2013-04-の記事

2013/04/29 子供と本 22
まだ子供達が小さくて皆でよくピクニックをしていた頃、ボールやフリスビー、トランプやウノなどで遊びました。子供達が自分で本を読むようになってからは家族4人でピクニックマットの上でそれぞれが心地よいと思われる格好で本を読むこともしばしばありました。そんな所を友達に目撃された事もあります。「さすがインテリジェントな家族」なんて冷やかされてしまいました。今では、18歳の息子と16歳の娘は私達親と一緒にピク...
2013/04/27 本のご紹介 石井編
石井希尚この人と結婚していいの?男はウルトラマン、女はシンデレラ。結婚カウンセラーとして数多くのカップルの問題を解決してきた著者が、男女の思考、行動の違いを、ユーモラスにわかりやすく解説!(裏書)男と女はこうも違うのか!なんとなく知っていたが、文字でしっかり見るのは断然違う迫力がある。夫のレクチャー調の話し方や結論を出したがる癖、妻の話があちこちに飛び内容が見えないというのは、こういうところからき...
2013/04/26 さっちゃんのおすすめ 水野編
この本は素晴らしい。水野敬也の夢をかなえるゾウこれは、るるさんがこの間シドニーから仕入れてきたばかりの本。自分用に1冊買いたくなった。まず関西弁のガネーシャという設定がもう大好き。一昔前風でいうなら「ウィッティに富んだ会話」満載で、ストーリーの緩んだところもない。自己改革の本としても多くを求めず分かりやすいし、小説としても飽きることなく、最後まで期待にこたえてくれる。おすすめです。...
2013/04/26 本入荷のお知らせ 62
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本 38冊 M様、ありがとうございました...
2013/04/25 本のご紹介 帯津編
達者でポックリ帯津良一人間にはちょうどよい「死に時」がある。寝たきりや要介護、認知症で周囲に迷惑をかけることなく、最期まで元気に楽しく生きるにはどうしたらいいのか?名医が本音で語る、死を見据えた「攻めの養生」のすすめ。養生というものを私は「食の養生」「気の養生」「心の養生」の三つに分けています。人間は病というステージに留まらず、「生まれたとき」から「老化」して「病気」になって「死」を迎え、ひいては...
2013/04/23 本の中のあれこれ 高峰編
台所のオーケストラ高峰秀子ミンチのピリピリ(豚のミンチ・豆板醤・サラダ油・しょうが汁・清酒・醤油・にんにく)豚のミンチをボールに入れ、醤油、しょうがの汁、酒を入れて味をつけます。鍋に油をたらし、強火でにんにくと豆板醤を炒め、ミンチを入れてパラパラになるまで炒めて出来上がり。おかゆのおかずにピリッと美味しく、サニーレタスに包んでかぶりつくのも美味しいものです。全編こんな感じのおかずが和食、中華、洋食...
2013/04/21 子供と本 21
夫は何だか英語で書いてある日本の歴史や宗教の本を買っていましたが、息子の本はなかなか見つかりません。選択肢もあまりなかったのですが、かつて私が読んだ翻訳物で良かったジェフリーアーチャーの本を見つけました。14歳にはちょっと難しいかもしれませんが、夫にこの本はどうかと尋ねたところ了解を得たので購入しました。その後、息子は時間を忘れるように読み続け、あっという間に完読。こうしてパースに戻ってからも図書...
2013/04/20 本のご紹介 木藤編
1リットルの涙木藤亜也涙をボロボロながし鼻をつまらせた娘が部屋から出てきた時には、何事かと思いました。今は何でもユーチューブをダウンロードして見ることが出来るのをいいことに、あれこれ学校の友達から聞いたものを見ているようです。その中に冒頭の「涙ボロボロ、鼻をつまらせた」の1リットルの涙がありました。シドニーへ行った際、原作を見つけたので早速私も手に取りました。「生きることに悩んでいる全ての人々にこ...
2013/04/18 本のご紹介 宮部編
何を読んでも面白い宮部みゆきの本。でも気がつけば宮部みゆきの本を一度も取り上げたことがありませんでした。と言うわけで、宮部みゆきステップファーザー・ステップ「人生なんてものは、ドラマチックな恋愛や激情で出来ているものではないのだ。それは期限の切れていない健康保険証や、住宅ローンの支払いが今月もまた無事に銀行口座から落ちたことを知らせる通知や、そんな細々とした物からなりたっているのである。」コメディ...
2013/04/16 本の中のあれこれ 村山編
村山由佳星々の舟「山門の足元から見上げると鼻をすりむきそうなほど急な石段が本堂正面へ向かって真直ぐそそり立っているのが見えるが、その脇にはぐるりと迂回する細い参道の入り口がある。本堂の裏手へと続く緩やかな上り坂だ」「朝と呼ぶには遅く昼前と呼ぶには少し早いこの時間、あたりに人影はない。鳥の声と葉ずれの音、ほかには、本堂の方角から誰かが落ち葉を掃いているのがかすかに聞こえてくるだけだ」思わず2度読みを...
2013/04/15 ベン・ヒルズ「プリンセス・マサコ」の感想
みきてぃーちゃんが、またまた素晴らしい感想を送ってくれました。ありがとうね「プリンセス・マサコ」 これ、ルル様に勧められて読んだけどこれ、日本人には、ぜひ、一度、読んでもらいたい私は特に皇室ファンでも、皇室アンチでもない生まれた時から、皇室はあってま、でも、庶民からしたら、芸能人みたいなもの私たちの年代以降は皇室を、あがめるモノってイメージは、無いんじゃないかな?でも、ベールに包まれた、謎の場所っ...
2013/04/14 子供と本 20
ハリーポッターの本が発売されてからおよそ1年後に映画化されるわけですが、その映画も欠かさず見ています。ただ困った事に息子の方は、映画が放映される前にいつもどういう訳かハリーポッターの本を最初の1から通しで読み直してから映画を見に行くのです。そうするとどういうことになるかというと、息子はいつもハリーポッターを読んでいる事になってしまうのです。その昔、私が何回もロビンソンクルーソーの漂流記を読んだよう...
2013/04/13 第2回読書会 みきてぃー編
「ダニエル・キイス 24人のビリーミリガン(上・下)」これは、事実、あるんだろうな・・・と思った人格分裂っていうか、私の見解は、精神分裂の一つだと思うけどこうやって、別の人格を作らなければ到底耐えられる状況ではなかったのでしょう一度、その回避をできてしまったらそれからは、状況に応じて、どんどん新しい人格が作り上げられて自分自身を守っていたのでしょうでも、彼は、強いと思ったこうやって人格分裂をおこし...
2013/04/11 るるのおすすめ 北村編
ものすごく怖い本です。どうなってしまうのだろうと読むのを止められないほどです。今までかつてないくらい怖い思いをしました。そういう点で作者に大喝采です。人は生まれてから死ぬまで、自分一人だけという時間がありません。あったとしてもそれは非常に短い時間だったり、ドアをあけたら誰かがいるという常態が普通です。あなたはこの世にあなた一人ならどうしますか?そんな恐怖を味わってください。北村薫ターン...
2013/04/09 本のご紹介 池井戸編
作者の池井戸潤は、慶應義塾大学文学部、法学部法律学科卒。1988年三菱銀行に入行。こういう人が書いた銀行の物語です。暴露本という種類ではありませんが、お金というのは人を狂わせてしまうくらい魅力的なものなのかと思ってしまうほどです。お金はあるに越したことはないけれども、こんなにしてまでと思ってしまいます。それにしても億というお金が目の前にあると人間はこうもなれるものなのか。私はせいぜいロットを買って...
2013/04/08 平野国美「看取りの医者」の感想
みきてぃーちゃんが、感想を送ってくれました。ありがとうね「看取りの医者」はね借りたあの日に、あのあと、DOMEカフェに行ったのそこで、ブランチしながら、1時間で・・・読んじゃったのよで、涙、ポロポロ流しながら(笑)次女っ子は、携帯でずーっとアプリやってて親の私は本を読んでポロポロ泣いてはたから見たら、おかしな親子だったと思う(笑)でも、すっごい、良かったわ~父親のこと思い出して自宅じゃなかったけど、ホ...
2013/04/07 子供と本 19
幼稚園から小学校の年代にハリーポッターにめぐり合った子供達はその後パースに引越しをしてくることになりました。パースの小学校5、6、7年になるとPEAC(Primary Extension Academic Program)というのがありますが、娘は早速ここでもハリーポッターを選択しました。おかげでハリーポッターの最終版の発売には朝の4時に起きてカリンアップのショッピングセンター内にある本屋さんに並んで本を購入することになってしまったくら...
2013/04/05 本のご紹介 沢木編
沢木冬吾握りしめた欠片全編を通してとても男臭い物語でした。いつの世でも筋が一本とおっている人間は自分に厳しく人には優しい。本を読んでいる間どういう訳か高倉健を思い浮かべてしまう自分がいました。と言っても映画やドラマに出てくる高倉健ではなくて、高峰秀子の私の渡世日記(ブッククラブに在庫あり)に出てくる本物の高倉健の方です。高峰秀子の私の渡世日記と合わせて読むと面白いかもしれません。...
2013/04/04 本のご紹介 道尾編
道尾秀介花と流れ星/龍神の雨日本はどんどん新しい作家が誕生しますね。道尾秀介の本を仕入れました。作者は2004年「背の眼」でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。「シャドウ」で本格ミステリ大賞、「カラスの親指」で日本推理作家協会賞受賞。「龍神の雨」で大藪春彦賞、「光媒の花」で山本周五郎賞、「月と蟹」で直木賞受賞。「全ての作品が高評価の煌く才能」と紹介されています。この機会に是非煌く才能の一端...
2013/04/03 本入荷のお知らせ 61
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本 1冊 大崎梢minori様、ありがとうございました...
2013/04/02 本のご紹介 北尾編
北尾トロ裁判長!ここは懲役4年でどうすか作者の北尾トロの経歴がおもしろい。1958年、福岡県生まれ。オンライン古本屋「杉並北尾堂」の店主でもあり、ライターとしても様々な分野で活躍。型にはまらない執筆出版活動を展開している。古本屋店主というところで既に親近感を覚えたのですが、この型にはまらないという所に本書「裁判長!」が挙げられるのではないかと思います。裏書には「ワイドショーも小説もぶっとぶほどリア...