2013-02-の記事

2013/02/28 第1回読書会 みきてぃー編
みきてぃー様より第1回読書会の本:少女湊かなえの独特な作風はなんだろ、まるで、ドラマみたいよね。告白もそうだけど、場面が時系列と登場人物でどんどん展開されていって。ちょっと、頭を整理しながら読まなきゃなんだけど。でも、いつも重たいテーマだけど。引き込まれるわ~。 で、少女。これは、私達の少女時代にはなかった。まさに、日本の現代っ娘の心理だろうなって。目立ってはいけない、人と違ってはいけない。そうな...
2013/02/27 本のご紹介 金のガチョウ
下の娘がシドニーの大学の寮に入る事が決まり、半日を掛けて二人で部屋の大掃除。最初に整理したのは小さくなって着られない洋服類、その次に処分したのは12年生までに使っていたノート類、そして最後は待ちに待ったガラクタ類の整理でした。金のガチョウガラクタの中には娘が小さい時に買い与えた小さな手のひらサイズの本などが沢山ありました。オーストラリアではお誕生日会を開いた場合、お持ち帰りとしてルーツバッグという...
2013/02/27 第2回読書会 minori編
minori様より24人のビリー・ミリガン(上・下)基本的に猜疑心が強くあまり物事をストレートに信じないようにする、というのが私の信条ではある。しかしながら、あくまで著者が偽りを述べていないのだとしたら、このようにたくさんの人々が目撃し、肩入れをしたこの現象は本当の事なのかもしれない。あるはずもないであろう知識を披露したり、また、持てるはずもない技術をひけらかそうとするのは「ただの知ったかぶり」や「生半...
2013/02/26 第2回読書会 さっちゃん編
さっちゃんより24人のビリー・ミリガン(上・下)この本をはじめて読んだ時、私は19歳でした。監獄に入っている大量殺人者のバイオグラフィーや実際に起きた事件をプロファイリングという視点から検証している本等を読みあさっていた頃に本屋で平積みになっていたものを見つけて、買ったのです。最初の数ページにある、それぞれの人格が描いた全く違った作風の絵の写真を見ても「分裂しているふりをしているだけなんじゃないか...
2013/02/25 子供と本 13
こうしてシュタイナーのプレイグループ通いが始まりましたが、こうなると私も欲が出てきます。シュタイナー以外にも幼児教育を提唱していたモンテッソーリーのプレイグループはないかと探してみました。モンテッソーリーでは知的好奇心が自発的に行われるように工夫されている色とりどりの小さな遊具が沢山あります。息子はもくもくとコネクター(レゴに少し似ています)で遊び、娘は色付きおはじきに似たものを大きな丼から小さな...
2013/02/25 第2回読書会+第1回 しなもん編
しなもん様より24人のビリー・ミリガン(上・下)センスィティブなミリガンが不幸な幼少時代をすごして、精神分離をおこしてしまう。24人もの人格がでて、かしこい人なのに環境が彼を不幸にして、かわいそうだった。在宅で死ぬということ在宅死は、病人と家族の理解があってのことで、十人十色だから難しいと思う。それぞれの話が読めて興味深かった。少女アットホームではなかった。登場人物がわかりにくい。こじつけエンディ...
2013/02/24 本入荷のお知らせ 57
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本 6冊 プーラン・デヴィ他 まゆみ様、ありがとうございました...
2013/02/24 第2回読書会 あずき編
あずき様より24人のビリー・ミリガン(上・下)人間だれでも精神的に上がったり下がったり、妙に明るく振舞ったりすごく後ろ向きになったりするけれど、本当に前後も分からなくなるほど分裂しなければ生き延びれないような経験をした子供時代のビリーの人生、が切ないと思いました。...
2013/02/23 本の中のあれこれ 坂木編
これなんだかわかります?「兜」、「おとし文」、「薔薇」「青梅」、「水無月」、「紫陽花」、「星合」、「百合」「夏みかん」、「松風」、「清流」、「かささぎ」、「蓮」、「跳ね月」、「松露」、「光琳菊」、「聖夜」、「田舎家」、「甘露家」。わかりませんよね。それじゃあこれは如何?「月知らず」、「北窓」、「付き知らず」、「夜船」、「隣知らず」、「おはぎ」、「ぼた餅」。そうなんです。実はこれぜんぶ和菓子の名前な...
2013/02/23 第2回読書会 momo編
momo様より24人のビリーミリガン(上・下)子供の頃の環境が人の幸・不幸をものすごく左右するんですね。。。こわい。...
2013/02/22 第2回読書会 るる編
ダニエル・キイス 24人のビリーミリガン(上・下)1970年代に実際にアメリカで起きた実話をダニエルキイスが物語りにした本です。最近、翻訳物はあまり読まないので、1年以上前に購入してそのままになっていました。篠田真由美の建築探偵桜井京介の事件簿シリーズを読んでいるときに、2重人格者が現れ本の中でビリーミリガンの話が出てきました。「違う人格がそれぞれ特技があるのは嘘っぽい」という発言に「これは早くビ...
2013/02/21 第2回読書会
第2回読書会が2月15日金曜日に開催されました。当日は、遠くにお住まいのブッククラブメンバーの参加もあり、6名での集まりになりました。急遽来られなくなったメンバーもいて残念でしたが、読書会は大変盛り上がりました。フロリエットフォーラムにあるちょっと小洒落たレストランバー・ブールヴァードホテルで開催されました。出入り口がちょっと隠れ家のようになっている場所なのでわかりにくいのですが、中に入ると大きな...
2013/02/21 本入荷のお知らせ 56
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・子供向けの本 128冊 あいうえおえほん他 なたお様、ありがとうございました...
2013/02/19 本入荷のお知らせ 55
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本 79冊 乃南アサ他raimama様、ありがとうございました...
2013/02/19 子供と本 12
シュタイナーは早期教育、幼児教育を提唱した人ですが、今で言う点数評価に繋がることとは違い、集中力を養い感性を高める、想像力を豊かにするというのが幼稚園前の子供達への接し方でした。私達が参加した初日はクッキー作りから始まりました。普通はクッキーの生地をクッキーの型で抜きますが、シュタイナーでは皆で作ったクッキー生地をドンと一人ひとりの子供がもらえます。そこで好きな形に作ります。3歳の息子はワニを作っ...
2013/02/18 本入荷のお知らせ 54
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本 6冊 三島有紀子他 まゆみ様、ありがとうございました...
2013/02/17 るるのおすすめ 春江編
待ちに待った春江一也の第3弾です。「プラハの春」、「ベルリンの秋」に続き今回の「ウィーンの冬」も壮大なドラマです。「歴史的事件や出来事、正史と共に驚くような裏面史が語られる。秘密のベールに包まれていた東側陣営、共産党幹部の思考、行動、心裡がまさしくリアルに描かれる。私達がその場に居合わせ、或いは盗聴しているかのようにリアルタイムで伝わってくる」-(解説:影山任佐/精神科医)就寝時間になってもついむさ...
2013/02/17 ある出版社からのお便り
ブッククラブの読書会が行われたこのタイミングで、日本の新評論という出版社の方から大変丁寧なお便りをいただきました。 『読書がさらに楽しくなるブッククラブ』(吉田 新一郎著・定価2100円)http://www.shinhyoron.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=978-4-7948-0928-5本好きの人達の読書会。活字中毒を自認しているブッククラブメンバーの皆様も、是非一度ブッククラブの読書会を覗いてみませんか?...
2013/02/16 ブッククラブ入会金とボンド変更のお知らせ
2013年からブッククラブの入会金とボンドの変更することになりました。入会金:10ドルから15ドルボンド:15ドルから10ドルよろしくお願いいたします。...
2013/02/16 ブッククラブの本棚「ブクログ」
ブッククラブメンバーのMinori様からとっても素敵な情報が寄せられました。本好きならではのブクログBOOKLOG。このブクログにブッククラブの本棚を作りました。ブッククラブにどんな本があるのかがすぐ分かります。まだ200冊弱しか本棚に並んでいませんが、これからどんどん入れていくのでお楽しみに!ブログのフリーエリアには「ミニ本棚」を設置しました。本棚の左下にある家の形をクリックするとperthbookclubのブクログ本棚...
2013/02/15 本のご紹介 松尾編
松尾由美ハートブレイク レストランミステリーなのにあったかい。可愛くって心優しいお婆ちゃん探偵が活躍する、ハートウオーミングな連作ミステリー!と本の帯に書いてあります。本当に近頃はとんと見ない小さな喜び、小さな幸せという感じのとても暖かい本です。でもミステリーというカテゴリーなので、その辺の所もひねってあります。お茶を片手にちょっとブレイクという時にはもってこいの短編集です。...
2013/02/14 湊かなえ「告白」の感想
「ブッククラブを訪ねて三千里」くらいはるか遠いところから、来てくれるみきてぃーちゃん。湊かなえの告白を読んだ感想を送ってくれました。ありがとうねそうそう、昨夜、一気に、「告白」読んじゃったあれ、映画のを、観ていたのよでも、原作の方が、深いね。最後の終わり方、映画だと、ちょっと、わかんなかったのファンタジー風に作ってあって、きっと、映画は、暗くなり過ぎないようにしたんだね今、私、精神状態、良いので、...
2013/02/14 2月15日の読書会
2月15日(金)の読書会の開催場所です。Floreat Forumの一角にあるThe Boulevardhotelです。http://www.theboulevardhotel.com.au/index7時半からです。...
2013/02/13 MINORI様より おすすめの本  
ブッククラブメンバーのMINORI様からまたおすすめの本をお借りしてしまいました。若竹七海の名探偵は密航中。最近我が家では子供2人がだんだんと親離れしてきているので、ちょっと豪華な船旅でもしようかと話をしている矢先に今回の本。日本からロンドンまでの51日間に起きる色んな出来事はちょっと赤川次郎の様でもあるし、アガサクリスティーの様でもあるし。私達の船旅中にもこんなことが起こるのでしょうか?ちょっとわくわ...
2013/02/12 本入荷のお知らせ 53
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本 2冊 伊坂幸太郎他かな様、ありがとうございました...
2013/02/11 子供と本 11
ありましたよ。その学校は教科書の左半分だけが教科書になっていて、右半分は空白になっています。授業中であっても感じだこと、考えたこと、或いは空想の中での事が書ける様になっているというのです。なんだか変わっている学校だなあ、と思っていろいろと調べてみたら、嬉しいことに就学前の子供達のプレイグループがあるのを発見しました。早速電話をして行く事にしました。普通のプレイグループとは違ってあまり遊具がありませ...
2013/02/10 第2回読書会開催
大変お待たせいたしました。第2回読書会開催のお知らせです。日時:  2月15日(金曜日)時間:  7時半から場所:  Floreat(ブッククラブの近くの予定です)住所:  参加者へ追ってお知らせいたします     新しく読書会参加ご希望の方はメールでお知らせ下さい費用:  ブッククラブの本を読んだ方は1冊1ドル飲食費: ご自分のお飲み物代金活動内容:前回の本についてじっくり話し合い、その他の本の情報交...
2013/02/09 本のご紹介 高峰編
高峰秀子私の渡世日記(上・下)戦後を彩る数々の大ヒット映画の製作裏話と共に、女優 高峰秀子がつづった半世紀。養母とのしがらみに苦しむ一方で、谷崎潤一郎や梅原龍三郎らとの交流を成長の糧とし、松山善三との結婚で始めて安息を得たことにより、「一人ぽっちの渡世」に終止符を打つまでを描く。(本書裏書より)作家佐藤愛子1人の収入によって彼女の家族、彼女の兄弟の家族、ひいては別れた夫の新しい家族をも佐藤愛子の収...
2013/02/08 Selby St 通行止め
2月9日&10日は、ブッククラブ前のSelby Stが、通行止めとなっています。ブッククラブへは、車を近くにとめて来て頂く様になります。御面倒をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。...
2013/02/07 るるのおすすめ 百田編
百田尚樹輝く夜93万部突破した「永遠の0」の作者百田尚樹の第2弾です。クリスマスイブを題材とした心温まる短編集です。本のおしまいに「百田尚樹が小説を書く上で強烈に意識し自身でも表明していることがある。「希望のある話を書きたい」。私が本を読むのが好きで、読み続けるのは面白いから楽しいからなのかと思っていたのですが、この一言に出会って、「ああ、希望のある話が心と魂の琴線に触れ、感動と栄養を与えてくれる...