいと思った覚えがあるけど、今食べるとどうなんだろうな。」と言われながら、つくし10本がたったの一口になってしまった佃煮や、のびるをバター炒めにしてもらった覚えがあります。そんな自分の中で忘れていた出来事を思い出しながら読んだので本当に楽しかったです。馬路村のゆず...
2013/08/16 本のご紹介 北村編
北村薫街の灯・はりの天・鷺と雪ブッククラブには、北村薫のスキップ・ターン・リセットの3部作があります。この作家の他の作品もよんでみたかったので、鷺と雪が直木賞受賞作のこのシリーズ3冊に決めました。表紙もきちんと3部作らしい雰囲気で素敵です。...
2013/08/15 さっちゃんのあれこれ 8月15日
1カ月程前に1カ月程日本に行ってきました。今回は60冊ちょっと購入して、すでにブッククラブの本棚へならべちゃいました。「うふふ、今度はどんな本買ってきたのかしら?」と胸をわくわくさせていらしてください。...
2013/08/14 本のご紹介 道尾編
道尾秀介龍神の雨昨今は小説の映像化が盛んで、はじめからそれを見越した作品が書かれることも多いが、道夫さんはテレビや雑誌のインタビューでいつも「自分は小説でしか出来ないことをやり続ける」と発言している。「それを続ける人間がいなくなったら、これほど映像メディアが進化した現代において、小説はいつか無用の長物になってしまう」と。(解説、橋本満輝)映像化、電子ブックが進んでも、紙の小説はなくなってほしくない...
2013/08/13 るるちゃんの檸檬ケーキ
M様からご寄付頂いた本の整理をしている途中で、「よっこらしょ」と一休み。こんなときに沢山の檸檬で作った檸檬ケーキをペロッといただきます。ほんわりと甘すっぱくてきりりとした檸檬ケーキが疲れた体に染み込んで行きます。さあ、もうひとがんばりしましょうか。...
2013/08/12 本のご紹介 宮部編
宮部みゆき誰か最近宮部みゆきと言うと割と時代物ばかりを読んでいましたが、この本は現代物です。「ここにある見事な書架の列と、大量の本のおかげだろう。本はいつでも、私と私の知らない世界とをつなぐ、親切な仲介役だった。彼女が本好きでなかったなら、どれほど彼女に心惹かれても、私は結婚に踏み切ることは出来なかったろう(文中より)本の中に出ていた一節です。本好きの人が読んだら「わかるー!」とにやついてしまうの...
2013/08/11 るるちゃんの檸檬
この時期るるちゃんの家のバックヤードはレモンとグレープフルーツの樹が沢山の実をつけています。フルーツジュースにしたり、サラダのドレッシングに使ったり、ヨーグルトに入れてみたり。でも全然おいつかないくらいすごいんです。沢山の檸檬の使い方を知っている方、是非おしえて!...
2013/08/10 本のご紹介 金子編
金子貴俊僕が笑っている理由本の表紙に金子貴俊の写真が使われている。一体どんな本なのだろうか?と思う前に海外に長く暮らしていると、「この人誰?」と思ってしまう。読み始めたらなかなか良い本だった。本の冒頭で書いているように、この本は普通の人が成功していくプロセスを追った本ではなく、人間としての成長の本でもあると思う。私はページをめくるのと一緒に心配したり、ハラハラしたり、でも読後感はとても爽やかで思わ...
2013/08/09 第4回読書会・8月17日 土曜日
お待たせいたしました。第4回読書会開催のお知らせです。日時:  8月17日(土曜日)時間:  7時半から場所:  Floreat 住所:  参加者の方に後日お知らせいたします。費用:  ブッククラブの本を読んだ方は1冊1ドル飲食費: ご自分のお飲み物代金活動内容:前回の本についてじっくり話し合い、その他の本の情報交換や世間話も。次回の「本」の選考決定やどのような形で読書会を開催するかも話し合います。読書会...
2013/08/08 本のご紹介 小杉編
小杉健治父からの手紙完璧なミステリー仕立ての中に、人と人との強い絆を描く感動作!(裏書より)人は何の為に生まれてきたのでしょうか。こんなにも幸せになることを追い求めるものなのでしょうか。そして人によって幸せとはこんなにも違うものなのでしょうか。貴方にとっての幸せとは。。。?ちょっと立ち止まって考えさせられてしまう本でもあります。...
2013/08/07 本入荷のお知らせ 80
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本とコミックが車2台分 これから整理などをして皆様にお目見えするまでもう少し時間がかかるかと思いますが、楽しみにして下さいね。M様、ありがとうございました。...
2013/08/06 本のご紹介 堂場編
堂場舜一蝕罪刑事鳴沢了シリーズでおなじみの堂場舜一の第2弾です。今回は警視庁失踪課、高城賢吾が主役です。刑事物語によくあるような一匹狼と言うのではなく、どこにでもいる中年の刑事です。でもこの賢吾さん、滲み出してくるような魅力があるんです。どんどん魅了されているのがわかるほどです。ブッククラブには他に相克と、漂白もあります。これからも続々と続きを本棚に並べていく予定です。...
2013/08/04 るるのおすすめ 春江編
上海クライシス(上・下)春江一也過去のおすすめでご紹介をしてきた「プラハの春」、「ベルリンの秋」、「ウィーンの冬」に引き続く本編「上海クライシス」。つい最近の歴史的事実と絡まりあう権力と陰謀。その中にあって人はどのようにして生きていくのか、どのようにして愛を育てていくのか。その先には一条の光は見えるのか?息をつかせないほどの緊張が続きます。上下巻あるので週末に読むことをお勧めいたします。...
2013/08/02 本のご紹介 半村編
半村 良石の血脈本の帯に「小説のおもしろさ」無差別級のチャンピオンは、半村良である。石田衣良と書いてあるのでつい手にとってしまいました。最近の本とは違いフィクションのエンターテイメントという感じ。本を読んでいる時に大藪春彦あり、平井和正あり、森村誠一ありと色んなジャンルを楽しむことが出来ました。ちょっと面白い本です。...