パースブッククラブ 

日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 

本のご紹介 藤堂編

藤堂志津子の連作である桜ハウス夫の火遊び
「言わない気持ち」がある現実を嫌味なく書いてあり、好感がもてました。

海の時計(上下)もあります。
[ 2012/06/30 06:37 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本と私 るる編21

日本では丁度夏休み中でしたが、2学期から中華学校の高校1年生に戻ることが出来ました。
高校生になると周りの友達が本を読んでいるのを見つけて本の回し読みをしました。
その頃一番流行った本は、富島健夫の同年代の青春物語でした。
主人公が男の子を好きになってしまったり、どうやって告白をするのか、初めて手をつないだとき、そして始めてキスをするまで、となんだか丁度自分と同じ年の女の子が主人公だったので、自分の事のように錯覚をしてしまいそうでした。
その時、思い出したのです。12歳の時に中国語で読んだ「17歳の憂鬱」。あの時は物語が進まないことにイライラしてしまいましたが、富島健夫の本と共通するものがあるのではないかと。
そこでもう一度、家で「17歳の憂鬱」を捜して読み直してみました。
今度は、中国滞在2年の経験があるせいかどんどん読み進める事ができました。
読み終わった時には「そうか、こういうことだったのか」と納得しました。

つづく

[ 2012/06/29 05:23 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 柴田編

柴田よしきは、好きな作家のひとり。
最近まで、男の方だと思っていたら、なんと、女の方なのには驚いた。

ちょっと前に入荷した、ふたたびの虹もさっぱり読めた。
ストーリーの作りすぎ一歩手前なところが良かった。
このまま、回転木馬も読んじゃおうかな。
ついこの間、「同じ作家を続けて読まない事」って、「自分本読みルール」で決めたばっかりなんだけど。
まあ、いいよね~。
[ 2012/06/27 02:42 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

るるのおすすめ

池袋西口公園が、石田衣良にかかると池袋ウエストゲートパークになってしまうのだからとってもお洒落だ。
主人公の真島誠はカタカナのマコトに、安藤崇(たかし)はカタカナのタカシに。
そしてその他の登場人物も皆かっこいい名前が付いている。シリーズが6巻まであります。
マコトとタカシの魅力を満喫ください。

池袋ウエストゲートパーク1
池袋ウエストゲートパーク2 少年計数機
池袋ウエストゲートパーク3 骨音
池袋ウエストゲートパーク4 電子の星
池袋ウエストゲートパーク5 反自殺クラブ
池袋ウエストゲートパーク6 灰色のピーターパン
[ 2012/06/26 05:48 ] おすすめの本 | TB(0) | CM(0)

読書会のお知らせ

ブッククラブメンバーの皆様

こんにちは

夜更けに読書をしているとひとしお厳しい冷気を感じるこのごろですが、皆様いかがお過ごしですか?

ブッククラブは2011年10月18日に発足いたしました。
1周年を迎えるにあたり、読書会の開催をしたいと考えています。
つきましては読書会の説明兼食事会を行いますので、お気軽にご参加頂ければ幸いです。

月日:  7月14日 土曜日
時間:  12時30分から
場所:  桜月(さつき) 1/50 Subiaco Square, Subiaco 9381-9868
駐車場: 駅前のWoolworthsの地下駐車場が1時間30分無料です
      チケットをダッシュボードに提示するのを忘れないでください
RSVP :  7月6日(金)レストラン予約の為、期日までに必ずお返事をください
読書会参加費用: 2ドル(2冊の本代金です)
その他費用: お食事とお飲み物代は個人負担となります

*** *** *** *** *** ***

この1年の間に皆様と色んな本の話をしてきました。本は沢山の喜びを与えてくれます。

本を選ぶ楽しさ。
本を読む歓び。予測のつかないときめき。
そして本の感動を分ち合う一瞬。
読書会でそんな楽しい一時を過ごせたらと思います。

説明会当日に読書会に参加される方への本の回覧を開始することになります。
読書会は、奇数月の第2土曜日とし、第1回目の読書会は9月8日土曜日を予定しています。

読書会をするにあたり、本の回覧が必要になります。その際、読書会メンバーに個人の連絡先(お名前・電話番号・メルアド)を公開する旨、ご了承ください。

この機会にブッククラブメンバーの皆様方にも交流が生まれれば、嬉しく思います。
皆様にお会いできるのを心より楽しみにしております。

るる&さちこ         
[ 2012/06/25 18:17 ] ブッククラブ読書会 | TB(0) | CM(0)

おりくんのおすすめ その6

大きな表紙に大きな猫が書いてある本、ねこのオーランドー
家族皆でかっこいい車にのって、キャンプに行く話しだよ。
おりくんがいちばん好きなページは、家族皆が楽器を演奏しているところ。
それから、子猫がクレソンにからまっているところ。
家族皆でテントから顔を出しているところもね。

ママは、「絵が素敵でいいね~、この本。」と見るたびに言っているよ。
きっとママも好きな本なんだね。
[ 2012/06/24 02:33 ] おすすめの本 | TB(0) | CM(0)

本ご紹介 西編

西加奈子は、イラン生まれ大阪育ちとプロフィールにありました。
どういう文章を書くのか興味がわいたので、本の折り込み広告で目にした事のあるきいろいゾウ・窓の魚・あおい・さくらを購入。
さて、どれから読もうかな。
[ 2012/06/23 06:34 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本と私 るる編20

その後も音楽を聴きながら短編を作るということを繰り返していましたが、1976年夏、中国の唐山の大地震で沢山の死者が出て、私達招待所に住む外国人はホテルから非難をしました。
招待所敷地内のバスケットボールのコートに急遽作った大テントで寝起きすることになりました。
地震大国から来た私達日本人からすると考えられないことなのですが、中国ではめったに地震がないために、家やアパートなど建物のレンガの継ぎ目はコンクリートやセメントではなくただの泥でした。
その為にホテルなどでも3階がそのまま2階へ落ち、2階がそのまま1階に落ちるという様な悲惨な事故となり、沢山の方が亡くなりました。
テントで暮らすこと数日間、北京の日本大使館は中国に滞在している全ての日本人に中国から避難する命令を下しました。
大型バスで飛行場へ向かう道の全てと天安門広場は被災民であふれていました。
こうして私達は急遽日本に帰ることになりました。

つづく
[ 2012/06/22 05:22 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 本多編

本多孝好の本は、私自身読んだ覚えがなかったし、ブッククラブにもありませんでした。
というわけで購入した4冊がブッククラブの新入りです。
真夜中の五分前(上・下)MissingそしてMoment。
早速Momentを読みました。
裏書きに「静かに胸を打つ物語」とありましたが、読みながら「自分だったらどうするだろう?」と「可能性に想いをはせてしまう物語」でした。
読みやすかったので、この話の続きにあたるWillも欲しくなりました。
[ 2012/06/20 22:10 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本入荷のお知らせ 30

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 1冊 世魅・yomi

N様、ありがとうございました
[ 2012/06/18 19:37 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 桐野編

桐野夏生柔らかな頬を読みました。
どんな書き方をしてあっても小さな子供がいなくなる話は悲しいです。
ただ、登場人物の心境の描写や物語の運びが上手であったので、最後まで本を置くことなく読み終えました。
[ 2012/06/16 06:33 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本と私 るる編19

中国に滞在していた14歳から16歳の2年間で大人の本をだいぶ読みました。
覚えているだけでも渡辺淳一を始め、黒岩重吾、森村誠一、大藪春彦、平井和正、五木寛之、遠藤周作と多岐に渡っていました。重いものから、軽いもの、推理小説や娯楽小説、SFやエンターテイメントとなんでも読みました。
ロビンソンクルーソーと出合った時を第1段階だとすると、この時期は第2段階だったのではないかと思えるほど本を読みました。
そして面白いことに中国滞在中は日本の友達に手紙を書く以外何も娯楽がありませんでしたから、音楽も沢山聴きました。
今でもよく覚えているのがベンチャーズのウエスタン風にアレンジをしたカセットテープを何回も聴いたことです。
ついでを言いますとこのカセットを聴きながら、気分を盛り上げて即席の西部劇のお話の短編まで書いて妹に見せて喜んでいました。

つづく
[ 2012/06/15 05:19 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 藤沢編

武士の一分という木村拓哉主演の映画をみました。
原作は、藤沢周平隠し剣秋風抄の中の物語という事を知り、早速ブッククラブの本棚で確認。
ありました。
原作を読んで、映像にならなかった部分が埋まるとなんだか得をした気持ちになるんですよね~。
[ 2012/06/13 19:16 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本入荷のお知らせ 29

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 69冊 なかにし礼他
・児童 10冊 女の子と男の子の本
・雑誌 19冊 文芸春秋他

M様、ありがとうございました

[ 2012/06/12 21:36 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 ヤマザキ編

テルマエ・ロマエ~の1巻&2巻。
古代ローマの設計技師(風呂限定)ルシウスが現代日本へワープするヤマザキマリ著書のコミックです。
4月には阿部寛ルシウスで、映画化もされています。
温泉はいりたくなります。
[ 2012/06/11 05:33 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

期間限定・赤川次郎50セント貸し出し

赤川次郎は、「昔読んだなあ」と言うコメントを聞く事が多い作家です。
雨風が強く、家の中でとじこもってしまいたい今日この頃。
昔を懐かしんで、次郎さんの本を読み返してみてはいかがでしょうか?
マツコ・デラックスのイメージで三毛猫ホームズを読めば、かなり新鮮なはず。

というわけで期間限定で、赤川次郎の本50セントで貸し出しします。
すでに50セント貸し出し対象になっている西村京太郎の本と一緒に是非ご利用ください!
[ 2012/06/10 07:02 ] その他 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 青山&古賀編

ぼくらの祖国 青山繁晴官僚の責任 古賀茂明
政治も歴史も疎い私ですが、この2冊はすらすらと読めました。
どちらも難しく書いていないので、内容が頭に入ってきやすいのです。
そして、2人の著者共に信念があり、自分の進みたい道がはっきりと見えているのでしょう。
最近は、小説を主に読んでいたのでとても新鮮でした。
[ 2012/06/09 06:38 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本と私 るる編18

こうして思春期の入り口に入った私は、中学2年生、14歳の時に中国へと旅立ちました。
中国では子供が読む日本語の本もないし、漫画もありません。
ましてや面白そうな中国語の本もありませんでした。来る日も来る日も地元の学校に通うだけです。
何もすることのない私を見て、またしても父が本を読むことを進めてくれました。
父の赴任先は駐在といっても化学プラントを建設する現場でしたから、多い時には日本人が30人くらいいる大所帯でした。
招待所の中には会社の事務所があり、事務所の中には大きな本棚があり、その本棚は沢山の本で埋まっていました。
その本棚の中から父が私に選んでくれた本は渡辺淳一の「阿寒に果つ」でした。
今となっては記憶は確かではありませんが、確か17歳の女の子が北海道の阿寒湖に身を投げるお話だと記憶しています。文中の主人公の心理描写が巧みでまるで私自身が主人公になってしまったような気分でした。

つづく
[ 2012/06/08 05:19 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 赤川編

うちには、猫がいます。
登録されている名前はセバスチャンです。
彼は「ちゃん」というところに反応するので、語尾の「ちゃん」以外をかえた色々な名前で呼ばれてきました。
そして、シニア猫となった今「おじいちゃん」に進化しました。

赤川次郎三毛猫ホームズの様に難事件を解決したりしませんが、ねずみ取り担当の家族です。
三毛猫ホームズシリーズは、私も何冊も読んだことがあります。
今ドラマ放送もしているし、昔を懐かしんで、もう一度読んでみてみようかな!?
[ 2012/06/06 19:32 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本の入荷のお知らせ 28

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 1冊 加島祥造

N様、ありがとうございました

[ 2012/06/05 21:34 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 重松編

最近、ボーイミーツガール、ガールミーツボーイや、ちょっとスポーツジャンルの青春物を多く読んでいましたが、今回はもっと主人公の年齢の若い本を読んでみました。
青春は青い春と書きますが、私はこの若い年代を「みどりの季節」と名づけたいくらいです。

重松清
熱球/トワイライト/半パンデイズ/卒業/ナイフ/きみの友達/ビタミンF/エイジ


何だか甘酸っぱいような、一生懸命だった時代を思い出します。
[ 2012/06/03 04:59 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 皇編

皇なつきの書く絵は、素晴らしいです。
私は大好き。
ブッククラブには、燕京伶人抄/花情曲/李朝・暗行記/黄土の旗幟のもと/梁山伯と祝英台があります。
コミックなのにどれも小説を読んでいる様な気持ちになります。

今回は、お江戸ふしぎ噺 あやしです。
あの宮部みゆき原作を皇なつきがコミックに!
小説&コミック第2弾です。
[ 2012/06/02 05:42 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本と私 るる編17

そうなのです。これが13歳の私にとって初めての男性週刊誌との出会いでした。
これを出会いといえるのかどうかはわかりませんが、でもちょっと大人の本を覗き見した気持ちでした。
でも、ご多聞にもれず何がなんだか全くわからずなんだか消化不良のような気持ちでした。
それからというもの父のホテルに行くときは、なんだか雑誌を探していたように思います。
残念ながらそれ以降、その類の雑誌を見つけることは出来ませんでした。
娘の教育上よろしくないと父が思ったのか、或いは一緒に来ていた会社の人達と回し読みをしていたのかもしれません。
私は、この雑誌を読むまでは女の子には生理があること、男の子はおちんちんが勃起すると言うことを頭ではわかっていましたが、それはあくまでもAはキス、Bはペッティング、 Cはセックスとおなじ様に考えていたように思います。
いづれにしろ男女の間には子作りだけじゃないセックスがあるということを垣間見た本でした。

つづく
[ 2012/06/01 05:18 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)
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