パースブッククラブ 

日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 

本入荷のお知らせ 27

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・大人向けの本 54冊 浅田次郎他
・児童 10冊 野口英世他

T様、ありがとうございました

[ 2012/05/31 21:50 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 小手毬編

小手毬るいエンキョリレンアイ・サンカクカンケイ・レンアイケッコンの3部作がやっと3冊揃いました。
表紙もふんわりしたイメージの絵だし、きっとハッピーエンディングなのではないかと期待しています。
[ 2012/05/30 06:31 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本と私 さっちゃん編4

私が小学生だったある日、母が「ご近所の方に頂いた」と世界名作シリーズを沢山持って帰ってきました。
赤毛のアンだの二十四の瞳だの、夏休みの読書の宿題のリストにある様な本がいっぱいでした。
その中の1冊の「幸福論」という本は、まだ、読んだ事がなかったので、最初に手にとりました。

多分、最初の1ページ目だったはず。
「物事には必ず理由がある」という文がありました。
赤ちゃんが泣くのにも大人が怒るのも馬がいななくのも全てにおいて理由があるという風に。

これ以外の文章は全く覚えていない上に今では「幸福論」の中の文章なのか、もしかすると他の本だったのかも覚えていません。
ただ、この文は私にとってとても影響力がありました。
私はあの文以来、何事にもほぼ100%理由があるという前提で物事を考える様になったのです。
何十年たった今でも、そうです。

本ってすごい。
[ 2012/05/29 00:02 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)

るるのおすすめ その9

刑事物のシリーズですが、今回の本ほど読み終わりたくない本はありませんでした。
一見して普通の刑事です。アクション物でもなくスーパーヒーローでもありません。
でも筋が1本スーッと入ったかっこよさに惹かれます。

堂場舜一 刑事・鳴沢了シリーズ
雪虫/被弾/熱欲/孤狼/帰郷/秘匿/擬装/久遠(上下)
[ 2012/05/28 04:47 ] おすすめの本 | TB(0) | CM(0)

本と私 るる編16

学校の図書館から子供の本ばかりを読んでいた私ですが、時々隠し読みしていた漫画でキスシーンが出たり、裸になっているようなシーン、それからベッドシーンなどがありました。
この頃の漫画は、やたらにお花が出てなんだかぼかしが入っているので想像をするしかありませんでした。
私は、小学校5年生の頃からセックスについての知識はありましたが、「えー、そんなエッチなことをするの?」とは思いながらもそれを単純に子供を作る作業とみなしていました。
例えば、ある夫婦に子供が1人いればセックスを1回したんだと思っていたのです。
ところが、手に取った大人の雑誌にはどうも子作り作業ではないセックスをしている雰囲気があり、どうして小説中のこの男の人の手はこんなところに行くのだろうと恥ずかしいんだか、興奮しているんだか自分でも良くわからない状態でした。
これから先どういう事をするんだろうかという丁度良いところでこのお話は次の号に続いてしまいました。

つづく
[ 2012/05/25 18:17 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 乙一編

乙一暗いところで待ち合わせきみにしか聞こえないを気に入った私は「乙一安全パイ」と思い、次は定価で夏と花火と私の死体を買いました。
ところが、読後のあまりの不快さにこの本は即手ばなしてしまいました。ブッククラブを始めるずっと前の事です。
その後、乙一は私の頭の中から消えていたのですが、この間、お客様が「乙一、好きなんです」とおっしゃいました。
不思議な事にその言葉で「そろそろ、他の作品も読んでみようかな」という気持ちになりました。
今回は、さみしさの周波数ZOO1の2冊です。
2勝1敗の乙一、この2冊の軍配はいかに?!
[ 2012/05/23 06:24 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本の中のあれこれ 藤原編

同じ作家が書いた本に面白い共通点があるのを発見しました。

藤原伊織
ひまわりの祝祭/蚊トンボ白鬚の冒険(上下)

本の内容は全く違うのですが、「頭の中で何かが起きている、或いは聞こえる」というのが今回見つけた共通点です。
初めて読む作家でしたがスピード感もあり、現実と非現実が入り混じり最後はどの様に終わるのか想像もつかない本でした。
[ 2012/05/21 04:50 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本と私 るる編15

初めて手にした大人の雑誌は、カラーの写真や白黒の写真が沢山ついていました。
おじさんの顔が沢山あるのはたぶん政治家だったのでしょうか、それから漫画があるのもありましたしが、私が今まで読んでいた女の子の漫画に比べるとなんとも汚い漫画でした。
そして、なんと言っても驚いたのは女の子がおっぱいを出しているカラー写真があったことです。
なんだか自分が悪いことをしたのではないかとドキドキして思わず本を閉じてしまったくらいです。
その雑誌を読んだかどうか記憶はないのですが、なんと言ってもやることのない私は雑誌の中にお話調の物があるのを発見しました。中学1年生では読める漢字に限度がありましたが何とか読み進めていきました。
ロビンソンクルーソーの漂流記のドキドキとは違うのですがいやに胸がドキドキしたのを覚えています。
なんとそれは男女の濡れ場の描写のエッチなお話でした。

つづく
[ 2012/05/18 11:16 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 阿川&檀編

メンバー様のリクエストに阿川佐和子のエッセイと言うのがありました。
阿川佐和子と言えば雑誌の連載で何回か読んだことがあるくらいで、本を手に取ったことはなかったのでシドニーの「古本屋」さんで大量に見つけてきました。

お見合い放浪記/いつもひとり/きりきりかんかん/どうにかこうにかワシントン

そして直ぐそのとなりには更に面白そうな阿川佐和子壇ふみの共作を見つけてしまったのです。
この二人の本ならば知性が光りなかなかいいのではないかと思いきや、「えー、こんなこと書いちゃっていいのー?」と言うのがあちこち。それでもやはりそこはかと漂う知性もちりばられていて「さすが」と思わざるを得ない面白い本でした。

ああ言えばこう食う/ああ言えばこう行く
ああ言えばこう食うは第15回講談社エッセイ賞受賞
[ 2012/05/15 04:53 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本入荷のお知らせ 26

寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。

・雑誌 5冊 レタスクラブ他
・大人向けの本 5冊 海道尊他

りかちゃん様、ありがとうございました
[ 2012/05/14 22:51 ] 本入荷のお知らせ | TB(0) | CM(0)

るるのおすすめ その8

本の中のあれこれ さだ編でご紹介したことがあるさだまさしの本にちょっと最近惹かれています。心の琴線にふれ、切ないような、苦しいような、それでいて癒される本。
そう言えば大昔妹が妹の友達と一緒に千葉県の市川に住むさだまさしの家に彼を訪れたことがあったけ。まだ10代の頃の話です。

精霊流し/茨の木/アントキノイノチ/眉山/解夏/噺歌集
[ 2012/05/13 13:43 ] おすすめの本 | TB(0) | CM(0)

本と私 るる編14

1972年に日中国交回復をしたので、日本と中国間の貿易も盛んになり、中学2年生の時に父が北京に赴任することになり、家族4人で引越しをすることになりました。
それに先駆けて、中学1年生の夏休みを利用してひと月ほど家族で北京に行きました。
北京のホテルでは父と母の滞在ホテルが別々で、父は外国人専門の新京飯店、母は華僑が利用する華僑大廈でした。
2つのホテルは、子供が歩いても10分ほどの距離のところにありましたが、どちらのホテルもツインの部屋でしたので、私と妹は順番を決め、その日に泊まるホテルへと毎日歩いて通いました。
日中は仕事をしている父をよそに母と妹の3人で観光をしたり、買い物をしたりあちこち出歩いていました。
ある日、夕食を終えた私は父のホテルで1人ぽつん父の帰りを待っていました。
ホテルの部屋ですから何もありません。
テレビがあったのかははっきり覚えていませんが、あったにしても共産主義のお国柄、放送時間が決まっていたり、放送番組が面白いと言うことはなかったと思います。
そんな時ついに見つけてしまいました、本を!
でもそれは私が今まで読んだ本と違って、雑誌だったのです。

つづく
[ 2012/05/12 11:16 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)

道路工事と臨時休業のお知らせ 2

ブッククラブ入口前のSelby Stと Grantham Stの道路拡張工事が本格的になっています。
交差点の大掛かりな工事のため、平日9時から3時半頃まで、道路は一車線通行となります。
様子を見る為に今週火・木曜日とブッククラブをオープンしてみたのですが、ブッククラブ入口付近は、大型トラックやショベルカー等での作業があり、歩道の幅が極端に狭くなり、大変危険な状態です。
その為、平日は黄色いベストを着た工事現場の人に誘導してもらい、道路を歩くようになっています。

道路拡張工事は6月末頃まで行われる予定です。
ブッククラブはこの工事期間中、火曜日と木曜日を臨時休業する事に致しました。
週末の工事は休止となりますので、土曜日は通常通りに午前9時から午後12時まで営業をしております。
営業時間以外にご来店希望の場合は、perthbookclub@hotmail.comまでご連絡ください。

皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解の上、よろしくお願い致します。
[ 2012/05/11 16:04 ] 休業日のお知らせ | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 ナウシカ編

 ランランララ ランランラン ラ ラン ランララ ラ~ンとくちづさんでしまう、風の谷のナウシカ。
あの映画を見た後にペットの猫にかまれても「ほらね、怖くない。。。」と言ってしまうでしょう。
風の谷のナウシカ・原作コミック全7巻あります。
東京農大の学生にとっては、ある意味バイブルの様なものだったとか(卒業生談)
映画の中におさまりきらなかった物語があります。
[ 2012/05/10 06:34 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本の中のあれこれ 森村編

ブッククラブではなるべく新しい本の購入を目指していますが、それでも時々30年以上前に慣れ親しんでよく読んでいた作家の本に目が行くことがあります。私にとって森村誠一の本はそんな本でもあります。
そして、その本を読んでいて気がついたことがあります。

勿怪の幸い(もっけのさいわい)
静寂が落りる(しじまがおりる)
押取り刀(おっとりがたな)
お座形に(おざなりに)
轍を踏む(てつをふむ)


言葉には流行りすたれがあるものですが、今ではあまり使われることがない言葉を本の中で見つけた時は「うわーこんな言葉よく出てきたなあ」と感動してしまいました。
そんな普段見られないような言葉達が本のあちこちに出てきます。

野生の証明/コールガール(上下)/異常の太陽/終列車/新幹線殺人事件/棟居刑事の復讐
[ 2012/05/09 04:36 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 佐々木編

ブッククラブの在庫に佐々木譲の北海道警シリーズ第1弾の笑う警官と第4弾の巡査の休日があったので、シドニーから間の2冊を買ってきてもらいました。
警察庁から来た男警官の紋章です。
シリーズもので、そろっていると読みたさ倍増になります。
[ 2012/05/08 03:29 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

通常通りオープン

先週お知らせしたブッククラブ入口にあたるSelby StとGrantham Stの拡張工事ですが、6月までかかる予定です。
その期間、平日9時から3時半まで工事をしていますが、いつ車での出入りが出来なくなるか分からない状態です。
火・木・土9時から12時通常通りのオープンになりますが、工事中は足場が悪い上、雨の日も多くなる季節です。
お越しの際は道路横断時や段差に充分注意して頂きたいと思います。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

ブッククラブ

[ 2012/05/07 15:33 ] その他 | TB(0) | CM(0)

旅先からのお便り 4

娘のブレークでもあったシドニー行きですが、何とテキストブックをどっさりと持って行きました。
最初はチェックイン荷物を1人分にしていたのですが、あまりの重さに結局チェックイン荷物を2つに増やしたほどです。極めつけはなんと、飛行機の中でも勉強をしていたと言う有様。ブレークになったのか、ならなかったのか。
でも、シドニー時代の友達に会ったり、買い物を楽しんだりしていたので気分転換にはなったのかもしれません。

シドニー滞在中はずっと雨でしたが、それでも本の購入だけはしてきましたよー。いつもの「古本屋」さんと「本だらけ」さん。本当にいつもお世話になっています。どうもありがとうございます。
購入した本はこれから少しづつ紹介していきますね。どうぞお楽しみに。
[ 2012/05/06 15:48 ] その他 | TB(0) | CM(0)

本と私 るる編13

中国語と格闘し、漫画に浸りきっていた私は、ある日、家に中国語の小説があるのを見つけました。
はじめて読む中国語の小説です。「17歳の憂鬱」というタイトルで今まで読んだことがない青春物語でした。
最初に読んだロビンソンクルーソーの漂流記の時の様におぼつかない中国語で、しどろもどろになりながら読み進めていましたが、12歳の私には青春物語、初恋物語、ひいては男女のこれをして嫌われないだろうか、しない方がいいだろうかとか、なんだかうじうじしてちっともお話が進まないことに、イライラ感がつのりやはりすんなりとは頭に入ってきませんでした。
何日も掛けて一生懸命読み何とか読み終えましたが、ロビンソンクルーソーの漂流記のように2度読みしたいとは思えませんでした。
思えばこの頃に日本語の本の存在を忘れて、漫画をかくして読みあさり、名作「ベルサイユの薔薇」にはまる事になったのです。 こうして中華学校で小学校6年生と中学校1年生を終えました。

つづく
[ 2012/05/04 05:15 ] るるちゃんの本と私 | TB(0) | CM(0)

本のご紹介 日明編

先日、おりくんのデイケアに近くの消防署から、消防士さん&消防車2台が来ました。
消防車のホースで放水をさせてもらったりして、子供達は楽しそうでした。
立膝をついているのを見て気がついたのですが、消防士さん達は、ものすごく姿勢が良いです。
その上、制服を着た人というのはどうしてか魅力的に見えます。不思議です。

日明 恩(たちもりめぐみ)鎮火報・理み火は、シリーズものの青春消防ミステリー。
姿勢を正して読んでみたい。
[ 2012/05/03 03:58 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

本のあれこれ さだ編

一時四字熟語と言うのにはまったことがあります。友達大勢で飲んで食べている時に皆であいうえお順に四字熟語の出し合いをしたことがあるほど。すごい盛り上がったことを覚えています。

面従腹背(めんじゅうふくはい)

大見得を切ったのですが、さだまさしアントキノイノチの最初の方に出てくるこの言葉を知りませんでした。
「うわべは従順に見せかけ、内心では従わないこと」と三省堂の大辞林に出ていました。
2011年に映画にもなったこの原作。命の大切さを教えてくれる一冊です。
ついでに辞典なんぞを調べたりしてちょっと賢くなったかな?
[ 2012/05/02 23:57 ] 本の紹介 | TB(0) | CM(0)

おりくんのおすすめ その5

おりくんは、風船が大好き。
空にぷかぷか浮く風船はものすごく好き。
この間、パパとサーカスを見に行って、風船を買ってもらったよ。
だけど、車から降りた時に空に飛んで行っちゃった。。。おりくん泣いちゃった。
本のあかいふうせん(いわさきちひろ絵)みたいにあの風船にもお友達が沢山いるといいな。
[ 2012/05/01 06:17 ] おすすめの本 | TB(0) | CM(0)
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