2012-05-の記事

2012/05/31 本入荷のお知らせ 27
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・大人向けの本 54冊 浅田次郎他・児童 10冊 野口英世他T様、ありがとうございました...
2012/05/30 本のご紹介 小手毬編
小手毬るいのエンキョリレンアイ・サンカクカンケイ・レンアイケッコンの3部作がやっと3冊揃いました。表紙もふんわりしたイメージの絵だし、きっとハッピーエンディングなのではないかと期待しています。...
2012/05/29 本と私 さっちゃん編4
私が小学生だったある日、母が「ご近所の方に頂いた」と世界名作シリーズを沢山持って帰ってきました。赤毛のアンだの二十四の瞳だの、夏休みの読書の宿題のリストにある様な本がいっぱいでした。その中の1冊の「幸福論」という本は、まだ、読んだ事がなかったので、最初に手にとりました。多分、最初の1ページ目だったはず。「物事には必ず理由がある」という文がありました。赤ちゃんが泣くのにも大人が怒るのも馬がいななくの...
2012/05/28 るるのおすすめ その9
刑事物のシリーズですが、今回の本ほど読み終わりたくない本はありませんでした。一見して普通の刑事です。アクション物でもなくスーパーヒーローでもありません。でも筋が1本スーッと入ったかっこよさに惹かれます。堂場舜一 刑事・鳴沢了シリーズ雪虫/被弾/熱欲/孤狼/帰郷/秘匿/擬装/久遠(上下)...
2012/05/25 本と私 るる編16
学校の図書館から子供の本ばかりを読んでいた私ですが、時々隠し読みしていた漫画でキスシーンが出たり、裸になっているようなシーン、それからベッドシーンなどがありました。この頃の漫画は、やたらにお花が出てなんだかぼかしが入っているので想像をするしかありませんでした。私は、小学校5年生の頃からセックスについての知識はありましたが、「えー、そんなエッチなことをするの?」とは思いながらもそれを単純に子供を作る作...
2012/05/23 本のご紹介 乙一編
乙一の暗いところで待ち合わせときみにしか聞こえないを気に入った私は「乙一安全パイ」と思い、次は定価で夏と花火と私の死体を買いました。ところが、読後のあまりの不快さにこの本は即手ばなしてしまいました。ブッククラブを始めるずっと前の事です。その後、乙一は私の頭の中から消えていたのですが、この間、お客様が「乙一、好きなんです」とおっしゃいました。不思議な事にその言葉で「そろそろ、他の作品も読んでみようか...
2012/05/21 本の中のあれこれ 藤原編
同じ作家が書いた本に面白い共通点があるのを発見しました。藤原伊織ひまわりの祝祭/蚊トンボ白鬚の冒険(上下)本の内容は全く違うのですが、「頭の中で何かが起きている、或いは聞こえる」というのが今回見つけた共通点です。初めて読む作家でしたがスピード感もあり、現実と非現実が入り混じり最後はどの様に終わるのか想像もつかない本でした。...
2012/05/18 本と私 るる編15
初めて手にした大人の雑誌は、カラーの写真や白黒の写真が沢山ついていました。おじさんの顔が沢山あるのはたぶん政治家だったのでしょうか、それから漫画があるのもありましたしが、私が今まで読んでいた女の子の漫画に比べるとなんとも汚い漫画でした。そして、なんと言っても驚いたのは女の子がおっぱいを出しているカラー写真があったことです。なんだか自分が悪いことをしたのではないかとドキドキして思わず本を閉じてしまっ...
2012/05/15 本のご紹介 阿川&檀編
メンバー様のリクエストに阿川佐和子のエッセイと言うのがありました。阿川佐和子と言えば雑誌の連載で何回か読んだことがあるくらいで、本を手に取ったことはなかったのでシドニーの「古本屋」さんで大量に見つけてきました。お見合い放浪記/いつもひとり/きりきりかんかん/どうにかこうにかワシントンそして直ぐそのとなりには更に面白そうな阿川佐和子と壇ふみの共作を見つけてしまったのです。この二人の本ならば知性が光りな...
2012/05/14 本入荷のお知らせ 26
寄付して頂いた本がブッククラブの本棚に仲間入り致しました。・雑誌 5冊 レタスクラブ他・大人向けの本 5冊 海道尊他りかちゃん様、ありがとうございました...
2012/05/13 るるのおすすめ その8
本の中のあれこれ さだ編でご紹介したことがあるさだまさしの本にちょっと最近惹かれています。心の琴線にふれ、切ないような、苦しいような、それでいて癒される本。そう言えば大昔妹が妹の友達と一緒に千葉県の市川に住むさだまさしの家に彼を訪れたことがあったけ。まだ10代の頃の話です。精霊流し/茨の木/アントキノイノチ/眉山/解夏/噺歌集...
2012/05/12 本と私 るる編14
1972年に日中国交回復をしたので、日本と中国間の貿易も盛んになり、中学2年生の時に父が北京に赴任することになり、家族4人で引越しをすることになりました。それに先駆けて、中学1年生の夏休みを利用してひと月ほど家族で北京に行きました。北京のホテルでは父と母の滞在ホテルが別々で、父は外国人専門の新京飯店、母は華僑が利用する華僑大廈でした。2つのホテルは、子供が歩いても10分ほどの距離のところにありまし...
2012/05/11 道路工事と臨時休業のお知らせ 2
ブッククラブ入口前のSelby Stと Grantham Stの道路拡張工事が本格的になっています。交差点の大掛かりな工事のため、平日9時から3時半頃まで、道路は一車線通行となります。様子を見る為に今週火・木曜日とブッククラブをオープンしてみたのですが、ブッククラブ入口付近は、大型トラックやショベルカー等での作業があり、歩道の幅が極端に狭くなり、大変危険な状態です。その為、平日は黄色いベストを着た工事現場の人に誘導し...
2012/05/10 本のご紹介 ナウシカ編
 ランランララ ランランラン ラ ラン ランララ ラ~ンとくちづさんでしまう、風の谷のナウシカ。あの映画を見た後にペットの猫にかまれても「ほらね、怖くない。。。」と言ってしまうでしょう。風の谷のナウシカ・原作コミック全7巻あります。東京農大の学生にとっては、ある意味バイブルの様なものだったとか(卒業生談)映画の中におさまりきらなかった物語があります。...
2012/05/09 本の中のあれこれ 森村編
ブッククラブではなるべく新しい本の購入を目指していますが、それでも時々30年以上前に慣れ親しんでよく読んでいた作家の本に目が行くことがあります。私にとって森村誠一の本はそんな本でもあります。そして、その本を読んでいて気がついたことがあります。勿怪の幸い(もっけのさいわい)静寂が落りる(しじまがおりる)押取り刀(おっとりがたな)お座形に(おざなりに)轍を踏む(てつをふむ)言葉には流行りすたれがあるも...
2012/05/08 本のご紹介 佐々木編
ブッククラブの在庫に佐々木譲の北海道警シリーズ第1弾の笑う警官と第4弾の巡査の休日があったので、シドニーから間の2冊を買ってきてもらいました。警察庁から来た男と警官の紋章です。シリーズもので、そろっていると読みたさ倍増になります。...
2012/05/07 通常通りオープン
先週お知らせしたブッククラブ入口にあたるSelby StとGrantham Stの拡張工事ですが、6月までかかる予定です。その期間、平日9時から3時半まで工事をしていますが、いつ車での出入りが出来なくなるか分からない状態です。火・木・土9時から12時通常通りのオープンになりますが、工事中は足場が悪い上、雨の日も多くなる季節です。お越しの際は道路横断時や段差に充分注意して頂きたいと思います。大変ご迷惑をおかけいたしま...
2012/05/06 旅先からのお便り 4
娘のブレークでもあったシドニー行きですが、何とテキストブックをどっさりと持って行きました。最初はチェックイン荷物を1人分にしていたのですが、あまりの重さに結局チェックイン荷物を2つに増やしたほどです。極めつけはなんと、飛行機の中でも勉強をしていたと言う有様。ブレークになったのか、ならなかったのか。でも、シドニー時代の友達に会ったり、買い物を楽しんだりしていたので気分転換にはなったのかもしれません。...
2012/05/04 本と私 るる編13
中国語と格闘し、漫画に浸りきっていた私は、ある日、家に中国語の小説があるのを見つけました。はじめて読む中国語の小説です。「17歳の憂鬱」というタイトルで今まで読んだことがない青春物語でした。最初に読んだロビンソンクルーソーの漂流記の時の様におぼつかない中国語で、しどろもどろになりながら読み進めていましたが、12歳の私には青春物語、初恋物語、ひいては男女のこれをして嫌われないだろうか、しない方がいいだ...
2012/05/03 本のご紹介 日明編
先日、おりくんのデイケアに近くの消防署から、消防士さん&消防車2台が来ました。消防車のホースで放水をさせてもらったりして、子供達は楽しそうでした。立膝をついているのを見て気がついたのですが、消防士さん達は、ものすごく姿勢が良いです。その上、制服を着た人というのはどうしてか魅力的に見えます。不思議です。日明 恩(たちもりめぐみ)の鎮火報・理み火は、シリーズものの青春消防ミステリー。姿勢を正して読んで...
2012/05/02 本のあれこれ さだ編
一時四字熟語と言うのにはまったことがあります。友達大勢で飲んで食べている時に皆であいうえお順に四字熟語の出し合いをしたことがあるほど。すごい盛り上がったことを覚えています。面従腹背(めんじゅうふくはい)大見得を切ったのですが、さだまさしのアントキノイノチの最初の方に出てくるこの言葉を知りませんでした。「うわべは従順に見せかけ、内心では従わないこと」と三省堂の大辞林に出ていました。2011年に映画に...
2012/05/01 おりくんのおすすめ その5
おりくんは、風船が大好き。空にぷかぷか浮く風船はものすごく好き。この間、パパとサーカスを見に行って、風船を買ってもらったよ。だけど、車から降りた時に空に飛んで行っちゃった。。。おりくん泣いちゃった。本のあかいふうせん(いわさきちひろ絵)みたいにあの風船にもお友達が沢山いるといいな。...