2013-03-の記事

2013/03/31 子供と本 18
きちんとした本を読み出したせいもあるのでしょうか。学校で始まるクリエイティブライティングでもかなり長いセンテンスを書けるようになり、「BOTTOM OF MY SCHOOL BAG」と題して作文を書いていました。ハリーポッターが影響しているのか、自分の学校のカバンの中で探し物をしていたら、何の拍子か、カバンの底に落ち込んでしまい、カバンの中の別世界へ探検と冒険をするというお話でした。小学校の2年生や3年生でこんな事が書...
2013/03/29 本の中のあれこれ 葉室編
いのちなりけり葉室麟(はむろりん)人は生きて何ほどのことが出来るか、わずかなことしかできはしない。山に苗を一本植え、田の一枚も作るぐらいのことかもしれない。しかし、そのわずかなことをしっかりとやることが大事なのです。人はなぜ死に、つぎつぎに生まれてくるのか。一人がわずかなことをやりとげ、さらに次の1人がそれを積み重ねていく。こうして、人は山をも動かしてく。人はおのれの天命に従う限り、永遠に生きるの...
2013/03/28 イースターホリデー
イースターホリデー  のお知らせです。2013年3月30日(土曜日)は、休みとさせていただきます。皆様に大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。...
2013/03/27 本のご紹介 原田編
夏を喪くす原田マハブッククラブに原田マハの本はなかったので、今回特別に入手しました。作者の経歴を簡単にご紹介します。2005年「カフーを待ちわびて」第1回日本ラブストーリー大賞を受賞、同作は映画化され、35万部を超えるベストセラーに。2012年「楽園のカンヴァス」で第25回山本周五郎賞受賞、第147回直木賞候補となりました。夏を喪くすもちょっと今までにないひねりの短編集です。原田マハの世界をお楽し...
2013/03/25 子供と本 17
夫の父は加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい、Macular Degeneration)で目がよく見えません。それでも本を読むのが好きですので図書館からLARGE PRINTの本を借りて読んでいます。これにヒントを得た私は当時の職場である紀伊国屋書店でハリーポッターのラージプリントがないかを探して見ました。ありました!本は相当分厚くなりますがあったのです。お値段も普通のものよりかなり高めですが、背に腹はかえられません。購入に踏...
2013/03/24 沢山の本が売れました。ありがとうございました。
3月24日(日曜日)にカリンアップのサンデーマーケットで本を売りに出しました。ブッククラブのブログやパース通信での広告だけでなく、虹の会の皆様の口コミ、そして友人の伝でミクシー等での宣伝をしていただいたおかげで、沢山の方々に来ていただきました。今回のマーケットに本を出すことが出来たのは、ブッククラブ開店準備以来、沢山の方から本のご寄付を頂いたからに他なりません。この場で改めて皆様にお礼申し上げます...
2013/03/23 るるのおすすめ 真山編
真山仁ベイジン(上下)全く違ったキャラクターの主人公達なのですが、すごく魅力的です。10代の頃中国に2年間滞在したので、政治情勢などひしひしと伝わり、目がはなせないくらいでした。本購入の時に私達が特に注意をしているのはなるべく本が綺麗であること。ベイジンも綺麗な本ですが、前の持ち主がところどころ赤鉛筆で印をしてあるのを発見。その印を見て「この人はどんな風にこれを捉えているのかなあ?」なんて考えなら...
2013/03/21 本のご紹介 平野編
看取りの医者平野国美死は本来、誰にも等しく訪れる自然現象である。日本人はかつて、それを「自然」として大らかに受けいれる価値観を培ってきた。その文化的態度は日本人の心の奥深くに眠っている。死が近づくにつれて、人は悠久の昔から培われてきた価値観に目覚め、自然な死を迎えたいと願う。共同体の中で家族に囲まれながら、自分自身が「先祖」へと遷移することを願う。(文中より)ブッククラブ第1回読書会では看護士・押...
2013/03/19 本のご紹介 新野編
新野剛志あぽやん海外に住んでいる私達は比較的空港を利用することが多いと思います。私達が知らない空港職員の物語ですが、色んなパプニングがあり笑えます。観客になって読者は笑うことが出来ますが、実はこれ本当に待ったなしで大変なんです。私は、独身時代に某大手旅行代理店に勤めていたことがあり、似た様な事がありました。ここでそれをお話できないのが本当に残念です。是非、あぽやんを読んで疑似体験してください。...
2013/03/18 本入荷のお知らせ 60
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本 5冊 広瀬隆他C様、ありがとうございました...
2013/03/17 子供と本 16
アメリカで一時中断したハリーポッターの本を息子が今度は自分で読み始めました。しばらくするとまたもや中断してしまいました。話は面白いと知っているのに集中力がないのかな?と思っていたら、「読みにくい」というのがその理由でした。この年齢は学校で使われる本も簡単なものばかりです。自分で小説を読むと言うのはなかなか大変なことなのかもしれません。9歳の私がはじめて読んだロビンソンクルーソーの漂流記が大変だった...
2013/03/15 minori様 おすすめの本
またまたminori様から本を借りてしまいました。島田荘司のネジ式ザゼツキー。ロスアンジェルス在住の作者が描く御手洗潔シリーズの1冊です。minori様いつも本当にありがとうございます。...
2013/03/14 本入荷のお知らせ 59
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・子供向けの本 6冊 おおきなこえでごあいさつ他kumic様、ありがとうございました...
2013/03/13 本のご紹介 大鐘編
以前に寄付して頂いて、初めて読んだ大鐘稔彦の孤高のメス。家事もほったらかしにして、シリーズ6巻をそれはものすごい勢いで一気読みしました。ブックオフで緋色のメス(上・下)を見た時は裏表紙も見ずにかごへいれてしまいました。大鐘稔彦著は、文章が嫌みったらしくなくて、必要事項はきちんと書いてあるところが好きです。現役のお医者様の著書です。...
2013/03/13 通行止めのお知らせ
3月16日、今週の土曜日ですが、ブッククラブ前のSelby Stが通行止めになります。車でお越しの方は、大変申し訳ありませんが、近くに駐車してから歩いて来て頂く事になります。足元等、お気をつけていらしてください。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。さちこ&るる...
2013/03/12 サンデーマーケットで本売ります
3月24日(日曜日)Karryinyup Shopping Centreのサンデーマーケットに出店します。ブッククラブのスペースの関係上、入り切らない本や雑誌等を売る事になりました。この日は、「サポートネット虹の会」も掘り出し物やお買い得商品を取りそろえて出店をする予定です。早起きして、サンデーマーケットにいらしてくださいね!日時:3月24日(日曜日)場所:Karryinyup Shopping Centre (David Jones側のアンダーカバー駐車場)...
2013/03/11 るるのおすすめ 雫井編
せつなくて、せつなくて胸がきゅんとしてしまいます。本を読んでいるんだと言うのを忘れて自分が本の中に入ってしまったようです。途中からだんだんと「こういうことかな?」とうすうすと気がついてしまうのですが、どうしてもどうなるのか気になってしまいます。そして最後は「!!」という感じです。少し前に同じ作者の「犯人に告ぐ」をご紹介したのですが、全く違った雰囲気です。小説ってすごいですね。そして作家の皆さんに「...
2013/03/11 本入荷のお知らせ 58
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本 17冊 村上春樹他・子供向けの本 30冊 よるくま他かな様、ありがとうございました...
2013/03/10 子供と本 15
アメリカ滞在中にベストセラーになったハリーポッターが発売されました。児童書と言われていましたが、バスに乗っている色んな年代の人たちが本を読んでいました。我が家でも子供達の読み聞かせの為に夫が購入し早速寝る前に読んであげていました。しばらく読み進めていましたが、息子が「怖い」と言い出しました。絵本と違ってカラフルな絵があるわけではありませんでしたから、知的好奇心を刺激する前に、お話自体が怖かったよう...
2013/03/07 本のご紹介 雫井編
雫井 脩介(しずくいしゅんすけ)犯人に告ぐ警察小説にはなかったテレビを媒体にして連続児童殺害の犯人と神奈川県警の現役捜査官の対決。こんなこと絶対にありえないと思うものの。。。。。でももしかしてやっぱり。。。。と思わせてくれる。週刊文春 2004年 ミステリーベストテン 第一位                週刊現代 2004年 最高に面白い本 第一位                   第7回 大...
2013/03/05 本のご紹介 佐橋編
佐橋慶女おじいさんの台所 (父83歳からの1人暮らしの特訓)日本に一人で暮らしている私の父も今年83歳になります。父は炊事、洗濯、買い物、なんでも一通り出来ますが、本書のように「83歳」になってからの1人暮らしというのでは大変この上ないことだと思います。本書は周囲の人々の暖かい声援に支えられ大奮闘するおじいさん、その哀しさと勇気が感動を呼んだ高齢化社会への挑戦の記録です。日本エッセイストクラブ賞受...
2013/03/03 子供と本 14
息子5歳、娘3歳の時に夫の仕事でアメリカのボストンに引越しをするとになりました。引越した当初は必要最低限の荷物だけしか持っていきませんでしたので、持って行った子供の玩具や本はすぐに飽きてしまいました。紙は夫が仕事場からスクラップペーパーを持って帰ってきますのでいくらでもありましたが、節約のために2枚のA4の紙を半分に折ってホチキスで止めました。面白い事に3歳の娘がこの4枚になる紙に絵を描きました。...
2013/03/01 るるのおすすめ 箒木編
箒木蓬生 (ははきぎほうせい)ヒトラーの防具(上・下)東西の壁が崩壊したベルリンで日本の剣道の防具が発見された。「贈ヒトラー閣下」と日本語で書かれ、ナチスドイツに贈られた物だという。(本書裏書)私の好きな「プラハの春」「ベルリンの秋」「戒厳令の夜」と同じカテゴリーになる「ヒトラーの防具」。歴史的事実をベースに織り成される壮大な物語。時の流れに翻弄され、人間が作り出している膨大なエネルギーとそれに相...