パースブッククラブ 

日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
-別アーカイブ  [ 2013-02- ] 

第1回読書会 みきてぃー編

みきてぃー様より
第1回読書会の本:少女

湊かなえの独特な作風はなんだろ、まるで、ドラマみたいよね。
告白もそうだけど、場面が時系列と登場人物でどんどん展開されていって。
ちょっと、頭を整理しながら読まなきゃなんだけど。
でも、いつも重たいテーマだけど。
引き込まれるわ~。

で、少女
これは、私達の少女時代にはなかった。
まさに、日本の現代っ娘の心理だろうなって。
目立ってはいけない、人と違ってはいけない。
そうなると、いじめにあう・・・
でも、結局は、みな、心の底では違う叫びを持っているんだろうな・・・とも思った。
けど、やっぱり、ごく一部は、その心さえも死んでしまい、躰の死より、心の死が先にくるんだなって。
小説としては展開はうまくこじつけているけど、現代っ娘の心の闇は、ちゃんと描かれているわ。

以上!
[ 2013/02/28 06:03 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 金のガチョウ

下の娘がシドニーの大学の寮に入る事が決まり、半日を掛けて二人で部屋の大掃除。
最初に整理したのは小さくなって着られない洋服類、その次に処分したのは12年生までに使っていたノート類、そして最後は待ちに待ったガラクタ類の整理でした。

金のガチョウ


ガラクタの中には娘が小さい時に買い与えた小さな手のひらサイズの本などが沢山ありました。
オーストラリアではお誕生日会を開いた場合、お持ち帰りとしてルーツバッグというものをお誕生日会に来てくれたお友達に渡します。
大概の場合はスイーツが入っているのですが、私は甘い物、歯に悪いものをあげるのはどうかな?と思っていたのでこのルーツバックには小さな本と鉛筆と消しゴムを入れたり、小さなゲームを入れたりしていました。
「金のガチョウ」もその中の一つではないかなとちょっと思い出に浸る暖かい午後でした。
[ 2013/02/27 21:08 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

第2回読書会 minori編

minori様より

24人のビリー・ミリガン(上・下)

基本的に猜疑心が強くあまり物事をストレートに信じないようにする、というのが私の信条ではある。
しかしながら、あくまで著者が偽りを述べていないのだとしたら、このようにたくさんの人々が目撃し、肩入れをしたこの現象は本当の事なのかもしれない。
あるはずもないであろう知識を披露したり、また、持てるはずもない技術をひけらかそうとするのは「ただの知ったかぶり」や「生半可な知識」だけでは対応できるものではない。
だとすると彼の中に住んでいたこのいろいろな側面を併せ持つ人物たちは、やはり多重人格として彼の中に住んだのかもしれない、と認めざるを得ないのかもしれない。

人が過剰に心理的ダメージを得た場合、一時的に心をシャットダウンし、記憶を構築しないという現象があるのは一般的にもよく知られているし、事実そういうこともあるだろう。
ただ、あまりに過剰に、そしてあまりに頻繁な度合でそれが行った場合、逃避する手段として、それを他の人格が受け入れる、ということも、もしかしたらあるのかもしれない。

ビリーの場合もそのように始まり、やがて様々な人物が彼の中に育っていくわけであるが、いったいどういう仕組みで立場も年齢も性別も関連性のない人物たちが育っていくのか、その原理に非常に興味がある。

その一方で、そうでもしない限り救えなかった彼自身の心と体に深く同情もする。
尤も、だからといって犯罪を犯したことを許せるか、と言われたら否と答えるしかないのだろうが。

犯罪を裁く上で精神に問題がある場合、勿論通常の罪人のようにその犯罪を裁くことはできない。確かに彼にはその同情の余地があるほどのバッググラウンドがあったわけなのだが、それでも被害者はそれで「割り切れる」かと言えば「割り切れない」のも事実であると私は思う。

上巻そして下巻の半ばまでは非常にのめりこんで読んだこの作品であるが、残念ながら解決までには至っていない。その点が非常に残念だ。
出来るのであれば、どういうメカニズムでこういうことがおこったのか、(勿論虐待がそのトリガーとなったことはわかるが)知りたいし、実際見てみたいとも思う。尤も私に抱えきれるほどの問題じゃないし、精神科医でもないのでわからないけれど、具体的な身近な精神科医のコメントも聞いてみたいものだ。
[ 2013/02/27 00:08 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

第2回読書会 さっちゃん編

さっちゃんより

24人のビリー・ミリガン(上・下)

この本をはじめて読んだ時、私は19歳でした。
監獄に入っている大量殺人者のバイオグラフィーや実際に起きた事件をプロファイリングという視点から検証している本等を読みあさっていた頃に本屋で平積みになっていたものを見つけて、買ったのです。
最初の数ページにある、それぞれの人格が描いた全く違った作風の絵の写真を見ても「分裂しているふりをしているだけなんじゃないか?」という疑問は、この本を読んでいる間ずっと頭の中にありましたが、テレビで本物のビリー・ミリガンの人格が変わる瞬間(誰かからレイゲンに変わった)をみた後は、そういう疑いはなくなってしまいました。

「それだけでは物足りず」というか、「若かった私」というか、その頃好きだった人が「多重人格者じゃないか?それだったら、彼の行動も理解できる。うんうん。彼の中で一番優しい人格が私を好きだったのよね。」という私自身にとって都合のよい考えにはまってしまったほどです。おかしなもので、今でもそう思う事によって、過去を美化している自分がいるのが笑えます。

その後、多重人格を題材(フィクションもノンフィクションも)にした本をかなり読みましたが、24人のビリー・ミリガン程、強烈な印象を残した本はなかったです。
[ 2013/02/26 01:30 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

子供と本 13

こうしてシュタイナーのプレイグループ通いが始まりましたが、こうなると私も欲が出てきます。
シュタイナー以外にも幼児教育を提唱していたモンテッソーリーのプレイグループはないかと探してみました。
モンテッソーリーでは知的好奇心が自発的に行われるように工夫されている色とりどりの小さな遊具が沢山あります。
息子はもくもくとコネクター(レゴに少し似ています)で遊び、娘は色付きおはじきに似たものを大きな丼から小さな丼に色分けすることをずっとしていました。二人ともすごい集中力でした。
二つのプレイグループのおかげでしょうか、家でもかなり集中力を発揮して遊べるようになりました。

本は子供に良くないと言う知人もいましたが、私は子供の知的好奇心を刺激するような本を選ぶようにしました。

第2回読書会+第1回 しなもん編

しなもん様より

24人のビリー・ミリガン(上・下)
センスィティブなミリガンが不幸な幼少時代をすごして、精神分離をおこしてしまう。
24人もの人格がでて、かしこい人なのに環境が彼を不幸にして、かわいそうだった。

在宅で死ぬということ
在宅死は、病人と家族の理解があってのことで、十人十色だから難しいと思う。
それぞれの話が読めて興味深かった。

少女
アットホームではなかった。
登場人物がわかりにくい。
こじつけエンディング



[ 2013/02/25 19:10 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

本入荷のお知らせ 57

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 6冊 プーラン・デヴィ他 

まゆみ様、ありがとうございました
[ 2013/02/24 21:15 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

第2回読書会 あずき編

あずき様より

24人のビリー・ミリガン(上・下)

人間だれでも精神的に上がったり下がったり、妙に明るく振舞ったりすごく後ろ向きになったりするけれど、本当に前後も分からなくなるほど分裂しなければ生き延びれないような経験をした子供時代のビリーの人生、が切ないと思いました。
[ 2013/02/24 19:17 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

本の中のあれこれ 坂木編

これなんだかわかります?
「兜」、「おとし文」、「薔薇」「青梅」、「水無月」、「紫陽花」、「星合」、「百合」「夏みかん」、「松風」、「清流」、「かささぎ」、「蓮」、「跳ね月」、「松露」、「光琳菊」、「聖夜」、「田舎家」、「甘露家」。
わかりませんよね。

それじゃあこれは如何?
「月知らず」、「北窓」、「付き知らず」、「夜船」、「隣知らず」、「おはぎ」、「ぼた餅」。

そうなんです。実はこれぜんぶ和菓子の名前なんです。
和菓子にはとても素敵な名前がついていますね。
名前だけでなくその由来もなかなか面白いもの。

和菓子のアン
坂木司


「源氏物語」の登場人物と同じお菓子を今でも食べられるなんてすごいことだよね。(文中より)
2011年の「心に残った本」ランキング第一位!

[ 2013/02/23 21:05 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

第2回読書会 momo編

momo様より

24人のビリーミリガン(上・下)

子供の頃の環境が人の幸・不幸をものすごく左右するんですね。。。
こわい。
[ 2013/02/23 19:12 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

第2回読書会 るる編

ダニエル・キイス 24人のビリーミリガン(上・下)

1970年代に実際にアメリカで起きた実話をダニエルキイスが物語りにした本です。
最近、翻訳物はあまり読まないので、1年以上前に購入してそのままになっていました。
篠田真由美の建築探偵桜井京介の事件簿シリーズを読んでいるときに、2重人格者が現れ本の中でビリーミリガンの話が出てきました。「違う人格がそれぞれ特技があるのは嘘っぽい」という発言に「これは早くビリーミリガンを読まなくては」と読み始めたわけです。

子供に対して虐待をする親は、自らが親によって虐待を受けたことがあり、それがトラウマになって「幼児虐待」をしてしまう或いは暴力的になってしまい犯罪者になってしまうと言うような話をよく聞きます。
本当にそうなのかな?こじつけじゃないのかな?と思うのは、逆に小さい頃虐待を受けたからこそ自分の家族をこよなく大事に愛する人もいると言う話も聞くからです。
ビリーの場合は、小さい頃から養父によって受けた長期的な虐待や性的虐待、加えてそれらを知っていた実母から助けの手を差し伸べられる事はなかったと言う状況から生まれた分裂のようです。
一人の人間の精神の分裂を強いてしまう位惨いことでもあったということに他なりません。子供を育てる親としてなんとも憤りを感じでしまう話です。犯罪者ビリーの内にはそういった背景があったのは本当に悲しい限りです。

そうした中でも脳外科医、精神科医、心理科医などの著名な医師たちは懐疑的にも24人の人格がいるビリーミリガンをだんだんと信用していきます。そこには医師としての「好奇心」、科学者としての「論理的な解説が出来るのか探求したい」という科学者の目が潜んでいました。同じようにビリーミリガンと直接接することになる沢山の看護士や牢獄の看守などは、日々の生活の中でのビリーミリガンが全く違う人格を持つのを目撃していきます。どのような見方であろうとこういった人達はビリーミリガンをあるがまま受けいれて、助けていこうとしています。

一方、政治家や、政治家に取り入ろうとする医師たちは風上にも置けない輩ばかりです。
選挙運動があると、必ずビリーミリガンが住む地域の住人に「重犯罪者が精神病というだけで街の中に野放しにされている。これでは市民が安心できない、私が選挙に勝った場合はビリーミリガンを必ずこの地域から追放します」などと政治運動に取り上げられてしまうこと数限りなく起きる。
政治家はどこでも汚いことばかりをするなあ、といやーな気分になったほどです。本を読んでいる時には、探究心旺盛な医師の気持ちになったり、政治家の気持ちになったり、ビリーを可哀想だと思う反面、もしビリーが自分の住む町に住んでいたら怖い、と言う気持ちになってしまいました。
あるがままを受けいれると言うのは、実は簡単な様で非常に難しいことだとも思えました。


第3回読書会は5月の第2週の週末を予定しています。
読書会はブッククラブの会員の本好きな方ならどなたでも参加できます。
参加ご希望の方はブッククラブまでメールにてお問い合わせください。

[ 2013/02/22 20:38 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

第2回読書会

第2回読書会が2月15日金曜日に開催されました。

当日は、遠くにお住まいのブッククラブメンバーの参加もあり、6名での集まりになりました。
急遽来られなくなったメンバーもいて残念でしたが、読書会は大変盛り上がりました。

フロリエットフォーラムにあるちょっと小洒落たレストランバー・ブールヴァードホテルで開催されました。
出入り口がちょっと隠れ家のようになっている場所なのでわかりにくいのですが、中に入ると大きなパームツリーがライトアップされたとても素敵なバーです。
客層も若者ばかりでなく、しっとりドレスアップをした大人の方が多いように見受けられ、メンバーの皆様から好評をいただきました。

Pub 2
写真提供:きてぃーちゃん

それでは、本の紹介です。

ダニエル キイス
24人のビリー・ミリガン(上・下)

1977年、アメリカのオハイオ州で連続レイプ犯として一人の青年が逮捕された。
彼の名はビリー・ミリガン、22歳。
しかし彼には犯行の記憶が全くなかったのだ。
それは、彼の中に潜む別人格の仕業だった。
一般の人々がいまだ多重人格と言う障害について知らずにいた1981年、作家キイスが世に問うて全米を驚倒させ、92年に邦訳されるや、日本でも空前の「多重人格ブーム」を巻き起こした、記念碑的ノンフィクション。
(本の裏書より)

ビリーミリガン 26歳 基本人格
アーサー 22歳 イギリス人の合理主義者
レイゲン 23歳 憎悪の管理者
アレン 18歳  口先のうまい肖像描き
トミー 16歳  縄抜けの名人、けんか早い
ダニー 14歳 静物絵描き、怯えている
デイヴィッド 8歳 苦痛の管理者
クリスティーン 3歳 隅の子供、失読症
クリストファー 13歳 クリスティーンの兄
アダラナ 19歳  レズビアン
フィリップ 20歳 軽犯罪癖あり
ケヴィン 20歳 強盗計画を立案した
ウオルター 22歳 オーストラリア人
エイプリル 19歳 復讐心に燃えるあばずれ
サミュエル 18歳 正統派ユダヤ教徒
マーク 16歳 自主性のない働き者
スティーブ 21歳 常に人を嘲る
リー 20歳 悪ふざけを好む
ジェイスン 13歳 癇癪を起こす安全弁
ロバート 17歳 夢想家
ショーン 4歳 耳が不自由
マーティン 19歳 俗物のニューヨークっ子
ティモシー 15歳 花屋に勤める
教師 26歳 別人格を全統合した人格
 
この上下本2冊を回覧して読書会は始まりました。
続々と「感想文」を発表していく予定です。
お楽しみに!
[ 2013/02/21 19:18 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

本入荷のお知らせ 56

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・子供向けの本 128冊 あいうえおえほん他 

なたお様、ありがとうございました
[ 2013/02/21 06:46 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

本入荷のお知らせ 55

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 79冊 乃南アサ他

raimama様、ありがとうございました
[ 2013/02/19 23:18 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

子供と本 12

シュタイナーは早期教育、幼児教育を提唱した人ですが、今で言う点数評価に繋がることとは違い、集中力を養い感性を高める、想像力を豊かにするというのが幼稚園前の子供達への接し方でした。
私達が参加した初日はクッキー作りから始まりました。
普通はクッキーの生地をクッキーの型で抜きますが、シュタイナーでは皆で作ったクッキー生地をドンと一人ひとりの子供がもらえます。そこで好きな形に作ります。
3歳の息子はワニを作っていました。
私は本物により近づける為にワニの皮のように作るのをちょっと手伝います。
1歳の娘はまだなかなか1人では出来ませんがお花を作るのを手伝いました。
クッキーを焼いている間に今度は人形でお話を作りながら遊びます。
本読みはありませんでしたが、色んな子供が自分のやりたいようにするので話がどんどん広がっていきます。

本入荷のお知らせ 54

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 6冊 三島有紀子他 

まゆみ様、ありがとうございました
[ 2013/02/18 06:42 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

るるのおすすめ 春江編

待ちに待った春江一也の第3弾です。
「プラハの春」、「ベルリンの秋」に続き今回の「ウィーンの冬」も壮大なドラマです。

「歴史的事件や出来事、正史と共に驚くような裏面史が語られる。
秘密のベールに包まれていた東側陣営、共産党幹部の思考、行動、心裡がまさしくリアルに描かれる。
私達がその場に居合わせ、或いは盗聴しているかのようにリアルタイムで伝わってくる」-(解説:影山任佐/精神科医)

就寝時間になってもついむさぼり読みたくなる1冊でもあります。ご注意を。

春江一也
ウィーンの冬(上下) 

[ 2013/02/17 20:57 ] おすすめの本 | TB(0) | CM(0)

ある出版社からのお便り

ブッククラブの読書会が行われたこのタイミングで、日本の新評論という出版社の方から大変丁寧なお便りをいただきました。

『読書がさらに楽しくなるブッククラブ』(吉田 新一郎著・定価2100円)http://www.shinhyoron.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=978-4-7948-0928-5

本好きの人達の読書会。
活字中毒を自認しているブッククラブメンバーの皆様も、是非一度ブッククラブの読書会を覗いてみませんか?
[ 2013/02/17 19:16 ] その他 | TB(0) | CM(0)

ブッククラブ入会金とボンド変更のお知らせ

2013年からブッククラブの入会金とボンドの変更することになりました。
入会金:10ドルから15ドル
ボンド:15ドルから10ドル
よろしくお願いいたします。
[ 2013/02/16 04:34 ] その他 | TB(0) | CM(0)

ブッククラブの本棚「ブクログ」

ブッククラブメンバーのMinori様からとっても素敵な情報が寄せられました。
本好きならではのブクログBOOKLOG。
このブクログにブッククラブの本棚を作りました。
ブッククラブにどんな本があるのかがすぐ分かります。
まだ200冊弱しか本棚に並んでいませんが、これからどんどん入れていくのでお楽しみに!

ブログのフリーエリアには「ミニ本棚」を設置しました。
本棚の左下にある家の形をクリックするとperthbookclubのブクログ本棚へ移動します。

ブッククラブのブログそしてこれからは、ブクログにも遊びに来てくださいね。
Minori様、素晴らしい情報をありがとう

perthbookclubの本棚↓
http://booklog.jp/users/perthbookclub
[ 2013/02/16 04:34 ] その他 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 松尾編

松尾由美
ハートブレイク レストラン

ミステリーなのにあったかい。
可愛くって心優しいお婆ちゃん探偵が活躍する、ハートウオーミングな連作ミステリー!と本の帯に書いてあります。
本当に近頃はとんと見ない小さな喜び、小さな幸せという感じのとても暖かい本です。
でもミステリーというカテゴリーなので、その辺の所もひねってあります。
お茶を片手にちょっとブレイクという時にはもってこいの短編集です。
[ 2013/02/15 21:07 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

湊かなえ「告白」の感想

「ブッククラブを訪ねて三千里」くらいはるか遠いところから、来てくれるみきてぃーちゃん。
湊かなえの告白を読んだ感想を送ってくれました。
ありがとうね

そうそう、昨夜、一気に、「告白」読んじゃった
あれ、映画のを、観ていたのよ
でも、原作の方が、深いね。
最後の終わり方、映画だと、ちょっと、わかんなかったの
ファンタジー風に作ってあって、きっと、映画は、暗くなり過ぎないようにしたんだね
今、私、精神状態、良いので、冷静に読んじゃったけど
ま、私も、同じ立場になったら
私が犯罪を犯して、苦しむ人が一人もいなかったら、やるだろうね
でも、あんな手の込んだこと、できないけどね
でも、現実はさ、犯罪者を身内や知り合いに持って、困る人が一人もいないってことは無いわけだから
そう思うと、ほんと、せつないだけだよね
あれ、設定が中学生だけど、今の日本じゃ、小学生で、あれっくらい、あるんじゃないかって、思っちまったよ
以上、感想文でした~
[ 2013/02/14 19:18 ] メンバー様より | TB(0) | CM(0)

2月15日の読書会

2月15日(金)の読書会の開催場所です。
Floreat Forumの一角にあるThe Boulevardhotelです。
http://www.theboulevardhotel.com.au/index

7時半からです。

[ 2013/02/14 06:06 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

MINORI様より おすすめの本  

ブッククラブメンバーのMINORI様からまたおすすめの本をお借りしてしまいました。
若竹七海の名探偵は密航中。
最近我が家では子供2人がだんだんと親離れしてきているので、ちょっと豪華な船旅でもしようかと話をしている矢先に今回の本。
日本からロンドンまでの51日間に起きる色んな出来事はちょっと赤川次郎の様でもあるし、アガサクリスティーの様でもあるし。
私達の船旅中にもこんなことが起こるのでしょうか?
ちょっとわくわくしてしまいそうです。
MINORI様、どうもありがとうございます
[ 2013/02/13 21:15 ] メンバー様より | TB(0) | CM(0)

本入荷のお知らせ 53

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 2冊 伊坂幸太郎他

かな様、ありがとうございました
[ 2013/02/12 05:52 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

子供と本 11

ありましたよ。
その学校は教科書の左半分だけが教科書になっていて、右半分は空白になっています。
授業中であっても感じだこと、考えたこと、或いは空想の中での事が書ける様になっているというのです。なんだか変わっている学校だなあ、と思っていろいろと調べてみたら、嬉しいことに就学前の子供達のプレイグループがあるのを発見しました。
早速電話をして行く事にしました。
普通のプレイグループとは違ってあまり遊具がありません。
その代わり人形や粘土、紙とクレヨンや絵の具が沢山あります。
そしてもちろん本もありませんでした。
実はここでは本の代わりにお母さん達が一緒に作る人形や指人形などを使って、お話を作りながら自分達で遊びを工夫すると言うシュタイナーのプレイグループだったのです。

第2回読書会開催

大変お待たせいたしました。
第2回読書会開催のお知らせです。

日時:  2月15日(金曜日)
時間:  7時半から
場所:  Floreat(ブッククラブの近くの予定です)
住所:  参加者へ追ってお知らせいたします
     新しく読書会参加ご希望の方はメールでお知らせ下さい
費用:  ブッククラブの本を読んだ方は1冊1ドル
飲食費: ご自分のお飲み物代金
活動内容:前回の本についてじっくり話し合い、その他の本の情報交換や世間話も。次回の「本」の選考決定やどのような形で次回の読書会を開催するかも話し合います。

読書会はブッククラブの会員の本好きの方ならどなたでも参加できます。
およそ2ヶ月に1回の開催となる予定ですので、ご都合の良い時に是非ご参加ください。
[ 2013/02/10 04:35 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 高峰編

高峰秀子
私の渡世日記(上・下)

戦後を彩る数々の大ヒット映画の製作裏話と共に、女優 高峰秀子がつづった半世紀。
養母とのしがらみに苦しむ一方で、谷崎潤一郎や梅原龍三郎らとの交流を成長の糧とし、松山善三との結婚で始めて安息を得たことにより、「一人ぽっちの渡世」に終止符を打つまでを描く。(本書裏書より)

作家佐藤愛子1人の収入によって彼女の家族、彼女の兄弟の家族、ひいては別れた夫の新しい家族をも佐藤愛子の収入によって養っていたことは有名ですが、5歳の子役、高峰秀子が養母をはじめ10人からの親戚知人を養っていたとは。

日本エッセイストクラブ賞受賞
[ 2013/02/09 21:00 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

Selby St 通行止め

2月9日&10日は、ブッククラブ前のSelby Stが、通行止めとなっています。

ブッククラブへは、車を近くにとめて来て頂く様になります。

御面倒をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。


[ 2013/02/08 16:40 ] その他 | TB(0) | CM(0)

るるのおすすめ 百田編

百田尚樹
輝く夜

93万部突破した「永遠の0」の作者百田尚樹の第2弾です。クリスマスイブを題材とした心温まる短編集です。
本のおしまいに「百田尚樹が小説を書く上で強烈に意識し自身でも表明していることがある。「希望のある話を書きたい」。

私が本を読むのが好きで、読み続けるのは面白いから楽しいからなのかと思っていたのですが、この一言に出会って、「ああ、希望のある話が心と魂の琴線に触れ、感動と栄養を与えてくれるからなんだ」と納得してしまいました。
思わず作者の百田尚樹さんに感謝したくなってしまいました。
[ 2013/02/07 20:51 ] おすすめの本 | TB(0) | CM(0)
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