日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
るるのおすすめ 大槻編
2012-07-31 (火) | 編集 |
大槻珠代
あんたらなにビビッてんの


実は、この本を読むまでハリウッドで活躍する着物を着た日本人女性のコメディアンがいるということを知りませんでした。
読み始めたらとまらない面白さ。
なんてすごい人生なんだろうとあっという間に読んでしまいました。読後感はポジティブなエネルギーにあふれ、オーストラリアとアメリカという違いはあるけれども、誰でもが最初に感じる外国に来た不安、そしてそれよりもちょっとだけ大きな夢と希望と期待。自分の信じた道をしっかりと見つめたゆみない努力があれば夢が叶うんだと教えてくれる本です。
近頃パワーが低下しているな、と思う場合にも期待を裏切らない本だと思います。
本の中のあれこれ ???編
2012-07-29 (日) | 編集 |
またまた不明の本です。
今回は作者もタイトルも覚えていない本ですみません。
内容の一番すごい所だけを覚えているのですが。
どなたかこれを知っている人がいたら是非おしらせくださーい。
内容
とある学校の学生が自殺をしました。担任である女性教師は何とか真相を探ろうとします。ある程度の真相まで近づくことが出来るのですが、何と今度は女性教師自身が死に追いやられてしまいます。その真相を知らせる為に、翌日父兄参観を予定している教室の清掃箱の中に隠れます。沢山の父兄を前に代理教師を勤める教頭先生が授業をしている最中に死体となった女性教師が清掃箱から倒れてきます。「何でもありません」と必死になって隠そうとする教頭先生。
すごいインパクトの所だけを覚えていますが、他の記憶は全て飛んでしまっています。
何の本だかわかるとスッキリするのだけれども。。。。。
本入荷のお知らせ 38
2012-07-28 (土) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・雑誌 17冊 暮らしのおへそ他
・子供向けの本 3冊 ふしぎなキャンディーやさん他

かな様、ありがとうございました
本と私 るる編25
2012-07-27 (金) | 編集 |
読書会をやりたい、という気持ちが始めて生まれ、日本人の友人にその話をしたら同じ本を読んでやってみる?ということになり最初は友人と二人で始めました。
ところが二人だとどうも話に盛り上がりが欠けるようで、夫達がやっている「あーでもない、こーでもない」ということになりません。そこで友人と本好きをもう少し集め大きくしてみよう、ついでに本の会をふた月に1度、映画の会をふた月に1度、交互にやろうと話がとんとん拍子に決まりました。
参加者は、本好きなら誰でもオッケーですが、出来たら色んな年齢層で、男の人にも参加してもらおうという方向で始めました。結果は大成功でした。
子供が小さいお母さんが多くいた為、子供を寝かしつけてから始めるので時間がどうしても遅くなります。夜の8時に始めて大いに盛り上がり夜中の2時を過ぎた事もあるくらいです。読書会を開催したお宅には大変迷惑をかけましたが大いにストレス発散も出来たのでした。

つづく
コアラのチョコビスケット
2012-07-26 (木) | 編集 |
ブッククラブのメンバーN様は、毎回いらっしゃる時に差し入れをして下さいます。
N様、いつもどうもありがとうございます。
ブッククラブは幸せ者です。
でも、次からは是非手ぶらでいらしてくださいね
本のご紹介 塩野編
2012-07-25 (水) | 編集 |
通訳の文章を読むのが苦手という方は多い様です。
それなら、日本人・塩野七生による海外設定ストーリーはいかがでしょう。

緋色のヴェネツィア
銀色のフィレンツェ
黄金のローマ

イタリアへ行かれる前の方々にも是非是非是非読んで頂きたい歴史絵巻3冊です。
レモン
2012-07-24 (火) | 編集 |
土曜日にカウンターで、皆様をお待ちしておりましたレモンちゃん達。
ブッククラブが、レモンの素敵な香りにつつまれました

Lemon
さっちゃんのおすすめ 大鐘編
2012-07-23 (月) | 編集 |
大鐘稔彦孤高のメス・外科医当麻鉄彦は、シリーズ6巻。
著者原作のコミックを小説化したものです。

現役医師が書く本というのは、ブッククラブに何冊もありますが、この著者は聞いた事がありませんでした。
そう言うとメンバー様が「それだったら是非!」と土曜日に寄付して頂き、月曜日には読み終わりました。
実在する日野原重明氏他が出てきたりして、臨場感にあふれています。
次から次へと読みすすめてしまうので、予定のない週末におすすめです。
本のお問い合わせ
2012-07-22 (日) | 編集 |
ブッククラブの本棚に読みたい本が見つからない場合は、さっちゃん&るるにお問い合わせください。
本が貸し出し中や処理中であったり、日本からの船の中等の理由で、本棚に出ていないという場合もあります。
そして、本当にありがたい事に沢山の方々から、常時本の寄付を頂いております。
その本達の中に「探していた1冊」が、あるかもしれません
本と私 るる編24
2012-07-20 (金) | 編集 |
このようにして本と付き合ってきた私ですが、日本にいる間は日本の本を読むのに何の不自由もありませんでした。
やがてオーストラリアのシドニーで結婚をして、シドニーに定住をするようになるとますます日本の本が恋しくなりました。
その為あちらこちらの図書館で日本語の本を探したり、日本に帰る度に本を買い、シドニーに住む日本人の友人と本を交換したりしていました。
ある日、夫が卒業したシドニー大学の学生記者が、夫と仲間が大学時代から始めた読書会20周年記念のインタビューに来たいと言う話が持ち上がりました。夫が仲間と一緒に催している読書会は2ヶ月に1度持ち回りであり、我が家にも何回も来た事があります。出席人数は都合のいい人達だけが集まりるのですが、常時7人から10人、多い時では12、3人集まることもありました。
それまでは、大の大人が「あーでもない、こーでもない」と騒いでいるのを横目で見ていただけですが、インタビューがきっかけで、「これしかない!」と思いました。

つづく
レモンの季節になりました
2012-07-19 (木) | 編集 |
レモンが綺麗な黄色に色ずく季節になりましたね。
明日、土曜日のブッククラブのカウンターにレモンがお目見えします
レモンケーキ、レモンタルト、そしてレモンティーは如何?
冬の寒い日にはオーブン料理でレモンを使って一工夫も出来ます。
読書会説明会
2012-07-18 (水) | 編集 |
スビアコの桜月で楽しいランチをしながら、読書会の説明兼お食事会を7月14日に開催いたしました。

今回のお食事会は、女性6人が集まり、本の話、作家の話、テーブルにならんだ美味しいお料理の話に花が咲き沢山の笑い声に包まれました。
姦しい(かしましい)という字は、女が3人と書きますが、女が6人になると一体どうなったのかはご想像におまかせします。

At Satsuki

説明会では2冊の本を決め、本回覧の仕方などを相談しました。

第1回目の読書会は、9月8日(土曜日)に開催予定です。
読書会は、毎奇数月の第2土曜日に開催予定です。
ブッククラブメンバーの方は、いつでも飛び入り参加できますので、是非ご連絡ください。

本入荷のお知らせ 37
2012-07-17 (火) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 6冊 大鐘稔彦

J様、ありがとうございました

本のご紹介 沢木編
2012-07-15 (日) | 編集 |
ハードボイルド物もかなり沢山読んできた。
でも車椅子に乗っている主人公というのは初めて。
息もつかせないと言うのとは少し違うスピード感。登場人物もなかなか魅力的だ。
今までこの作家の本を読んでいないのが不思議なくらい。
沢木冬吾
償いの椅子
沢木冬吾の他の本を是非読みたくなる一冊でもある。
本と私 るる編23
2012-07-13 (金) | 編集 |
こうして有頂天になっていた私は、日本語の国語の時間の作文にも「将来は作家になりたい、でもこんな私だからポルノ小説か、3文小説かもしれない」なんていうことを書いていました。
国語の先生から例外的に100点をもらって得意にもなっていました。
高校生時代は富島健夫から始まり落合恵子、森村誠一、横溝正史、松本清張、三浦綾子など、翻訳物もこの頃に読み始め数え上げていたらきりがありません。
でもとても不思議なことに、こんなに沢山本を読んでいても自分では本を1冊も買ったことがないのです。
どうやらいつも沢山の友達が回しているのを借りていたようです。
家でも父が読んでいる時代物や歴史物を読んでいました。
そして、かつてはテレビガイドにしか興味がなかった私が、この頃になると新聞にも興味を示し始め、寮のロビーにおいてある新聞をおじさんのようになって読んでいました。

つづく
本のご紹介 新保編
2012-07-12 (木) | 編集 |
どの本を読んでも緊張感があり、この先どうなるのかページをめくるのが待ちきれない。
主人公もスーパーヒーローではないのに好い感じ。中でもお勧めはホワイトアウト(2000年に映画になり私の元上司の息子さん織田祐二が主演)と偽札の作り方奪取(上下)。

新保裕一
ホワイトアウト/ボーダーライン/奪取(上下)/連鎖/繋がれた明日/黄金の島(上下)/朽ちた木々の枝の下で/奇跡の人/連鎖/盗聴/取引
本入荷のお知らせ 36
2012-07-11 (水) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 19冊 有栖川有栖他

momo様、ありがとうございました
本のご紹介 湊&湯本編
2012-07-10 (火) | 編集 |
湊かなえ少女湯本香樹実夏の庭
どちらも「死体」そして「若者」が共通しているテーマです。

夏の庭は、読んだ後、気持ちがふんわりと暖かくなりました。

少女は、高校2年生、17歳の二人の少女の夏休みを書く長編ミステリー。
この年頃というのは思ったことがなかなか言えなかったり、言いたいことが整理できなかったりするんですよね。
でも「死んでいく人を見たい」と成り行きで始めた病院と老人ホームのボランティア。
二人の行動力には感服です。
自分が17歳だった頃の心を思い出しながら感傷に浸りました。

是非、読み比べして頂きたい2冊です。
本入荷のお知らせ 35
2012-07-09 (月) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 3冊 宮崎駿他
・コミック 9冊 小栗左多里他 

ウォリック様、ありがとうございました
本入荷のお知らせ 34
2012-07-08 (日) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 15冊  北森鴻他

J様、ありがとうございました
るるのおすすめ
2012-07-08 (日) | 編集 |
二人のメンバー様にこの本をお勧めしたところ、お二人様ともとても感動したご様子。
こうなるとブログでお勧めしないわけにはいきませんよね。
というわけで、

春江一也
プラハの春/ベルリンの秋


動かぬ歴史的事実と時代の流れに翻弄されてしまう主人公たち。大きな時代の変化の前では何も出来ない人間の無力感と偉大さを感じてしまう。あまりの感動の為、数日間は次の本を手に出来ないほどです。
本入荷のお知らせ 33
2012-07-07 (土) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・雑誌 1冊 文芸春秋

N様、ありがとうございました
本と私 るる編22
2012-07-06 (金) | 編集 |
中国語の「17歳の憂鬱」を母の本棚に返す時、母に「その本読んだの?面白かった?」と聞かれました。
「うん。面白かった」。
「その本ママが書いたのよ」
「?」
「ママが昔書いた本なの」
「えー!?」
全くの驚きでした。母は中国語の新聞や雑誌に記事を書いていることや、時々、短編の小説を書いていることを教えてくれました。私が家にいる時に何かを読んでいるのは見たことはありますが、書いているところを見たことがなかったので大変な驚きでした。私達が学校に行っている間や、夜寝てから書いていたと言う話に納得しました。私が読んだり書いたりが好きなのは母もそうだったからなんだと嬉しくなりました。こんなに母を身近に思ったことはありませんでした。
実は丁度その頃、富島健夫の小説に影響を受けて、同級生の1人を主人公に見立てて超短編の恋愛小説を書いたりしていたのです。もう同級生達はヤイノヤイノと大騒ぎ。
その内に皆が「自分を主人公にした物語も書いて」と催促するようになりました。

つづく
ローズマリー
2012-07-05 (木) | 編集 |
7月7日土曜日のブッククラブには「切ったばかりローズマリー」がカウンターに置いてある予定です。
「料理にいいわ~!」「香りが素敵~!」「オーストラリアでは七夕と言えば、ローズマリーよね~!」とか色々に楽しんで頂ければ嬉しいです。
本入荷のお知らせ 32
2012-07-05 (木) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 82冊 瀬戸内晴海他
・子供向けの本 4冊 父が子に語る世界史ネルー他

M様、ありがとうございました
本のご紹介 真山編
2012-07-04 (水) | 編集 |
2006年にマグマを書き下ろした真山仁はすごい!
原子力発電の仕事に携わる人々がその危険性を叫んでも聞き入れない官僚と政治家。その背後には賄賂と汚職が垣間見える。単に反原発を叫んでも何もならない。原発に替わる物はないのか。
2011年3月に日本で起こった地震と津波。そして原子力発電所の爆発。これから日本はどうなっていくのでしょうか。一日も早い復興を願ってやみません。

ブッククラブには読み応えのある真山仁のバイアウト(上下)もあります。
さっちゃんのおすすめ 乙一編
2012-07-03 (火) | 編集 |
乙一
はまりました。
失はれる物語は、悲しい様なこわい様な心が暖かくなる様なわけわかんない様なストーリーが満載です。
あとがきまで小説だなんて、お得よお・と・く。

ZOO2失踪HOLIDAYも楽しみです。

本の中のあれこれ 市川編
2012-07-02 (月) | 編集 |
「人は記憶と言うものを巧みに使って、あたかも時間を遡ったかのように感じるという、ちょっと気の利いた能力を持っている。そうやって人は自分が過ごしてきた時間の中を自由に行き来して薄味の人生にぴりっとした香辛料を振るのだ」――――文中 市川拓司

(読者は読んでいる本の中に引きずり込まれてしまい、いつの間にか自分が主人公になってしまったり、或いは主人公と一緒に本の中で考えたり、行動をしたりすることも出来る。本を読むということはとても不思議な体験をさせてくれます)――――るる

市川拓司の本は主人公になってしまったりしないが、一枚の絵を見ているような、目の前に繰り広げられていく空気の少ないスクリーンを見ているような感じになってしまう。
今回彼のデビュー作を読んでますますセピア色のスクリーンを見ている様な感じにとらわれました。

Separation/いま、会いにゆきます/そのときは彼女によろしく/世界中がだったら

本入荷のお知らせ 31
2012-07-01 (日) | 編集 |
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 20冊 東川篤哉他

みきてぃー様、ありがとうございました