日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
本のご紹介 村山編
2013-01-30 (水) | 編集 |
メンバー様からご寄付いただいた本があまりにも面白くて、その続き7冊をシドニーから入手。
そして今回船便で更に2冊取り寄せてしまいました。
おいしいコーヒーの入れ方シリーズ1全巻10冊です。
作者が書き出してから15年、本文では3年半が経過しています。
青春の切ない心の動きを追体験してください。
村山由佳
おいしいコーヒーの入れ方シリーズ
1 キスまでの距離
2 僕らの夏
3 彼女の朝
4 雪の降る音
5 緑の午後
6 遠い背中
7 坂の途中
8 優しい秘密
9 聞きたい言葉
10 夢のあとさき

子供と本 9
2013-01-26 (土) | 編集 |
ある日通っている地元のプレイグループの友達にディズニーの絵本や映画は子供に良くない、と言われました。
継母がでてきて冷たく当たったり、森に捨てられたり、毒が出てきたり、最後には白馬に乗った王子様が現れて幸せにしてくれる、というのが全く現代にあわないし、小さい頃からそんなものばかりを詰め込まれた子供は「ある日王子様が現れて幸せにしてくれる」と勘違いしてしまう、というのが友人の主張でした。
私はなんとなく「一理あるかな?」と思ったものです。
そこで子供の本棚とビデオの棚を見てみると、確かにディスニー系のものも多数ありました。
これはもう少し注意をして色んなジャンルのものを購入しようかなと思ったくらいです。
ところが別の知人には「本は子供に良くない」と言う人もいました。
るるのおすすめ 愛新覚羅編
2013-01-23 (水) | 編集 |
愛新覚羅浩(あいしんかくら ひろ)
流転の王妃の昭和史
1987年アカデミー賞作品賞を受けたベルナルド ベルトルッチ監督の映画「ラストエンペラー」はあまりにも有名です。
本書は最後の皇帝愛新覚羅溥儀(あいしんかくら ふぎ)の弟溥傑(ふけつ)と結婚した、日本の天皇家と姻戚関係にある公家の名門嵯峨公爵家の長女として生まれた浩(ひろ)の実話です。
吹き荒れる戦争と政治の嵐の中、それでも求め続ける愛がある、守らなければならない大事なものがある。人はどうしてこのように愚かなのでしょうか?
そして同じように人はどうしてこんなにもがんばることが出来るのでしょうか。
読後茫然自失してしまいます。
本のご紹介 あさの編
2013-01-21 (月) | 編集 |
あさのあつこ
バッテリー (3、4、5、6)

少し前にバッテリーの1と2のご紹介をしました。
この本はメンバー様から寄付をしていただいた本ですが、思いのほか面白くてついに3、4、5、6と全巻を取り寄せてしまいました。

バッテリー 野間児童文芸賞
バッテリー2 日本児童文学者協会賞
バッテリー1、2、3、4、5、6 小学館児童出版文化賞

忘れ去ってしまった10代の頃の感性が蘇ってきます。
大人が読んでも面白い本です。          
子供と本 8
2013-01-19 (土) | 編集 |
どうやら息子は私が繰り返し読んだ本を覚えてしまったらしく、その本の内容を2歳下の妹にお話していたようなのです。夏のオーストラリアの8時はまだまだ明るく2人とも布団の中でお話をしていたのかもしれません。
私は、あまりの可愛さに夫を呼んできて部屋の外からお話の続きを聞こうとしたのですが、声はすぐに聞こえなくなりかわりに寝息が聞こえてきました。
こうなると欲が出てきて、翌日は寝る前に子供達のベッドの近くに小さなテープレコーダーを設置し録音を試みました。
でも、残念ながら息子に「マミー、何だか変な音がするよ」と言われ不成功でした。
日中には気がつかない小さな音でも、夜寝る時に聞きなれない音がすると不安になるようでした。
本のご紹介 宮部編
2013-01-16 (水) | 編集 |
ブッククラブの棚に出したその日に借りられていった宮部みゆき英雄の書(上・下)。 
久しぶりのファンタジーで、女の子が主人公。
ファンタジーにしてはちょっとこわい。
でも、読まずにいられないのが宮部みゆきの本。
英雄の書の後に日暮しぼんくらみたいな、彼女の軽い時代ものっぽいのを読むのおすすめ。
新しい本の到着
2013-01-13 (日) | 編集 |
昨日はブッククラブ今年最初のオープン日でした。
その前々日、さっちゃんとるるは半日かけて本棚を整理しました。
日本からの船便の到着、さっちゃんの急遽里帰りでの本購入、それから沢山のメンバー様からの寄付本など、本棚に入らないくらいとなってしまいました。
小さなスペースに本棚を増やすことも検討したのですが、あまり回転のない翻訳本を小さな本棚にまとめ、ちょっと傷んだ本や、古い本などを整理しました。
これらの本を今後どうするのかは課題ですが、あいたスペースに新着本を入れることに成功!という訳で沢山の新しい本が並んだブッククラブは皆様のお越しをお待ちしております。

今年もブッククラブをどうぞよろしくお願いいたします。
子供と本 7
2013-01-12 (土) | 編集 |
こうして我が家の子供2人は同じベッドで寝るようになりました。寝る前に読む本も短い赤ちゃん用の本から、ちょっと長めのお話の本になります。
お気に入りの本があると何回も何回も読むので、子供達も覚えてしまいます。ページをめくる私と声を合わせて一緒に読むようになります。もちろん字が読めるわけではないので、大まかにあっているだけです。
ある日、いつものように本読みを終わり「おやすみなさーい」と言って消灯し部屋を出て行きました。
しばらくしてから私は自分の部屋に用事があり子供部屋を通り過ぎようとした時、「みどりちゃんはお母さんに赤い靴を買ってもらいました。。。。」という息子の声が聞こえてきました。子供の部屋のドアは開いたままですから、声が聞こえてきたのです。
第2回読書会
2013-01-10 (木) | 編集 |
第2回読書会は、2月または3月になる予定です。
決定次第、またブログ&メールでお知らせします。
るるのおすすめ 東野編
2013-01-09 (水) | 編集 |
数ある東野圭吾の本の中で私にとって一番好きな本は「秘密」でした。
ここで既に過去形になっているのにお気づきでしょうか?
実は「秘密」を上回る面白い本に出会ってしまったのです。と言ってもここで言う面白いと言うのは正真正銘の面白いと言うことなのです。
こういうひねりはさすが関西出身!!
東野圭吾
怪笑小説、毒笑小説、黒笑小説、矮笑小説

本のご紹介 堂場編
2013-01-07 (月) | 編集 |
堂場舜一
血烙

その昔、るるのおすすめでご紹介した刑事鳴沢了シリーズ。
欠けていた最後の1冊、アメリカでの活躍が今回船便で届きました。
全10巻の話は全て独立しているので、何を読んでも面白いのですが、やはりここは主人公鳴沢了の心の動きを追いたいもの。
全巻揃いましたので鳴沢了の魅力を是非この機会にお試しください。
子供と本 6
2013-01-05 (土) | 編集 |
小さな豆電球がついている部屋の、ベビーベッドにつかまり立っていた娘に「1人で寝るのがいやなの?」大きな目をして私を見る娘。
ついに「じゃあ、お兄ちゃんと一緒に寝る?」娘はすぐにニコニコとし始めました。
おしゃべりはまだ出来なくてもこちらの話していることはわかるんだなあ、と感心しながらも負けてしまった私でした。
まだ3歳前の息子はダブルベッドのマットレスを床に直接置いて1人で寝ていました。娘を抱き上げ息子の部屋に連れて行き「今日から一緒に寝ることになったから、ちゃんと面倒を見てあげてね」と娘を壁側に寝かせました。
2人の子供を布団に入れてから絵本を読んであげます。
いつも読んでいる5冊が終わる前に娘は寝息を立て始めました。
本のご紹介 綾辻編
2013-01-03 (木) | 編集 |
綾辻行人迷路館の殺人をブッククラブの本棚に見つけて「お!小野不由美の旦那様の本。これは是非是非読んでみなければ。」と張り切って手にとったのはいいものの、館シリーズの前作品を読んでいないと全くもって意味不明な事を発見。
そしてそして、やっと館シリーズ最初の十角館の殺人を入手しました。

市場すべての日本ミステリの中で8位だって。
27年ぶりに集計された歴代ベスト・ミステリーのベストテン入り。

次の買い出しの時に「2巻目にあたる水車館の殺人も見つかるといいな」なんて、読む前から期待大です。
お年始のご挨拶
2013-01-01 (火) | 編集 |
好きな本 めくるときめき 恋ににて 今年も出会う 新しき恋

2013年も沢山の素敵な本に出会えるといいですね。
日本語貸し本屋・ブッククラブを今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ブッククラブは1月12日土曜日から通常オープンいたします。
皆様のお越しをお待ちしております。

ブッククラブ
るる&さちこ