日本語活字中毒の皆々様 ようこそ趣味の貸し本屋へ 
本の紹介 堂場編
2017-12-23 (土) | 編集 |
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堂場舜一・複合捜査
警察小説は堂場瞬一というぐらい多彩な警察小説を書いています。
事件そのものももちろんですが、警察官としての人間の内面が大変興味深いと感じる小説です。
小説はやはりこうでなくちゃと思わせる物語です。

るる
本の紹介 小川編
2017-12-19 (火) | 編集 |
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小川糸・つるかめ助産院

こんな南の島でのんびりできたらいいなあ。
でも私は2、3日で飽きてしまうかもしれません。
こういう時はやっぱり誰かがそばにいるといいよね。
そんな孤独な心にほんわかと語りかけてきます。

るる
本の紹介 誉田編
2017-12-16 (土) | 編集 |
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誉田哲也・ドルチェ

ここにもいたんですねえ。
元捜査一課の女刑事、魚住久江。久江が紡ぎだす物語は犯罪事件であってもどこかほんわりと心優しさが漂います。
そんな久江が解決をする6編からなる短編小説集です。

るる
本の紹介 吉本編
2017-12-13 (水) | 編集 |
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吉本ばなな・アルゼンチンババア

んー、どうもばななの本はあまり乗り気じゃないなあ、と思って読み始めたのですが、これ本当にばななの本?と何回も本の表紙で確認してしまいました。
ちょっといつものばなならしくないお話です。
そうですこれは物語です。
ばななファンにもばななファンじゃない人にも、えーこれは一体なに?と言って読んでほしいかもしれません。

るる
本の紹介 百田編
2017-12-10 (日) | 編集 |
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百田尚樹・風の中のマリア

東京大学名誉教授 養老孟司の解説から。
実に稀有な面白さを持った不思議な小説である。
きわめて学術的に書かれていながら、同時に冒険小説のように力強く感動的なドラマがある。
ハチの本なんか読んだって、しょうがないよ。
そういわずに、小説として面白いから、読んでみたらいかが?
ひとりでにハチが代表している社会性昆虫の生活が理解できてくるはずである。

まったくその通りでした。

るる